今日の写真はオペラ座の元の天井画です。
昨日のシャガールの画の位置に、これが入っていると、想像してみてください。
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今日の写真は、パリのオペラ座の天井画でシャガールの物だ。
ドゴール大統領の時代1964年にセンセーショナルにパレ・ガルニエに
冒涜と云われながら、オリジナルに手を加えられたと云う。
シャガールは、実はそんなに好きな作家ではないのだけど
この天井画は、見惚れた!
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写真は「ロンドンブリッジ」である。
気が付くと、今月は、自分はいかにして妄想を抱き
広げるかについての気持ちの落ちどころを探っているようだ。
自分でも、よくは解からないが
実際残している写真と気持ちの中のイメージはかなり違うのだ。
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パリのオペラ座のロビー階段から、
地下の円形ホールが見える写真を上げてみた。
前回に上げたヴィコント城と同じように、映画「マリー・アントワネット」のロケ地では?と・・・
勝手に妄想が及んだ階段と円形ホールだ。
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写真は、前回のヴィコント城内のキャナル(運河)
お城の治水の為か、単に装飾かいろんな池を見るが、
さすがに、ヴェルサイユのは大運河だ。
海を見たことないだろうから、あの風景で、海を想像したのではないかしら・・・
と思ったものだ。
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パスポートの更新に出掛ける時は映画を何か観ようと決めていた。
やっと、出掛けた先日、すぐに入れるのは、すでに予告が始まっていた
「マリー・アントワネット」だった。
写真は、ヴェルサイユではなくヴォー・ル・ヴィコント城である。
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ストロッツィ宮の中庭からの画像が残っていた。
ヴェッキオ宮にもパッツィ修道院にも、回廊のようなバルコニーが廻っているが
ここは、邸宅規模なので、
まさに、ジュリエットがお付の婆やに、せかされているシーンが浮かんだ。
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