猫が食べるから花は買って帰れない

福島保護猫達はお空へ。埼玉保護猫は2匹になりました。
猫のことか、仕事のことか、365日そんな感じです。

忙しい…

2017年05月12日 | 仕事

忙しい…

人のゴタゴタもめんどい

毎日毎日何かしらあって、本来の仕事以外でもアレコレ…

全く男はアテにならん

言うことちゃんとビシッと言えや!!!!

コンチクショー!!!!

 

と言いながら過ごしておりまする

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ジャブ

2017年04月20日 | 仕事

今日、例の彼女が一緒の仕事だったので

スタートする前にチーム全員に向かって

『今回のチームは勤務時に私の目の届かない時間が発生する。

何かあれば自分の判断だけで、勝手なことをやらないこと。

必ず担当と私に相談と報告をすること。

仕事するにあたって、こういうこと(具体的に言った)はしないでくれ』

というようなことを話した

暗に誰とは言わないが、アンタのことだよ。わかるよね?と思いつつ…

 

 

牽制したおかげか、例の彼女の大人しいこと大人しいこと…

まるで別人でした…

 

何も知らないスタッフもいたので『先生が怖い…』と思っていたらしい

しょげていると思うと少し可哀想に思うけど

そのくらいしないと気付かないなら仕方ないかなぁ

同じ立場の人では言い難いだろうし

これもドクターの仕事かなと思って、諦めてる…

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意外にそうでもなかった

2017年04月20日 | 仕事

仕事で系列の医院から衛生士が来ることになり

私のチームで週に2日程度一緒に働くことになりました

そもそも、彼女が移動した原因は彼女自身の行動と発言…

 

やたら上から目線で、気分屋

他のスタッフにも暴言を吐き、当たり散らす…

一緒に働いているスタッフが限界

色々な現場に行っている訪問部であれば

外来と違って常時同じ空間にいるわけでもないし

少しは薄まるだろうということで移動らしい

 

ちなみに

表向きの移動理由は違う理由で、本人は周りから嫌われていることを知らない(ホントか?)

 

今まで2回接しました

1回目:挨拶(数秒しか無かったため、普通の人じゃん?という印象)

2回目:聞いてないことをペラペラと向こうが一方的に話す

 

私の彼女への印象はマイナスから±ゼロになり、今はマイナスに戻りました

 

ペラペラ話された内容は…

今後私が診る予定の患者さんの検診の時の情報の引き継ぎをすると言って

(彼女は初診時に診た先生の隣でアシストしていた)

『ここをこうすると治ると思うんですよ』的な

彼女の診断、治療方針の説明を10分以上

 

例えどんな衛生士であっても耳を傾ける気持ちはあると思っていたが

たまらなくイラ〜っとして

『そんなこと誰も聞いてないけど?

自分が出来るんならアンタがやれば?』

と言いたいのをグッと我慢していました

 

ウッセーわ。お前、誰に向かって口きいてんだ!

マサカ、こんな風に思う自分がいようとは…

自分、意外に普通のタカビー(死後)のドクターと大差無かったです

 

でも、キライです。この女

むっちゃウザい

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なんとかなりまスタ

2017年03月03日 | 仕事

心配していた怒られ事は大したこともなく

どちらかというと監査の先生に

あ、これ先生のカルテなの?頑張ってね♪

って感じで私はニッコリ終了というか…

私以外の人の方が怒られてたっていうか…

 

なんとかなりまスタ

 

私は事前準備をしっかりやって行ったので

その賜物かなとも思います

先週の金曜日から今週の水曜日まで休み返上で

毎日それ用に準備していましたのでね〜

 

私は以前は偉い立場にいたのだけど、面倒なので偉くない立場に変えてもらいました

なので、今は私よりも偉い立場の先生がお二人います

どちらも男性です

 

でも、そのお二人の不甲斐なさにちょっと引いたりもしました

ナゼその質問に言い淀む…ハッキリ答えんかい!という質疑応答もありました

こういうところ男の人ダメな人多いんだよなぁ…

私が口挟まなくても平気なくらいしっかりしてくれよ〜

 

明日は学生実習最後です!やったー!

たった1回しか会わない学生さん達

向こうもやる気ないが私もやる気ない

半年か?長かったな

もう実習先の指導教官なんてやりたくないなぁ…

でも来期もやるみたい…えーーーやーだー

といっても、あなたも通った道でしょうということで

きっとまた教官やらされるんでしょうね

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他人と身内で気持ちの持ちようが違う

2017年02月21日 | 仕事

今日は仕事でとっても介護って大変だなぁって思うことがありました

(さすがに詳しく書くことはできないのだけどもね

排泄に関して、高齢の方を相手にしているとよく聞くことがありました)

 

月曜日は介護をされているご家族に接することが多いのだけど

家族が年を取って若い時とは違ってしまって(認知機能が低下してしまって)

それを目の当たりにするということの大変さをみたなぁ

 

やはりいくら年だと分かっていても、相手が家族であると他人とは違った気持ちが働いてしまう

こんな風になるわけがない

受け入れられない

そういう気持ちが根本にあるんだと思う

だから、他人であれば『認知症だから』『お年寄りだから』と思えることも

なぜこんなことをするのか

どうしてできないのか

そういったことを思ってしまうんだろう

 

私も祖母に対してそういう風に思う

私の両親はまだ健在だけど、世の中には両親と同じくらいの年でも認知症になって

今私が患者さんで対応させてもらってるような人たちもいる

 

私は医療行為としては歯のことしかできないのだけど

個人として歯以外の話を聞いたりすることはできる

 

なんかなぁ

自分の身内に対しても他人と同じような気持ちで接することができればなぁ

(ある程度のことは)笑って介護できればいいのだけどなぁ

 

理想論でアドバイスすることは出来るけども

実際に当事者になると、とても難しいことだなと思う

それでも、他人に話をすることで少し気持ちが軽くなることもあるだろう

 

今日の方、少しでも気持ちが軽くなってるといいな

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