先日ポチったと言っていた骨盤座椅子 凛座
今日届きました
思っていたように小ぶりで邪魔にはなりません
座面が小さめで、確かに床に置くときは胡座をかいて座るのがいいようです
お尻を突き出して座るイメージ
腰のところを背面のカーブがぐっと押してくれるので
姿勢を悪くしようとしても難しい
猫背になりにくい
気になった点は↓
座面が小ぶり（特に前方が狭い。幅はいい）なので
でっかいお尻がこれで収まっているのか？
いや収まってるんだけど、ギリギリじゃないのか？
これでいいのか〜？とちょっと不安になる
１時間ほど座ってみましたが確かに楽です
座る時が痛いけど、座ってしまえば痛みません
姿勢が悪いから、痛いってことなのねと実感
しばらく使ってみて、またレポします
〜追記〜
素材が硬すぎて尻が痛い…
腰痛は職業病のようなもの…
週の始め位から違和感を感じてた腰
インドメタシンの湿布でもダメ
もう限界だ〜痛すぎる〜
ロキソニン飲みつつ過ごしています
明日整体に行ってきます
雨が降ってきて寒いから冷えてるのも悪いのだろうな
卒業して５年程度経った頃、叔父のところで仕事の助手をさせてもらってた時期がある
当時は自分のする仕事に全く自信がなくて、叔父の仕事を手伝うことで何か得られればと思ったから
叔父の元で仕事できたらいいなぁ。なんて思ってもいた
しばらくして叔父に言われた
『俺はお前を雇わないよ。これからは勉強するより、見学するより、実践すること
お前に決定的に足りないのは度胸だ』
勉強しても勉強しても、偉い先生の助手で仕事してても、一人で仕事をすることは怖かった
全然自信がなかった
何かあったら？自分に対応できなかったら？
私に治されるより、他の人に治してもらった方が絶対に良いはず
私に出来るはずない
今は叔父の言ったことが分かる
いつの間にか『度胸』とやらが付いたようだ
母と一緒に働いたおかげで、自分が強くならざるを得なかったから？
あきらめ、というか、ふっ切る、というか…
そう考えると、やっぱり何事もどんな状況下でも学ぶことはあるってことだな
今でも直接仕事に関係なくても、勉強することは好きだ
最近もっぱら勉強してるのは認知症の人に行うマッサージ
タクティールケアとか
直接仕事に関係ないけど、ふとした時に役に立ってます
ちょっと家族ネタ続きます…
義父と話した時に
『息子の仕事は分からんけど、あんじーちゃんがこっちで開業してくれたらと思ってるんだよ。
前に言っていた、近くの歯科医院、他に移ったのか辞めたかしたみたいで空いてるんだよ』
と言われた
そうですか〜って流したけど正直
は？意味わかりませんわ。息子の仕事があるかどうかは分からんけど
そっちに移住して行く行くは自分たちの面倒を見ろとそういうこと？
お金もない、土地もない、地盤もない
あなたたちのためだけに移住とか有りえませんわ〜
私ねぇ、開業している大変さが嫌だから勤務医してるの
私にとって何の利点もないのに実家通り越して、そっち行くわけなかろう？
正直いろいろウザいの！頼りにされたりとか、ウザ過ぎるの！！
って思いました
ダンナと義実家との間が微妙なのは色々思うところはあるんだけど
ダンナが実家大好き！って人じゃなくて本当に良かったと思う
