昨日の雨は強かったですね〜
一日中降りつづいて寒かったし!1日外仕事はキツかった〜。
今日は一転して快晴!!雨で空気中の埃とかが洗い流されて世界がきれい!
朝もすごく気持ち良かったし、夜の夜景もいつもよりもきれいでした〜
都会は空気が汚れているんだなぁって改めて思いました。
こっちは晴れが多いから洗濯とかすごく便利だけど
時々雨が降って汚いものを洗い流して欲しいです。
昨日の雨は強かったですね〜
一日中降りつづいて寒かったし!1日外仕事はキツかった〜。
今日は一転して快晴!!雨で空気中の埃とかが洗い流されて世界がきれい!
朝もすごく気持ち良かったし、夜の夜景もいつもよりもきれいでした〜
都会は空気が汚れているんだなぁって改めて思いました。
こっちは晴れが多いから洗濯とかすごく便利だけど
時々雨が降って汚いものを洗い流して欲しいです。
チビ子は便秘気味で、水もあまり飲まないので水分摂取のために
一日一食はウェットフードを食べさせている。
なので、トフィも一緒に(同じものを食べさせたいので)と思うのだけど
トフィはウェットフードを食べると結構な確率で吐く。
(ロイカナとかのウェットフードは食べないので、食べてるのはお安い猫缶なんだけど)
カリカリだと平気なの。吐く時は必ずウェットなの。
獣医さんに聞いたら『添加物?』と言われたけど、結局分からずじまい。
ちょこっとだけでも吐く時は吐くんだよなぁ
カリカリよりもウェットフードの方が長生きするって獣医さんが言ってたけど
トフィはカリカリだけだなぁ
おやつもカリカリだし主食もカリカリ
時々チュールって感じ?(チュールはいける。なぜ?)
実家のニャンコが吐く時は油っぽい?って感じのフードとか毛玉だったから
あ〜原因これかな?って思い当たる節があった。
ビビは毛玉吐く以外は調子悪くないのに吐くことは無かったし
ブーはわーーーって食べてわーーーーって吐くヤツだったから、参考にならん。
チビ子は基本吐いたことないかも?下痢を一回したくらいだもん。
は〜…何が悪いんだろ…。。。
先日から職場の件で色々と書いているので
この職場はうつ病の巣窟か!ブラックだな!!まじクソだな!!
って感じなのだけども、良いところもあるのだ。
一応、名誉のために良いところを言っておこうと思う。
(とはいえ、これは一部の良いことであり、ブラックであることは間違いない)
特に難病の人に対することについては。
私が担当する人は難病に罹っている人が大半なので
私にとっては勉強になるし、患者さんも治療を受けられて嬉しいのではないかなと思う。
患者さん再度の気持ちとしては推察するしかないのだけど
少なくとも私が担当している人たちは、治療に対して納得していると思う。
進行性の病気の方は病気の特性から治療できる事もどんどん少なくなって
何か治療できないか、諦めたくない。と思っていると思う。
歯科としては肺炎を予防することや飲み込みを出来るだけ維持したり
今よりも少しでも改善できるように治療していくしかないのだが。
それでも病気の進行を止めることはできない。虫歯を削って治すとは違うのだけど。
この医院に勤めるまでは訪問診療で痰の吸引はしなかった。
酸素マスクをしている人の口腔ケアをする際にどのタイミングで酸素マスクを戻せば良いか
そもそもそういう患者さんの口腔ケアを行う時にどんなことに気をつければ良いか
少なくともそういう判断が出来るようになった。
毎日が勉強だ。私が手探りなのが申し訳ないが、病状の進行具合は人それぞれだし
一律に対応できないので仕方ないと思って頂きたい。
本当は医院長に付いて回った方が勉強になるのかもしれないとも思うが
私の患者さんの接し方と医院長の接し方は違うから。
おかげで、このブラック医院とは違うところで勤務している時も
同様の症例の方を担当しても衛生士にも適切に指示できるし
病院や介護職員ともきちんと話ができる。
何より私自身がドキドキでこれで良いのか〜と思いながら
内心冷や汗かきながら処置するという事が少なくなった。
患者さんやご家族と話したりする時も比較的スムーズにできる。
そういう意味で私にはありがたい職場なのだ。
遠いので通勤時間がかかり過ぎ、おまけに勤務の拘束時間も長いので
ちょっともう無理かな〜って感じなので仕方ないのだけど。
〜先日の職場の話の続き〜
なんと!辞めると思っていなかった職員が一人急に辞めました。
その人は比較的早く帰宅出来ていたのですが、定時には帰れていませんでした。
母親の在宅時間が短いため、小学生のお子さんが精神的に不安定になっていた事や
拘束時間が長い事と、仕事内容も多岐にわたり負担だったのかも?
今思えば、たくさん食べる人だったのに、最近のおにぎりは小さく
『どうしたの?ダイエット?』とか、聞いたことあったなと。
『炊いたお米が少なくて〜』って言ってたけど、そうじゃなかったらしい。
実際は食べられなくなっていたと後で聞きました。
かわいそうだったな。気付けなかったな。
っていうか、心を病んで辞める人が多過ぎる。
これってありか〜?
これ↑、今揉めているようです
続く…
私は猫を飼っているけども
犬も猫も、もう動物全般が大好き。
基本的に虫も平気だし、魚も両生類も何でもオッケー。人間が一番苦手だ。
昔は祖母が動物が大嫌いだったので、動物を飼うことが難しかった。
一度トラ猫を飼ったのだけど、祖母はホウキで追い払ったりしていた。
ある日、居なくなった。すごく探したけど見つからなかった。
あの頃は外に自由に出れる環境で、マイクロチップもなかったし
探すのはかなり厳しかったと思う。
多分、交通事故にあったのではないかな。
毎年行っていたペンションにグレートピレニーズが居たのだけど
本当に可愛くって大好きで、その子に会いに行っていたと言っても過言ではない。
その飼い主が病気になってしまった時に譲渡の話があったのだけど
(私があまりに可愛がるので、譲渡候補に挙がったらしい)
祖母のことがあったので飼う事ができなかった。
今でも『どうしてるかな。いい飼い主に巡り合っていたらいいな』
って思い出して切ない気持ちになる。
それからは祖母と別居するまで金魚、ドジョウ、鳥かな。
(祖母は鳥は触れないけど、見るのは平気だったから許された)
鳥は巣立ちに失敗したヒヨドリ、文鳥、チャボ…
ヒヨドリは手乗りになって、飛べるようになってからも家に帰ってきていた。
ちゃんと巣立って行きました。
チャボは私が近所からひよこをもらって、無理やり飼った。
文鳥は繁殖して、たくさん里子に出して楽しかったな〜。
祖母と別居した時、私は高校生位だったので世話を考えて犬は飼えなかった。
弟妹も動物が好きだけど、私ほどではないのでね。
結局猫を飼ったんだけど、あの時は弟が子猫を拾ってきた。
今はマンション暮らしで狭いし、仕事で帰りが遅くなったりもするので猫を飼っている。
いつかは盲導犬や介助犬などになれなかった犬や引退した犬を飼いたいと思っている。
子犬や子猫は本当に本当に可愛いけど、一瞬だからね。
子猫のミルクボランティアなんて、情が移って人に渡せなくなっちゃう(笑)
結婚する前、弟に言われた。
『姉ちゃんは動物飼う事が夢なんだろ?そんなのいくらでも叶うじゃん』
あの頃はまだ若すぎて、一人で動物を飼うなんて責任が重すぎる!無理!だったけど!
年取ったら取ったで、自分の余命と相談しなきゃ飼えないだよなぁ。
難しいな〜