空手大会の密集だ

3月29日（土）開催、国際総合空手の第19回湘南カップの案内が来ており、その後3月30日（日）開催の第33回神奈川県硬式空手道大会の案内が届いており、それらとかち合わないために、3月20（木・祭日）に審判講習会の日程を決めたのだが、今度は全硬連神奈川県連盟より3月16日（日）開催の第1回神奈川硬式空手道大会の案内が届き、あまりにも密集し過ぎて対応に困っている。

　会員の多い会であれば分散して参加すればいいのだが当会のように出場選手が限られている団体では大いに困ったことになった。お互いに所属連盟が違うので関係ない団体が参加するとは思うがそれでもお互いに少なくなるのは仕方がないと思う。

　なるべくかち合わないように調整ができないものかどうか、連盟の新年会では他の先生方を招待して話し合いたいとは思っているが、ここにきて試合が一気に増えてきたような気もするねぇ。

　ただ参加条件があるのでそれらを審議して選ぶのも重要だろうね。