ラインなどで知っている人も多いと思うが、生麦教室の角田師範が亡くなられてから一週間、家族葬で行うということで西区の久保山葬儀場まで行ってきた。
こちらは初めて行ったが車で行ったのでスムーズに行って来れた。
角田さんも会員として25年余り、現在の会員の中でも最古参の一人であった。
普段からその存在には大きなものがあり、常に一緒にいたものだったので私の悲しみも大きい。
先週は黒帯の人で自宅まで伺いお別れをしてきたが喜んでくれたことだと思う。
行ってよかったね、今日改めて家族の人と話したことだった。
思い出すと切りがないのでこのくらいにしておくが寂しいものだねぇ。