来週の蒲田教室

夜は雨の予報なので蒲田教室へは、傘を持って歩いて行った。
終わっての帰りはまだ降っていなかったがクウと外へ出た時には霧雨が降ってきたねぇ。

来週の金曜日の稽古で、私は所要のため休み山田さんも来れないということで金城さんに助勢をお願いしておいた。
そのほかに、藤田君も行けるようならばお願いしておきたい。
　今の蒲田は新しい人も増えて技術のばらつきがあって3人いると安心である。

今夜は2人でやったが私も入れば慣れているのでどうってことはないが、ほかの人となると多いに越したことはない。
上級者もいるので分担して行うと効率もいいんだがね。

合宿でも一番の参加者が多い蒲田教室である。活気がある分指導も大変である、が、これなどはうれしい悲鳴でもある。

40数年ぶりに

住民票を移動して横浜市民になった。
いよいよ待ったなし、である。免許証も書き換えてだんだんだんだん横浜市民、それも鶴見区の住人、生麦教室の人たちと同じだねぇ。
　鶴見がどうのこうのというわけではないが、東京から籍を抜いたわけだ。
一抹の寂しさはぬぐいきれない。

　しかし、心を入れ替えてまた頑張っていくかね。
雨が降らないうちにクウと一回りしてきた。
今夜は蒲田教室か。

曇り空

午後には雨が降るようなことを言っていたが、ポツポツ霧雨だが降ってきているようである。
　おかげで肌寒いほどであるが、このくらいだと過ごしやすい。

今日も昼間は雑用で忙しくなるようだが、動くとするか。
月末の週末だね、給料後で蒲田もにぎわうかな。

夕方は

鶴見の引っ越し先にガス屋や看板屋、工事屋、電話屋と業者が次々に来て応対にてんやわんやであった。
　引っ越し日も決まり、店のオープン日も決まってあわただしく動き出した。そこへ行って掃除もしなければならない、忙しくなってきたねぇ。

まだまだ頑張らなければいけないようである。
目標があれば頑張ればれる。
　のんびりと老後を、というわけにはいかなくなった。
また頑張るか、そういうわけで、戻ってクウと一回りしてきた。
　とりあえず今日は終了

甥っ子

パソコンが壊れた時のためにＵＳＢに保存してもらい、フェースブックの英語版を日本語バージョンに直してもらった。いくつか私がやっては見たがあきらめてそのままにしておいたのを直してもらったのだが、さすが現役だね。
　報酬はしておいたが、生活では、一日の食費が500円目標だそうである。一回ではない、一日である。今朝はバナナ一本、夜は近くのスーパーの閉店間際の弁当コーナーで200円くらいの予算でそろえるのだそうだが、学生時代はそれも思い出である。
　タレントの息子が10万単位の小遣いで贅沢な遊びで過ごしているのを見ると、どこかで間違いを起こすなぁと思っていると確実に社会問題を起こしている。
確実に親の問題であるが、夏休みに夜遊びに出かけ指導できない親もいると聞く。
　若いころは、貧しい経験をさせることがその後の人生において必ず生きてくることを教えてあげなければいけない。
私のところに来たら、食事は思い切りさせるし、何かの手伝いをさせてその報酬としてお金をあげているのだが、決して小遣いではない。
　
　　　　「鉄は熱いうちに打て」

　　　　　　　　この言葉は生きている。