北米(カナダと米国)は完全に中国NOになってしまった、これには世界NO1の言う意識が有る国の米国が、経済力や資金力で力を付けつつ有るからで、この際国としての中国と、その構成員で有る人への締め付けが厳しくなっている。輸入品に対しては60%とか100%?と言っているトランプは、現状が緩い対応だとバイデンを批判している、生活者目線では余りのも大量の物資が通関している、価格が安く品質も向上しているから歓迎している品目は多い、ウオルマートの様な大型小売業には中国製が多い、これらが減れば中程度までの国民には買い物の楽しみが減るし、経済負担も多くなる、我々日本人も衣類系では中国製が多く締めている現状が有る。
貿易面ではトランプになれば確実に量と金額は減る、メキシコへ投資して中継基地化を目論んでいるが、自動車の様な大きな商品は、簡単に見破られる、これに依りメキシコは中国に儲けさせてもらっているが先行きは禁止国になる、当局も南米経由で入国して来る中国人は通過客で有る事は承知しているが、米国と拗れる事は避けたいから、今までの様に不法入国してくる中国人を取り締まる、それでも年間1千人以上は米国へ入国する、この10倍はメキシコだけでなく、途中のパナマでもチェックが厳しくなって追い返されているがそれが急激には減らない、入国可能な国は南米の数ヶ国だとされている。
圧倒的に多かった大学入学も厳しくなっている、授業料が高くなっているから、それを払える中国人は歓迎していたが国の入国が厳しくなったから、この数年は減っている、その分日本への留学に切り替えている、米国は中国人はスパイ訓練されていると見ているから、技術が盗まれて、追い付かれるのを嫌うのは当然だろう、中国人が減った分はインド人が増えている。この点でもトランプは厳しくするから、大統領には成って欲しくないと思っているのは中国だ。
では日本はどうするのか、と言えば緩いままで、領海侵犯されていても口頭で注意するだけで終わってしまう、拿捕とか拘束した話は聞かない程に緩い対応がなされている、一応正規なルートなら受け入れるのが日本だ、先ほどの米国はスパイと見ているのに、緩い対応の日本は技術情報や国の機密情報を、あの手この手で収集している、東京の億ションが売れているのには、中国人の購入は有るが、その実数をデベロッパーは公表しない、購入してしまった後に周りは中国人だとすれば落ち着かない生活になるで有ろう、売れれば良しの対応は考えて欲しいのだが、政府が介入してないから、良しとしているのが現状だ。
近くの高層アパートは韓国人が多い、近くに韓国の小・中の学校が有るから、多くなるのは必然だ、新大久保周辺の韓国村は週末になれば多くの日本人の中高校生らしき若者が増える、もちろん20代以上が数的には多いが、何の抵抗もなく馴染んでいるが、徐々に浸食するのだ。
こうして規制が緩い日本は、近隣諸国には好都合な渡航先で、彼らの中には滞在許可3か月でアルバイト収入を得るのだ、本来は旅行ビザでは仕事してはいけない国に日本はなっているが、現実は働ける、これだけでも日本の緩さが目立つのだ、徐々に近隣国からの人が増えて、働いて収入っを得る行為は、取り締まる必要が有るのだが、パトロールしている警察官が、職務質問しているかは定かではない、民事不介入なのか、と疑うのだ、こんな事を考えている日本人は少数派だが、意見は言う。
何より刺青外人を多く見る、日本の若者も多くなっている東京だから、地方の親は子供を安易に東京行きを許してはならない、感化されて刺青して帰ったら家に入れるのか、社会が今の様に受け入れていたら、確実に増殖する、昨年と比較しても確実に多くなつた。 外人旅行客が増えれば、日本の若者も増える、入国制限で刺青は入国禁止にせよ、と強く言って置く。
何処かの新聞社かTV局が街角ウオッチングで、何処の街に刺青族が多いのかを公表すれば良い、NOと言える雰囲気を作る必要が有る。