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NY州の裁判所はトランプに有利な、評決を延期する。

トランプ裁判は、以前から判事の数がトランプに有利とされていた、この時期に評決を今月18日から選挙後の11月26日に延期するとした。こんな事を世界の警察官がやろうとしている、そこは米国だ。
何という判断を判事連中はしたのかと大いに疑問だ、これに依り裁判所が決定していた有罪評決からして実刑は確実だと言われていたが、最終的に判事での量刑言い渡しで刑が決まる仕組みで、この決定の理由は、選挙に影響が出る事を懸念しているからで、この際裁判所の判決より先に、国民の判決で、トランプを落とす以外にない。

アメリカ国民なら、トランプの人生はブラックだらけで、その都度弁護士を使って無罪放免を勝ち取った男だ、こんなのが大統領に成る事事態は有り得ないが、米国の憲法には犯罪者は大統領に成れない記述はない。この点を最大限に利用するのがトランプで、彼は陪審員での決定では「有罪」なのだ、こうして公平ではない事が、最もらしく進行するのだ、共和党の中には中立的に判断する人は居るが、政権側とそうでないのは何処の国も同じで、今日本でも10人以上の乱立状態で、総理総裁の候補者を決めようとしている、国と言う依りは自身の利権が絡む決定をしたい連中が、立候補しているだけなのだが、国民無視の間接選挙だから、何も言えないが、外野からは言えるので言えば良い。

やりたい放題の政治が、また繰り返される国となる、取り巻き連中が悪過ぎるので、結果は真面な有権者なら分かる事、世の中表が有れば裏も有るで、米国は嫌われる4年間となるかもしれない。 
トランプは常識に欠ける男だから、口攻撃が激しい、人格を疑うが、彼は大統領職に就いて、刑務所行を逃れたいだけだ、今回の選挙で負ければ、これが現実になる。トランプ側判事はこれを排除したいのだ。

今は大変な時代だ、ロシアはウクライナに戦争を仕掛けている、イスラエルは同じ国民と思うが、宗教的に違うのか、内乱状態だ。     中東は常にどこかの国が戦争ごっこしている、アフリカでも中南米でもイザコザが起こっている、アジアも中国の経済は悪い、これに依り若者は職に付けない、不動産バブルが弾けて、安くしても売れない状態だ、完全な造り過ぎが引き起こした現象で、これが製造業に波及している、EV車も売れないので輸出攻勢で海外で売ろうとしている、日本も中国派の残党がいるので、まだ補助金が使える状態だ、海外では中国締め出しが始まっているのに、日本は緩い国だから、中国に対して申し入れ程度の事しか出来ない状態だ。実にアホラシイ中国への対応だと思わないのか。と日本の弱腰外交は知られているのでアジアの中で存在感がない。

誤った選択は、米国以上にしてはならない選挙だ、1人しかなれないし、余裕で推薦人を20名確保出来ない人は辞退するのが筋だ、こんな茶番劇をしている場合ではないのが、今の日本だからだ。岸田は首相としての能力に欠けていたから、こんな無様な事が起こるのだ。

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