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テレビでみるCOVID-19(コロナウイルス感染症)報道の役割を考える

テレビを以前より見なくなっている、面白くないからが原因で、情報を正しき理解するには新聞が勝っている、TVはキーワードを拾うには役だつが、中身は特番で作られた番組以外はアウトです。
以前から言っているがTVはNHKとテレ東が有れば日常では不都合はない、問題なのは彼らにニュースを伝える見識がない事、伝えたら何らかの影響が起こる場合が有ることを知っているくせに、フィルターに掛けずに流す悪い癖が有る、マスク騒動やトイレットペーパー騒動です、店からこれらの品が消えてのはTVが安易に流したからで、この反省をしないで「うがい薬が」COVID-19に効くとニュースで流してしまい、この商品も一部の店舗だろうが消えた、慌てた言い出しっぺの大阪府知事が弁解と言うか正しく伝えなかったと、再度記者会見をする失態を起こした、と感じている。

以前からテレ朝の朝8時からの番組は見ていたが、COVID-19関連で岡田と言う大学の教授を出し続けてから見なくなった、内容が違う筈なのに連日解説が彼女ではまずいのではと感じたからです。彼女の所属している大学には医学部はないし、病院もない、教養講座で講義しているだけと受け取った、内容がタイムリーで本質を間違えない事が求められるテーマで有る、のなら現役の医者や感染学や免疫等に従事している専門家を登場させるのが普通だろうと。
こんな曖昧な番組作りをしたテレ朝は以降今日までチャンネルを合わせていない。

昨日ニュースで熱中症になるリスクの為にマスクは時々外しましょうと伝えていた、以前からマスクはウイルス対策には効果なしと言っている、マスクを着用する時期が冬場には有る、インフルエンザや花粉の為ではなく、自転車で出かけるから顔に当たる風よけです、3月位から通常マスクなしで過ごしている、病院と図書館はマスクが義務だからこれは従う、昨日も地下鉄で2駅先まで出掛けたがマスクなし、こんなに暑いのにマスク姿は息苦しいだけ、外でウイルスは飛んでないから外した方が快適だ、殆どの人はウイルスの大きさを知らない、マスク素材で顕微鏡で見た穴の大きさも知らない、ウイルスと菌の大きさの違いも知らない、なぜ知らないのに着用してるか、これは街中で見るマスク姿が多いからだ、このマスクの90%以上は中国製で安い、最近は新規参入異業者が多く不良品が多い、道に落ちているマスクを数える人は居ないだろうが、筆者はたまに数える、多い時で5枚は有る、3km位の距離での数だ、日本は道路でゴミは散乱してない方だが、5枚は多い、飲料水の空き缶は多い方だが最近はマスクが逆転している、ひもが外れている訳ではないのにと、結局は安いし使い捨てだからで有ろう。

マスクを毎日使っていないが数日に1回は熱湯に5分置く、マスクにウイルス付着していたら感染の恐れが有るからで、ウイルスは熱湯で死ぬ、これをタオルで水けを取り、外干しする、着用しないが普段の対策は万全です、接触感染は多いので消毒液は持ち歩き、頻繁に消毒する、3密場所には行かない、他人と会話はしない、だからマスク着用は必要ない。
TPOで考えれば良いと思っている、マスク有りきの日常だと疲れるだけだ。

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