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日本のややっこしい就職解禁日なんか守られているの?。

企業が広報や宣伝開始する日が3月1日、就職活動解禁日が6月1日、そして内定者は10月1日と政府が決めている。
学生が横一線でスタート出来る様にと決めた事だろうが、そんな事守る企業も学生もいない、既に1年前から始まっているから6月1日時点で内定者が約7割と多いのが現状だ、3割を埋めるのに内定が出ていない学生の競争の時間となる、就職ルックの学生が街に多くいる時期となる、何となく悲しい気持ちになる、7割の内定者はコネが有ったり、東大や就職に有利な私大在学生で埋まっている、3割で勝ち残っていてもそこから這い上がる事にはさらなるハードルが設定されている、働く事に差はないが、そこは微妙な付き合いや駆け引きが絡んでくる、何よりその会社が10年も20年も長く経済界で維持出来るかどうかは、世界の経済界がバランス良く運営できているかどうかだ、戦争が有ったり競争力のない商品だったりする、個人の力とは別な要素が絡んでくる事が多い。
自動車が必要のない物になって久しい、免許の更新をどうするかが有る、運転なんか都会に住んでいると必要ない、このまま東京暮らしなら免許返納は有りだ、これを今月までに決定する、運転はしないが半世紀以上も個人の身分証として保存して来た、何んとなく陸上生活者には必要なアイテムで有ったからだ、勤め先で運転の必要な仕事が有るかもしれないと、親が講習会費を出してくれたので、学生時代の1年時の夏休みを使って取得した。

東京で働き、通勤は電車で、内勤で有ったから運転する機会もなかった、但し20代の後半には海外暮らしが有ったので運転は必要、英国はバスルートが多く、運転する機会はなかった。

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