図書館の様なサービス業務を長期閉館した行政機関に仕事を委託するな、と言いたいのだが、都内全てかどうかは知らないが、この間の出来事とか世界情勢が読めない日々は辛いのだ。 何を判断でこうしたかは知らないが、図書館位は行政と同じスケジュールで行って欲しいのだが、残念ながら別問題として処理している、おまけにコピー機が新札を受け入れないからコピーもできない不便さが有った、全く彼らの職業意識の低下が有るのではないかと思えるのだが。
これは例年の事で無く、今年始めての経験だ。こんな生ぬるい事を平気で行う国に成った日本が悪いのだ、失われた30年の反省が無い、これからの10年がプラスされて失われた40年に成るかもしれない、緊張感が無い日本に不安を覚えるのだ。政治の出直しが最低限で必要で有ろう、余りにも足るんだ日本が、復活するのかと不安に思う長期の正月休みで有った。
そんな情報が遮断中はインプット情報が無いから、知的刺激に欠ける、この間は仕方ないから昨年末からの古い資料を読むことにした、時間つぶしなのだ、これで過すしかない。 この間の情報遮断は、加州での大規模火災だ、直積的には何の関係は無いが、周辺の近くを車で通行した事は有る、高級住宅街だから家が燃え落ちてしまった事は気の毒だ、おまけに火災保険にも未加入者が居るから、大変な損失が発生している、例年起る山火事が有るのに保険加入を怠っているから、何も見返りはない、損しただけだから気の毒だが、彼らが保険金を払いたくなかったから、諦める以外にないのだ、海外旅行に出掛ける時で自動車を運転する場合は必ず保険加入は義務として行っているが、意外と多くの旅行者が未加入で有る現実は知って居る、日本に来る東南アジア人の多くが未加入で来ている、彼らの中には保険金を払うのを嫌だから未加入者は多い、その旅行者が病気持ちで来日する不届き者が居るのも事実、病気が発生して、それが風邪等の軽い病でなく、長期入院が必要な旅行者も混じる、彼らはそんな事を知って居ながら来日するから確信犯だ、要するに診察や入院費を払わないで、日本の高度医療を受けたいだけで来ているのも居る、彼らは大金を持って来てないから、初めからタダで逃げるつもりで来ているのが居る、年間に何人かが日本の大病院に入院するのだが、保険未加入だからトラブルのだ、大使館に相談しても関係なしとして無視する、国の親が後日支払うと言っても、高額過ぎるから払えない、でも日本は退院させてくれるが、支払いは実行されない、この損失額は高いので1千万円を超えるのが有、病院は大損失を抱えるのだ。
筆者はこんな事を聞いたこと有るから、日本への旅行者は必ず旅行者保険に加入者でないと受け入れない事を徹底しろと言うが、現実は未加入が殆どだから、日本に来てくれるのを喜んでいる政府が第一に保険の義務化が条件で入国を許すと、する事が必須で、入国拒否が有る事を徹底させる事が必要だ。甘いから病院関係者に拒否も有る事を知らせる、マレーシア程度の国でも入院とか診察の前にお金が払えるかどうかを患者に聞いて、払えないとなれば拒否するのだ。 筆者はアメリカで自動車に跳ねられて検査入院した有事が有る、アメリカは高額なのは知って居たから、必ず保険加入するのだ、救急車を呼ぶだけで500ドル請求され、レントゲン撮影もされたがこれは高額だった、入院を1日しただけで食事も無い、それでも請求してくる、幸に跳ねたドライバーの自賠責の様な保険でカバー出来たが、そうでなかったら15万円位の支払いになる。
こんな経験したり、生水を飲んだ東南アジアで下痢が起こり、医者に掛かった事が有る、それも保険で処理出来た、海外に出掛けるなら最低限の保険加入を勧める、保険金が損だと思わないで加入は義務として捉えて下さい。何が起こるか分からないので、それが保険です。