まん延防止を延長するとか、担当者会議で何を話しているか知らないが基本発言内容は変わらないで有ろう、アウトプット量が少なく内容もない、一体彼らは何を検討してるのかと、こんな程度なら会議する必要ない。
延長申請した自治体は自分たちの責任で感染を少なくするとかの対策をどの程度国民に認知させ、徹底させたのか、基本刑事罰はないから自覚が低く、日々の行動もユルユルで有ろう、これでは感染数など減る訳がない、だからダラダラまん延防止の網でも掛けて置けばと言う安易な方策しか取れてない。
筆者は1回だけワクチンを接種しただけだ、2回目も受けようと会場まで行ったが自分の希望はワクチンの量を半分にしてくれと申し出だ、それは現場に来ていた医者が出来ないと言うから、接種拒否して帰る、2回目の記録が無いから3回目の案内は来ていない。ようするに彼らの都合の良い記録だけをデータとして取っているだけだろう、とうぜんPCR検査なんか受けない。しかしこれらの前に人込みに行かない、会話はしない、スーパーでの買い物は事前に用意したリストから選ぶだけだから10分以内に店を出る、マスクは店や建物に入る時は着用するが、外を歩いている時は外す、ウイルスが外で飛散してたとしても非常に微量だから感染する量ではない、空気感染はCOVID-19では起こらない。マスク会食なんかしてまで食事をしたいと思わない、基本自炊する。
基本的な事を行っていれば感染はしない、ウイルスやワクチン等の事柄は普通に暮らしている人の20倍以上の情報を得ている、対策が自身で出来るから当てにならない外部情報に惑わせられない。
まん延防止で、飲食店は儲かり、病院も患者受け入れると確約しベットを入れたりしていれば協力金が入るから赤字が黒字になる、軽症者を受け入れた全国展開しているアパホテルは利益が出て、観光客中心のホテルは赤字だ。
知恵のない公務員がこの程度なら半分は必要ないので少人数で日常業務はこなせる、必要な時は補助員を増やせる体制にすれば解決する、役所業務は書類に記入する量が多いからが問題でこれは少略できる。
毎度の事しか言えない素人知事が国民を脅したり、制約を掛けるなら根拠を言えと言いたい、専門家会議のメンバーも変えて、この人たちで有ればしょうがないと言わせる人選が必要だ。
3回目接種は在庫の多いモデルナ製の接種だ、これは副反応が多いと言うことを国民は知ったから打ちたくない、1日100万人が達成出来たり未達成だ、副反応を抑えるために量を半分にするとか、厚労省もいい加減なもんだ、しっかり検証とかして、1回目から半分接種なら副反応が多く発生しなかったかもしれない、これは筆者がファイザー製でも量を減らせと言った根拠が、基本外人の為に製造されたワクチンだから、身体の細い日本人には減らした方が良いのではと、これはワクチン騒動の時の発言だ。
飲み薬のタブレットも2㎝も有るのを1回で4錠飲めは簡単でない、筆者は40年前から米国で買う風邪薬が大き過ぎて、半分にして飲んでいた経験が有るからだ、サプリメントも大きいのが多くて日本人には合わない。
アメリカなんて工夫が足りないから、患者の都合なんか考えてない、その点国産の塩野義の飲み薬は小さいのを最初から出す予定だ、早く承認にしてくれ。
ウイルスが次々に変異している、これも日本では想定外だろうが、こんな事はとっくに変異すると分かっていた。感染症の専門家が少ないからこんな事態になる、流行して来たからでは遅い、専門家とか研究者を粗末に扱うから方向転換したり、早めに他の分野へとシフトするだろう、基本を押さえたR&Dを検証して医療・医学で成果を出して欲しい、海外製が優れているとは限らない。