これが分かれば不安は少なくなる、街角インタビューをテレビで見るがこれは10人以内の答えた人の中から1人を映像に流すだけだから信ぴょう性は低いのでこれらの意見は個人的にパスしている、そもそも人込みにいるから答える資格はない、人込みに行かなければ感染リスクはゼロと言って良い。
そして全否定する訳ではないが、テレビで答えている専門家と称する方のコメントは正しいかの疑問も有る。学問として学んでいたが今は現場の経験が無い専門家?もいると、今回の新型コロナウイルス(COVID-19)は新型だから誰も知らないと言えるが平気な顔して答えている、現場で対応している医者は日々忙しいからテレビのインタビューなんかに答える時間はない筈です。皆さんも気が付いているだろうが答えている専門家?の顔ぶれは同じでテレビ局は違っても同じ人が出ている場合が断然多い、要するに捕まりやすい今は現場を離れている人が答えているだけ。
よって筆者は見たこと無い人が話している場合は聞くが、そうでないとパスしている。聞くに値しないと判断するからです。
専門が感染学か感染制御している場合でも違いは有ると思っている、予防や感染拡大につては制御を専門としている方にはそれなりの意見は有るだろうと、大学に教授の肩書が有ってもその大学に医学部や附属病院がない場合も有る、一般教養の中で教えているだけの人もいて今現場で何が起きているかは知らない、テレビ局の番組制作には大いに疑問がある。
政府は専門家会議と称するグループの活動の場を事前に知らせずに「廃止」した前科が有るのに今また分科会とか言う組織を作つた、この中には廃止したグループのメンバーが8人も入っている程に日本は専門家不足ではと考えている。
毎年インフルエンザの予防注射を受けていましたか、筆者は受けているから風邪、インフルエンザと新型コロナの違いを初期知識で持っている。
調べてもいるからノート1冊分のメモも有る、細菌とウイルスの違いも知らない人が多い、これら知らない人が毎日苦しいだろうと思うマスク着用している、筆者はマスクしない少数派で人と会話は少なくしている、人込みには行かない等3密は守っている、外を歩くときにはマスクをしないと決めている、電車やバスでも混んでいないとマスクしない、図書館はマスク着用でないと入れてくれないからそれに従う。
季節性インフルエンザは3月初めには収束したが本来は患者数も多く、死亡者も多いが今年は新型コロナだけで大騒ぎです。
それだけ強い感染力が有ることだから人込みに行かない、用事は早く済ます、接触感染にはアルコール消毒を行う等基本的な習慣を付ければ良いと考える、外の空間にウイルスが飛散してても薄められているから感染する程の強さでもない、マスク外しても大丈夫です。それより熱中症の方が心配だ。