尹大統領を弾劾したい野党との共闘を模索しているのか、国会議員ではない者が政治を攪乱しようとしている、日本にもこんな異分子は居る。ほって置けばと思うが、事は単純では無さそうだ。通過点として何処の国にも有る事で、今は驚かない、それにしても混乱やこの国は、どうしたいかが見えない国だ、対抗意識は強い国だが、日本人の大半は無関心だと思う。
一部の韓国芸能界や美容整形に関心ある人は居るのは事実で、昨日大久保通りを自転車で通過したが、歩道を埋め尽くす程の人出が有った、週末には全国から東京に来た、主に若者の一部が韓国文化に振れたいだろうと来ていると思っている、流行なら直ぐに退化するが、この1５年位は増加傾向だ。
こんな現象が日本で起こっているのは見逃せない、不安定要素の国が有るからだ。拉致と言う非常手段で日本人を連れ去った北は許せないし、日本の外交力は、完全に無視されている、食うにも困って居る国だが、ロケットを打ち上げて喜んでいる、１回発射するコストで国民に食べ物を与えられるが、そんな事に使うような国ではないら隣人としては困るのだ。
通常我々が位置しているのを東アジアと言う、以前は極東と言っていたが、差別的な表現だから、東アジアが一般的だ。
呼称何てどうでも良いが、小さな島国が世界経済では多くの国が高評価を与えていた。しかし現在では特に世界のリーダーとしての産業を持ってないのが残念だ、人口減も有るが、中国へ工場を移転させてから異変が目立っ、中国は移転は許すが付属するノウハウも一緒とした、これは中国でも独自に造れる指南書と同じ、これでは何時かは中国が追越すと、思って居ただろうが日本は受け入れた、その裏には経団連が関与してたから始末が悪い。
安易過ぎた事も有るが、政府と経団連が推し進めた事業だから、従う以外に方法はない。これらが日本企業を弱体化させた根本理由と思う、最終的ではないが、今日の中国は悲惨な状態に有る、物が造れるサプライチェーンが有るので、この点ではインドが中国の代わりとは成れてない。
ドイツは日本以上に入れ込んだ国だから、今のドイツは日本以上に混乱が起こって居る国だ、多くのドイツ企業は中国に買収されたから技術も一緒と考えるなら、この国も大いに緩い国で有った、これプラス政治が野党連合体質になったのは、日本より早いから産業面では、昨年GDPで追い越されたが、次回のGDPでは日本が奪還すると思っている。
