gooブログはじめました!

今年はインフルエンザワクチンだけを接種すると決めて、昨日行って来た。

この季節型インフルエンザワクチンを今年は選択した、オミクロン型ワクチンをと思ったが東京都では2回目の接種が終わってないと、この5回目のワクチンを受けられないと、其の理由を説明せよと言っても現場の医者では何も答えられないが、決まりだからと受け付けない、特に拘りが有るのではなく、mRNAワクチンの信頼性にも疑問が出ているし、どうでも良いと言う気持ちになったから、躊躇なくインフルエンザとする、0.5mgと言う小瓶だ、余りにも分量が少ないなと思えたが、効き目よりも接種した事実だけで良いと決めていたので、コロナワクチン程には拘らなかった。       注射の痛みだけが少々有る程度で、その他の副反応はない、会場ではインフルエンザだけを接種していたから混雑もなく通常の医院の病気で受診している感じで有った。それにしても以前の大騒ぎから比べると、今回からオミクロン株用の人気はない、このままなら5回接種が行われたが、最低記録になるだろう、ワクチン接種になれた事と信頼性が今回からのワクチンに無いと言われているのが原因でしょう、感染症の専門家が居ないのもバレて、日本の感染症の取り組みに合格点は出せない、余りにも論文を読んでいる医者や、大学付属病院で多くの患者を診て来た医者の本音として、今回のオミクロン型ワクチンが不人気だ。何でかと言えば、世界で余りにも死亡例が多いからかもしれない、或いは実際の死亡数報告と推定報告ではかなりの差が有るらしい、これが一つの病院報告で有れば、そこで何か変異が起こっているかと疑うが、実は異なる海外の病院例でも報告されている、それは何かと言えば、疑いたくなる現象だ。

「超過死亡」と言う言葉が有る、これは例年より増えた死亡者数の事で、これが65歳以上の高齢者がワクチン接種したら死亡推定値が、かなり多くなっている現場が出てきている事です。                           国内だけの事ではなく海外でも報告されている、これは異常な事態だが、日本政府か自治体関係者とか専門家委員会で噂でも良いからこんな事例が起こっているとかの話しが、報告として上がっていない。

問題なのは死亡とワクチンの因果関係を説明する専門家がいない事だ、こんな大事な事を国民に知らせないで、海外から高いお金を払って購入したので、今年中には接種を終えたいとか言う話は聞こえる、何なんだよと言いたくなる、大事な日本の子供が未接種だ、信頼性のないワクチンを、これから生きて欲しい子供に接種なんか出来ない、これが子を持つ親の気持ちだ、許せない、世界から報告が上がっているので、今の専門家メンバーでない感染症とワクチンの専門家に集合してもらい、事例の緊急会議を招集したい気持ちだ、使途不明金が多い政治家への支払いを止めてでも、これを優先して年末年始に充てて欲しい、接種する方に感染者が増えるとは何事だ。

この国が計画している事が、一々幼稚で中身にも期待出来ない事柄が多くて話にならない、余りにも議員数が多いし、簡単になれる今の制度を無しにして、出直せ、能力的にも劣る政治家に秘書なんか付ける必要ない、一人で出来る範囲の事をやらせれば良い、少なくとも1年間は様子を見て、見習いにもならない奴はバッジを外すと、少なくとも1割は居そうだが、効率や成果を考えたら、一般職員とは違う体系にしなくてはならない。


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事