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悪党が支配する国は滅びる運命としなければならない。

戦争を仕掛ける悪党が蔓延する国家には、それなりの反動が降り掛かる事を覚悟しなければならない事を、分からせる行動を取らないといけない。
しかしそんな国に限ってエネルギーや資源を抑えているので、表立って対立する行動は避けているのが現実で有る。
大事なのは国内情報として国民に知らされているかだ、権力構造にNOと言う訳だから、良識派が完全勝利しないと、反撃を受けてしまう事だ、これを嫌がるのが殆どの反対勢力としての軽い振舞で終わってしまう。

シリアが長い内紛から解放されたのは喜ばしい事だが、国内は破壊された建物やインフラで通常の生活を取り戻すには、お金が残っていない、権力者は同じ精神の奴と結び付いている場合が多い、今回はロシアで大豪邸が買えたり資産の移動が行われているのが普通だ、これにはその国の政府が支援している場合も有る、国として富を得ても権力者はそれを国民の為に使う事など考えていない、私腹を肥やす事だけだ、身の危険が有るので周囲は言う事を聞く幹部や身内でガードして居るのが普通だ。

今回のシリアもロシアがアサドを支援していたから、親子での支配が続いていたのだ。こんな国は他にも有る、受け入れたプーチンも権力者としてやりたい放題だから彼に辿り着く事は大変な困難らしい、刺客が混じっている場合が有るから、ガードは固い、国としての事業は多角だから、資産は分散して居たが、今回のウクライナでは資産を持ち帰るとか他に移す前にロックされてしまい、自由には出来ない、がその資産額が大きいので、ウクライナの復興に使う予定だ。

今崩壊寸前な国は中国だ、習は国としては任期を2回目だけだが更新させた、1回増やして3期目に入っている、が不動産事業で失敗している企業が多くて、金額も大きいので、これでアウトだが、プラスしてEV車事業でも失敗が濃厚だ、大変な不況状態に入っている。
これからの脱出は簡単ではない、後1ヵ月したら米国は政権が代わる、先ず関税で締め付けが始まる、関連して技術情報の入手出来ない、米国を追い抜いて世界NO1に成ろうとした野望は崩れる、主席の座から追い出されたら、国家犯罪者として捉えられるのは確実だ、それが今までの中国の在り方で有ったからで、これを習が変更出来たら、中国は習の物となる。

米国もトランプ王国を目指して、布石を打っている、幸に政治は上院も下院も抑えたから、政治的には安泰だ。経済が立ち直れば安泰だが、彼が指名した閣僚が必ずしも上院の議会で賛同を得られるとの保証はない。
しかし思い道理の政権運用は実現出来そうだ、これは邁進されると危険で有るが、国民が選択したから他国や異なる意見は受け入れないで有ろう、実は最大の危険分子は彼自身で有る、欧州はEUとして対抗は出来そうにないので、当分はアメリカファーストが続くだろうと見ている。

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