自動車での高齢者事故は増えているから、免許証の返納が迫る、昨年の更新で運転実務は、どうにか取れたが、内心では危ないなと思っていた、試験所内だから運転出来たが、レンタカーを借りて公道を運転する気にはなれない、しかし年々運動神経は衰えるし、運転しないと感覚も衰える、1ヵ月に1回6時間位を借りて、慣れようと思っている、気にもしないで乗りこなしていたのは10年前だから、この間のブランクは正直不味い状況だ。
自転車は毎日30分は乗っている、高台に住んでいるから「ママチャリ」では登れないので。最近ギアチェンジ出来るのに買い替えた、これで風が向かい風でなければギリギリ登れる、一応電動自電車も有るが、これは引っ越す人からのもらい物で、バッテリを買い替えないと片道でしかも坂道の半分程度しか持たない、自転車は運動の一環として乗っているので、楽をしたいからではない、同じフロアーの高齢者が2年前に買い替えたが、最近処分したと、理由は乗る自信がなくなった事だ、不安定となるから危険なのに気が付いたのは良識派だ、最近はフードデリバリーが増えて街中は危険になっている、昨年目の前の坂道でタクシーと衝突した若者デリバリーマンが飛ばされた、その前からこれは規制を掛けないと益々危険な道路事情になると思っていたので、取り締まりには賛成だ。 これと同じく若い母親の電動自転車も危険な行為が目立っ、子どもを二人載せていたり、一人は抱っこ紐か背中に背負って、どんどん追い越して行くから早いので、追い付けない、正直言えば、若い女性への指導を徹底的に行わないと、危険と思うが、彼女達は歩道通行が主だから危険リスクは高まる、そして最近タイヤが太いバイクの様な自電車を見る、これも電動自転車に分類されているから歩道を走る、スピードも出るので危険な乗り物だ。
東京は坂道が多い都市だから,自転車は不向きな乗り物で有ったが、どのメーカーが売り出したのか自転車にバッテリーの発想は、日本人で有ろう、高価なバッテリーを残して夜間は過ごせない、泥棒に摂られてしまう、これは外国の例で、サドルまで盗む、それも頻繁だから、日本の安全性に外国人は驚く、だから本音としては外国人が日本で暮らして欲しくない、今は急激な円安だから、日本に行っても大した稼ぎにはならないと敬遠されている、困る人や業者はいるが、個人的には増えて欲しくない、特にタトゥーを施しているのは絶対ダメ、旅行者でも来て欲しくない、世界的に増加傾向だから、公式に日本はタトゥーを受け入れないと公言して欲しい、銭湯では必ず1人は見掛ける、ガラの悪い地域で暮らしているからだが、外人も日本人もタトゥーを施している者は少々悪が多いのは事実だ。
赤切符対象者は●信号無視 ●一時不停止 ●右側通行 ●徐行せず歩道通行 今までも自転車に対して取り締まりされて来たが、街中で多くは見掛けない、ので取り締まり回数を増やす以外にない。 自動車の駐車違反取り締まりに、駐車監視員が切符を切る事が当たり前の認識になっているから、公道で見掛ける警察官を増やす以外にない、人件費に関係するなら、駐車監視員の一部を活用すれば解消するかもしれない、筆者自身では雨の日に傘をさして乗っている、片手運転だから危険だとは思っている、バスの便数が減らされているので、都心なのに昼の時間帯は1時間に1回しか停車しない、これは運行回数を減らすから、乗る人が少ないので有って、便利な乗り物と認知されれば増えると思うが、それには時間が掛かるので、経費削減との関係性だから何とも言えない。
行政は部屋に閉じこもるのでなく、外に出ろと言いながら、不便になる事を行っているから、矛盾している、世の中言って居る事と、実際の矛盾は多い、社会を維持したり、暮らし易い街づくりと言いながら、細かなサービスには欠けている、のが現状で、最終的にはその地域で暮らす人、個人で社会性を守るしかない。