今年む終わろうとしているのに、やはりと言うか、何だか死亡報告が多い様な気がする、年齢が75才を過ぎれば年齢的には諦めないといけないが、それより下の世代が亡くなっている、若い時に無茶な事していて、徐々に身体に異変が住み着く場合は有る、急死は有るが多くは徐々に侵されてくるのが一般的でなかろうか、と彼らの訃報を聞いて、我が身を考えさせられる、いつの間にか、思っても居ない年齢になり、様々な異変が起こっているから元気とは言えない。 こうした中で、考えても自身で治すことなど出来ないから、普段から栄養や食事に気を付けていた方が良い様な気がするそんな物でと思えるのを採り出したら、良くなる現象は有る、普段見逃していた物を呑んでみたら次の日からその現象が現れなくなった、医学的にそんな物が良いと言う話を聞いたこと無いと医者は言う、自分でもそれが原因でとは思ってないが、その物を採りだしてから良くなったから、それが自分に取っては身体に合うことでしょう。
その有る物とは「野菜ジュース」です、トマトジュースと言うべきか多くの野菜を含むジュースです。そして何を良くしてくれたかは「下痢です」、この下痢が半年前から起こって来て、毎日トイレに行かなくてはならない程に酷い現象で有ったが、それは見事に止まってくれた、今は下痢をしないとは言わないが止まっていると言っても大げさではない。 胃がんで、胃を切りとったのは約6年半前だから、普段から食べると消化に良くないのか下痢する現象で有った、ラーメンとかの麺類、練り物の食べ物では良く下痢していた。今それらを食べたら下痢しないのかは「実験」してないが何時かしてみる、下痢現象は外出を億劫にさせる、食後の1時間後とか3時間後に起こるのではないから、食後に起こるのではと気掛かりだ、これが起こるから旅にも行けないでいたが、今は普通に行けるから、大変助かっている。
誰にも適応するとは言えないが、気になる現象が有ったら試す必要は有りそうだ、漢方でないが新聞や雑誌にこれこれを採ったら良くなった記事を見掛ける、そんな物が良い訳ないとは言えない体験したから、人により効き目が有るかもしれないとは思っている、薬品でない物が良いのかもしれない、コロナワクチンが効いて要るのかどうかは分からないと思っている、このワクチン接種で自治体と言い争いをしている、接種の2回目を、分量を減らしてくれたら接種すると現場での医者に言ったら、出来ないと言う、では副反応は何故起こるかと聞けば、答えられない、要するにアルバイト医者が高額な派遣費用を貰ってるだけ、何んの役にも経っていない、そのワクチンのオミクロン対応の今の薬は接種したいと、会場に行っても2回目の接種が必要と言う、その2回目は昨年の7月の事だから、その2回目が今も効果が継続しているとは思えない、早ければ3ヶ月後には効き目がなくなる人も居る、1年も過ぎているから2回目を行う根拠と聞けばこれにも答えられない医者が現場に居る、そんな素人医者では解決しない、感染症の専門医が少ないのが日本で、接種会場に来ては居ないのに、医者だから誰でも良いとは言えない、事位は既に調べている、副反応がなぜ起こるか、後遺症の処置は何かと聞いても答えられない、そんなおバカな医者は現実沢山居るのが今の大病院で、彼らは血液検査データがないと病気の事が言えない、経験不足の医者が、特に大病院に多いので、ここならと安心は出来ない。
実は医療に関する記事は沢山持っていて読んでも居るから医者と意見が合わない事は良く有る、医者だから解決法を持っているとは言えない、「複視」と言う現象が有る、これは物が歪んで見える事で、これが筆者には有るので眼科には通院している、主には白内障と緑内障の進行を少なくする目薬の処方だ、そこに複視の問題を言っても彼らは解決法を持たない、それでも眼科医として務まる、から医者と言えどもいい加減な医者が多いことは知っている、困った患者だが、答えられない医者が多いことを前提に掛かるしかない、その医療で、「かかり就け医者」として近所の医者を見付けてくれと言うが、その医者が担当医として使えるかは、別問題で、これは受け入れられない。メディカルビルが有ってそこに行けば個人開業医だが各種の担当医が居る、だから安心して行ける?とは言えない。 医者は多いが使えない医者では困る、医師会がいい加減だからその集まりの開業医なんか、信じてはいない、これが問題だが、大学病院が維持できないし、彼らは重大な病しか行いたくないと言って居る、医者は学んでいる事と経験数を多く持っていないと信用が出来ない、これが患者に摂って永遠の課題となる。
今朝は4時頃に起きた、頻尿だから3時から4時頃に尿意が有るので起きる、直ぐに寝れる場合とそうでない場合が有る、今日はそうでない日なので起き上がる、高齢化の現象の一つで「頻尿」もトイレの為に起きないといけないから、煩わしい病だ、前立腺肥大が主な病名で、高齢になる男性には多い病の一つで、薬に依る進行を抑える治療だ。