全国に展開している店も有れば地元だけでしか営業してない店も有る、何を買うかに依るが、薬剤師が常駐していれば薬関係は安心だ、化粧品類はパッケージを読んで買うしかない、広告を信じる事だが、厳密に言えば危険だと言える、特に顔に塗る化粧品でアレルギー反応が有るかもしれない、女性は種類が多いからある程度の商品知識が無いと、安易には買えないと思うが、毛染めにしても白髪を隠すために黒で有ったり茶色も有る、基本的短期間で有っても1回の洗髪で落ちる毛染めなんか買う人はいない、強力な薬品?が使われているだろうから、頭皮には悪いで有ろうと思えるが、そんな事に注意して買う人は少ないだろう、男性も今や若者にターゲットで各種棚に並んでいるが、個人的には毛染めは頭皮に悪いだろうと使って居ない、頭髪用にはトニックとヘアークリームだけ、それも若い時から同じメーカー品で、他の物を使ってみたい衝動にはならないし、髭剃り後様のクリームの3種類しか使わない。広告宣伝が全く通用しない。
お金が掛からない消費者で有る、しかし手足のしびれ現象が有って、今は軽いが酷くなると心配だからと新聞広告で1回だけ買った、飲み物だからと未開封で置いて在る、1回だけの購入のつもりだが、売る方はこれ幸いに売り付ける様だ、酷い話で購入申し込みはしてないのに、代金催促が頻繁だ、買っても居ない商品で現在未使用なのに、追加購入など行う訳がない、商品も病院経由で買えるビタミン12と数種類が含有しているだけで、態々広告で買う必要もない、高齢者に多いと思える症状で、特に胃を切除した人に現れる、手術して直ぐでなく、数年後から6年後に起こる、起こると厄介だ、ワイシャツのボタンを留める作業にも時間が掛かる、数分だが、ボタンが穴に直ぐには要らないのでイライラする、テニスをするがグリップを握る感覚がスッキリしない等手作業に不便を感じている。
こんな事が有るから今騒動の小林製薬の「紅麹」が含有する商品を買った人は心配だ。基本病院で処方される薬を信用するしかない、薬としての認可は大変な時間が掛かり、商品化される可能性も低いのだが、研究者は日々努力している、それに対して機能性表示食品は時間も短く、サプリメントとして売れるから今や種類は多い、よってTVとか新聞広告は信じないことだ、病院では薬として売られているサプリや簡単な塗り薬でも、そんな物は買うなと言う、薬剤師の商品知識は相当高いので、信頼性は有ると思う。
アメリカはサプリメント大国だから様々な商品が売られている、値段も安い、よってサプリ中毒者?は10種類くらい飲むのだ、デブが多い国だから痩せたいと思うのだろう、かなり依存性が高い人が居る様だ、病院には簡単に行けない事情は有る、歯科医院でも1か月後でないと予約が入らないと言う医院は有る、この点では日本は直ぐに病院には行ける、大病院は紹介状が必要と言うが、これなど余り有効な手段とは思わないが、必ず言うのだ、それが無いと予約を入れないから酷い手続きだ。
よって海外駐在員の家族とか手術が必要な患者はアメリカでなく日本に帰国して日本の医者に掛かるのだ、何より細かな症状は日本語の方が伝わり易い、アメリカは救急車を呼ぶだけでも5万円から7万円も掛かる、反面日本はタダだからタクシー代わりに利用するとか、酷い話だ、たらい回しも有る様だから救急車の在り方は考えなくてはならない状況に有る。