見るまでは、ある意味良い様に期待しながらも
実際どうなんだろう?と思ってた「僕らの音楽」
「僕らの音楽」のHPを見ると
お2人のトークの収録時間が1時間半。
それをノーカットで放送して頂きたい。と思いながらも
剛さんがソロで出た時の印象が凄く残っていたし
ラブラブの時のメンバーさんも集まってくれてるってことで
楽曲も重視してもらいたい。と思ったり。
30分では収まりきれない!
前後編2週に分けて放送してもらいたいぐらいでした。
まず26歳の「硝子の少年」がこれまたいい感じに切なくて
アイドルさんっていうより歌い手さん。って思ってしまいました。
デビュー曲でこの曲に出会えて本当に良かったと思ってしまいます。
「僕の背中に羽根がある」では歌割りが変わってましたね。
剛さんのサビソロと次の光一さんのソロパートが
私は個々好きですね。
「ビロードの闇」
歌だけでも充分素敵だなと思います。
さらに石川さんやコバさんがさらに曲を引き立たせてくれてるようにも思います。
途中お2人共感情が入って歌っておられるのが印象的で。
本当にKinKiKidsらしさを残しつつ新しい感じがする
いい曲だな。と思います。
剛さんはスタンドマイクで。
光一さんはハンドマイクで。
自由でいい!
なんだかお2人らしいなって思いました。
トーク(笑)
あっと言う間に終わっちゃいましたね。
座椅子に座って話す2人。
その1時間半のどういう流れのどういう部分が抜粋されたか
わからないので難しいけれど
とりあえず、2人っきりでも進行は光一さんなんや。って思ってしまった(笑)
デビュー曲について語るお2人ですが、
達郎さんのデモテープ。羨ましいですよね(笑)
剛さんが「ぼくらより全然いいわけで」って言われてたけれど、
でも、私達にとってはお2人の生歌が入ったテープの方が
全然いいですけどね(笑)
ジャニーさんについて。
お2人共、信頼のおける方。とのことです。
そう思ってお2人がお仕事できるなら
いいことだと思います。
楽屋を守る警備員さんに私は偉い!と感じました(笑)
これからも守って下さい。
恋愛感。
水槽ずっと見てても全然OKなんですけどね。
延々と車の話をされても全然OKなんですけどね。
残念ながら知り合うことなく(笑)
そんなことはどうでもいいんですけど(^^ゞ
女っぽいと言われると剛さん。
「抱くよりも抱かれたい」と剛さん。
「奥さんが働かなくても養っていける人でありたい」と光一さん。
恋愛感飛び越えていきなり結婚になってしまったのにビックリしてしまった(笑)
グループでなく2人ならではのお話しですが
意識して助け合うという感覚が自然になってるという風に
私はお話を聞いていて感じたのですが、
そういうのもいい感じだな。って思いました。
剛さんが周りはあんまりわかってない光一さんの良さを。ってことですが
なら本当に企画して頂いて。ぜひ、しんどいでもいいですし
タカミーを騙したように堂兄でSPでぜひたっぷり2時間使って頂いて
プロデュース実現してほしいものです(笑)
このお話しを剛さんがしてる時の光一さんの笑顔がいいですね。
2人にとってのKinKiKids。
「なくてはならないもの」と光一さん。
「お互いが10年後笑えてたらいい」と剛さん。
「そうやな。笑てよ」とそれに答える光一さん。
私も10年後お2人と共に笑ってたいですね。
ファンとして。(でも10後の年齢は考えたくない(笑))
でも、やっぱりお2人が笑ってもらってるのがいいです。
この「僕らの音楽」は保存版です。
実は今日、お昼少し気分の悪い出来事がありまして(笑)
会社の食堂にはTVがあって
ワイドスクランブルに出るのはわかっていたので
6CH(関西圏は6CHです)をつけたまま
ずっと食堂に残っていて延々と続く人の家のことはどうでもいいやん!
ほっといたりーや。っていう内容をずっと見ていて
我慢して我慢してやっと菅ちゃんと登場したら
みんなファンって知ってるのですが
女の人なんですけど年配の方で重鎮って感じの人が
私がファンやって言ってるのに
延々とああだこうだって悪い風に言うわけですよ。
人それぞれ感じ方だし好き好きだし
言われても、ふんふん。って聞いてるだけでしたけど
少しは、いやこうなんですよ。って言っても
前の会社の社長と同じで、
自分の意見を正しいと認めさせるまで
相手が降伏するまで相手がどんな気持ちになろうが
おかまいなしに言葉を口にする。
年をとっていくと頑固になっていくし
柔軟性もなくなるだろうけど
あんな人にだけはなりたくない。と思った。
でも、別の人が剛さんが出てきて
私が画面に釘付けになってる顔を見て一言
「目がキラキラしてるわね」
キラキラしていたらしいです(笑)
でも、そんなことも
「僕らの音楽」を見たら吹っ飛んでいきました。
実際どうなんだろう?と思ってた「僕らの音楽」
「僕らの音楽」のHPを見ると
お2人のトークの収録時間が1時間半。
それをノーカットで放送して頂きたい。と思いながらも
剛さんがソロで出た時の印象が凄く残っていたし
ラブラブの時のメンバーさんも集まってくれてるってことで
楽曲も重視してもらいたい。と思ったり。
30分では収まりきれない!
前後編2週に分けて放送してもらいたいぐらいでした。
まず26歳の「硝子の少年」がこれまたいい感じに切なくて
アイドルさんっていうより歌い手さん。って思ってしまいました。
デビュー曲でこの曲に出会えて本当に良かったと思ってしまいます。
「僕の背中に羽根がある」では歌割りが変わってましたね。
剛さんのサビソロと次の光一さんのソロパートが
私は個々好きですね。
「ビロードの闇」
歌だけでも充分素敵だなと思います。
さらに石川さんやコバさんがさらに曲を引き立たせてくれてるようにも思います。
途中お2人共感情が入って歌っておられるのが印象的で。
本当にKinKiKidsらしさを残しつつ新しい感じがする
いい曲だな。と思います。
剛さんはスタンドマイクで。
光一さんはハンドマイクで。
自由でいい!
なんだかお2人らしいなって思いました。
トーク(笑)
あっと言う間に終わっちゃいましたね。
座椅子に座って話す2人。
その1時間半のどういう流れのどういう部分が抜粋されたか
わからないので難しいけれど
とりあえず、2人っきりでも進行は光一さんなんや。って思ってしまった(笑)
デビュー曲について語るお2人ですが、
達郎さんのデモテープ。羨ましいですよね(笑)
剛さんが「ぼくらより全然いいわけで」って言われてたけれど、
でも、私達にとってはお2人の生歌が入ったテープの方が
全然いいですけどね(笑)
ジャニーさんについて。
お2人共、信頼のおける方。とのことです。
そう思ってお2人がお仕事できるなら
いいことだと思います。
楽屋を守る警備員さんに私は偉い!と感じました(笑)
これからも守って下さい。
恋愛感。
水槽ずっと見てても全然OKなんですけどね。
延々と車の話をされても全然OKなんですけどね。
残念ながら知り合うことなく(笑)
そんなことはどうでもいいんですけど(^^ゞ
女っぽいと言われると剛さん。
「抱くよりも抱かれたい」と剛さん。
「奥さんが働かなくても養っていける人でありたい」と光一さん。
恋愛感飛び越えていきなり結婚になってしまったのにビックリしてしまった(笑)
グループでなく2人ならではのお話しですが
意識して助け合うという感覚が自然になってるという風に
私はお話を聞いていて感じたのですが、
そういうのもいい感じだな。って思いました。
剛さんが周りはあんまりわかってない光一さんの良さを。ってことですが
なら本当に企画して頂いて。ぜひ、しんどいでもいいですし
タカミーを騙したように堂兄でSPでぜひたっぷり2時間使って頂いて
プロデュース実現してほしいものです(笑)
このお話しを剛さんがしてる時の光一さんの笑顔がいいですね。
2人にとってのKinKiKids。
「なくてはならないもの」と光一さん。
「お互いが10年後笑えてたらいい」と剛さん。
「そうやな。笑てよ」とそれに答える光一さん。
私も10年後お2人と共に笑ってたいですね。
ファンとして。(でも10後の年齢は考えたくない(笑))
でも、やっぱりお2人が笑ってもらってるのがいいです。
この「僕らの音楽」は保存版です。
実は今日、お昼少し気分の悪い出来事がありまして(笑)
会社の食堂にはTVがあって
ワイドスクランブルに出るのはわかっていたので
6CH(関西圏は6CHです)をつけたまま
ずっと食堂に残っていて延々と続く人の家のことはどうでもいいやん!
ほっといたりーや。っていう内容をずっと見ていて
我慢して我慢してやっと菅ちゃんと登場したら
みんなファンって知ってるのですが
女の人なんですけど年配の方で重鎮って感じの人が
私がファンやって言ってるのに
延々とああだこうだって悪い風に言うわけですよ。
人それぞれ感じ方だし好き好きだし
言われても、ふんふん。って聞いてるだけでしたけど
少しは、いやこうなんですよ。って言っても
前の会社の社長と同じで、
自分の意見を正しいと認めさせるまで
相手が降伏するまで相手がどんな気持ちになろうが
おかまいなしに言葉を口にする。
年をとっていくと頑固になっていくし
柔軟性もなくなるだろうけど
あんな人にだけはなりたくない。と思った。
でも、別の人が剛さんが出てきて
私が画面に釘付けになってる顔を見て一言
「目がキラキラしてるわね」
キラキラしていたらしいです(笑)
でも、そんなことも
「僕らの音楽」を見たら吹っ飛んでいきました。