しつこい私(笑)

ちょっと嬉しいことがありました。

母に
「夏模様やった？あれ、人に頼まれたんやけど
　テープにダビングしてくれへんかな？
　歌詞カードコピーして」
と言われたんです。
その方は母より１０才お若いそうですが
それでも、嬉しかったです。
岡山へ帰るバスの中で聴かれるそうです。
岡山って聞いて、私が
「あ！ひょっとして、いつも美味しい岡山の最中のお土産くれる人？
　なんかさ、今度その人に会ったら、あ～、最中の…って、　
　ハムの人みたいに言ってしまいそうやな～。」
なんて話もしながら、ダビングは終了して、
歌詞カードはカラーコピーでないと難しいので
ワードで打ってプリントアウトしてお渡ししました。
なんだか嬉しくなっちゃいました。


今日の、石井たくろうさんのあれは
絶対にバットに当たってるてば！ファウルやってば！
講義中に石井さんも２塁に進んで
ムカつくっちゅうねん！



今週のＴＶガイドはライブです。

光一さんのアップのお顔が凄く好きです。

剛さんの「２人である意味と２人でいる意味」
こういう言葉を読むと、ちょっと涙が出そうになります。へへへ。
でも、そこからまたまたいろんなことを発信したくなるのですが
もう、しないです(笑)←なんのこっちゃ。

で…。
本当に、何でこんなに小分けして何度も同じ曲について語るの？かと
お叱りを受けても仕方ないです。文才とセンスの無さでございます。

っていい訳はいらないですね。
すみません。

さらに、ここからは戯言もいいとこですので
よろしければ、どうぞでございます。





光一さんが、こんな歌い方が出来るんだと感動したこと。
アップテンポのタイトルまんま繰り返し
みんなで歌いセッションしているところでは
会場とステージの上のみなさんと私(笑)も
音を通して一体感を感じられました。
う～ん、私は擬似一体感かも(笑)
でも、音楽って楽しいし素晴らしいと思いました。

こんなＫｉｎＫｉＫｉｄｓを観たら
今の楽曲では満足できなくなってしまう…って思ったり。
でも、歌って踊るキラキラなＫｉｎＫｉＫｉｄｓにも会いたいですし
そう思うと、漠然と理解していたつもりでいた
剛くんが言う温度差っていうのを肌で感じたように思いました。
今はスケジュール的にも難しいでしょうけれど
本当に全作品堂本光一・堂本剛で作られたアルバムを手にして、
その曲を中心に構成されたライブに行ってみたいと思います。
それこそ、光一さんが作った
剛さんが好きな曲と
好きな言葉で出来た歌を剛さんが歌う。とか(笑)
いいな、いいな～。
有り得ないでしょうけど、公平さんと先生を従えて(笑)
でも、一度、先生の切ない方じゃなくて
ある意味壊れてる（すみません）音のギターで歌う光一さんを観てみたい。
と言いますか聴いてみたいと思うのでした。


でも、本当にしつこいですよね(笑)


ｓｅｅ　　ｙｏｕ　　ｔｏｍｏｒｒｏｗ