シープリズム

KinKiKidsが大好きでお2人について、ぼちぼち語っています。
たまに自分の話も出てきます。

5/30放送 BOOTLEG RADIO(その1)

2008年06月01日 22時49分47秒 | ラジオレポ
244ENDLI-x produce
 BOOTLEG RADIO

(注:表現力が無いので合い間に流れる曲以外の音楽と
   え~、等の言葉は割愛させて頂く箇所もございます。
   ご了承下さいませ)


えー、どうも、みなさん、
えー、こんばんは。
えー、FM大阪からお送りしております
244ENDLI-x レディオ
BOOTLEG RADIOの
お時間がやって参りました。
今日はですねー、第13回でございまして、
サブタイトルね、
<人生に捨てる部分は無い>
うーん、ほんとそうですよ。
今ね、自分が、あ、無駄やったかなー、
あれやらんとけばよかったかなと、
色々、まー思う事ってあるじゃないですか。
ま、でもそれが、あったから今の気持ちが
あったりも今があると言う事です。
もうね、あれが良かった無かったらどうやと
まぁー、言うてるとね、キリ無いですから。
うーん、とにかく自分が成長していくためにもね、
そういう気分でいきたいもんですけれども、
えー、まぁ今日もですね、FM大阪からお送りしております
244ENDLI-xBOOTLEG RADIO
まぁ、ツアーをですね、ずーっと、もうやらしてもらって
3月の末ぐらいですか?横浜アリーナから始まって
最終的には赤坂BLITZで終わったわけですけれども
ま、ちょっとスペシャルでね、1日だけ追加さしてもらって
えー、<WATERIZE>というね、
えー、ちょっとイベントの方、やらさして頂きましたけれども
今日は、5月30日と言う事でございまして、
えー、ゴミゼロデー。というのがあるんですね。
地球の事を考えると、ゴミはゼロの方がええと。
うん、まー、あのー、分別は僕、凄いしっかりしてますよ。
家で。かなり。うーん。
エコってね、僕、随分前にもう
友達とよう話ししてたんですけれどもー、
あの、やっぱりやらない人の方が
多いんじゃないかなと気はするんですよ。
なんか、誰かがやってるからー、
俺も別にそこまでせんでいいやんとか、
でも、みんながやり出したら、やり出すのが人間なんですよ。
これはねー、人間どうしたらエコに、
ま、関わり始めるかというと
視覚の問題なんですよ。
目で見ていかなきゃいけない。
例えば、空が、なんかそう言えば、あお、青くなったなーとか、
水、川で言えば、水、綺麗、めっちゃなったなー。
あるところでは、鮭が、昇って来なくなった川が
再生して鮭が昇ってくるようになったとか、
ま、そんな風にしてー、視覚の部分で感じることが出来ると
人はね、やっぱりねー、いいなと思うもんですよ。
例えばですよ、えーー、引越しして、3年ぐらい経つ部屋。
時計外したら、煙草のヤニで綺麗に白い丸が出来てると。
でも、これがね、丸だけじゃなくて
全部、白にして、いきたい。と、思う人の方が多いと思いますよ。
取れるのならば。
じゃー、どうやったら取れんねんやろ。
こうやったら取れんねんてー。
やりました。そしたらみんな壁、拭くでしょ。
だいたいの人が。綺麗なったわ。と、
ま、それとおんなじとは言いませんけれどもねー、
ま、でも、それぐらいの気持ちでやっぱり
何かこう、エコというものは、
自分達自身が、やっぱり意識的に
行動を起こさなきゃいけないんですよ。
そして、視覚に現わしていくという事がー、
うーん、一番大事なんじゃないかと思いますけれどもね、
(余談ですが、この辺で剛くんが鼻をすすったり
  ファスナーのチャックを閉める音が聞こえてます)
ま、出来る限りやっぱりゴミは増やさないっていうね、
非常にいいでしょうし。
うん、でも、まー、そう簡単には言ってられない問題ってものは
ま、今、色々ありますよね。
ま、とにかくですね、そんな事も考えて、
えー。生きていくとういう事が、まず、
えー、出発地点なんじゃないのかなーと、
えー、みなさんもねー、ゴミゼロデーをきっかけに
何かこの来年までのゴミゼロデーまでにね、
えー、出来る事1つでも2つでも何かやっていくってのは
良い事なんじゃないかなーと思いますのでねー、
えー、ぜひ、細かい事でもいいですからね。
自分で行動、起してみてはいかがでしょうか?
さぁ、えー、この番組ではございますけれどもね、
アーティスト兼プロデューサー
244ENDLI-xが、セルフプロデュースしております
レディオプログラムでございますが、
ま、関西、ね、えー、愛情、ありまくりのワタクシがたんたんと
やっているわけでございますよ。
えー、やっぱり、あのー、何やろなー、
大阪からー、もれてしまう言葉とかってやっぱりありますよね。
地元エリア?関西エリアええなーと思いますよ。
あのー、でもね、随分前から、僕、思ってるんですよ。
なんか出来るならばー、あのー、地元戻って、地元に住んでー
東京で生活したい、あー、仕事したい。
そんなんも、よう思てね。
何年も過ごしてきて。29になった今、
より深くそれをね、なんか感じている僕でございますけれどもね、
えー、ま、そんなワタクシが、
ま、関西にも愛情を注ぎながらですよ、
今夜は、みなさんから沢山届いているメール、
コレ、ぎょうさん紹介します。
えー、月末恒例のね、これ、メールフェスティバル。
コレ、お送りしたいと思います。みなさん、
ぜひ、最後まで、お付き合い下さい。
それでは、今夜はですね、この曲から行きましょう。
えー、244ENDLI-xwith △(Sankaku)で、
「 SPACE kiss 」聴いて下さい。どうぞ。


   ~ 「SPACE kiss」 ~

   ~ 「愛 get 暴動 世界!!!」 ~

    (曲の途中からお話しが始まります)





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5/30放送 BOOTLEG RADIO(その2)

2008年06月01日 22時48分24秒 | ラジオレポ
   ~ 「SPACE kiss」 ~

   ~ 「愛 get 暴動 世界!!!」 ~

    (曲の途中からお話しが始まります)

さ、FM大阪からお送りしております
244ENDLI-xBOOTLEG RADIO
聴いて頂いた曲はですね、
244ENDLI-xで
「愛 get 暴動 世界!!!」でした。けれど!
うん。え、今月ですねー、月末恒例メーールフェイスティバル。
正しく言うと、メールフェイステボォールですけれどもねー
えー、みなさんから送ってもろた、
え、メールを、え、ノンストップ。
と言っても、ま、ちょっとは止まりますから、
ノンストップともー、言いにくいですけれどもね、
えー、じゃ、まず、紹介していきますよ。こちらねー、

長崎市のカホさん、か。カホさんですね。

えー、から頂きました。

『剛さん、ライブツアー、<WATERIZE>の
 大成功おめでとうございます!
 そして、お疲れ様でした。
 えー、愛を沢山、沢山、有難うございます。と、
 {音楽と人}の、ミヤケさんが、ライターの方ですね
 ミヤケさんが書かれているように
 旅の途中ですね。と、
 何度でも虹を架けて、一緒に旅を続け、
 そして、生きていきましょう。
 そう思うと寂しさも少しは和らぎます。と、
 LIVE DVDは早く出してもらえると、
 元気が出て来ますんで宜しくお願いします!
 忙しい日々をこれからも続くのでしょうが
 ご自愛下さい。』

と、言う事でございますけれども、
いや、これライブDVDは出しますよ。そら、もう。
出さんとね、撮った意味無いですから、
これは、確実に何らかの形で出やんと、
これレコード会社も困りますからね、
えー、これはもう心配せんといて下さい。はい。
さ、そして、えー、続いてはですね、

平野区、の、ミキさん。ですね。

『剛くん、こんばんは。
 えーー、ライブお疲れ様でした。
 今回のライブどうでしたか?
 感じた事、気づいた事、色々収穫ありましたか?
 そして、改めて関西でのライブどうでしたか?
 関西を愛する剛くんの思いに、
 私は応えられているのかなーと思ったりします。
 そう言えば、アーティストの方が関西でライブをすると
 よく、ノリが違うとか、良いと、仰っるのをよく聞きますが、
 実際のところ、どうですか?
 私は関西以外でライブなどに行く事が無いので
 違いがわかりません。
 関西って独特ですかね?剛くんもそう感じていますか?
 ライブが終わっても、心身共に休める時間を持つのが
 なかなか難しいかもしれませんが
 どうぞ、ご自愛下さい、と、
 あ、5月30日の放送は、ちょうど、私の誕生日です。
 気が向いたら、おめでとう。って言ってくれると嬉しいなぁ』と、

気が向いたら、じゃぁ、言いますけども、
そうですねー、関西は、まぁ、ノリーーが良いというかー、
やっぱり、なんちゅうんですかね、
あのー、フィーリングって言うのかなー、
なんかやっぱちょっと違うんですよね。グルーブが。うーん。
大阪で、そのー、ソールBarがあるとかね、、
ま、ブルースが流行るとかって言うのは、
やっぱちょっとそういうところが、あるんですよ。うん。
引っ掛かり?心の引っ掛かりやなんかそのー、
鐘をこうカーンって鳴らす、場所って言うのかな?
なんかちょっと違うー独特なものがやっぱり、健在ですよね。
うーん、後やっぱりね、ご飯、美味しいんですよ。
飯が美味すぎるんですよ。
うーーん、で、粉モンもねー、美味しいしー、親切やしねー、人も―、
ほいでーー、お客さんもなんかもうねー、
テンション高めで、来てくれはるから、
やっぱそう考えると、凄く色んなものがー、手伝って、
さらにそうさせているのかなーと、ミュージシャンにね、
そういう思いをさせてんのかなーと思いますけれども、
ま、今回ねー、ライブで、あのー、収穫何かありましたかーって
書いてくれてますけれどもねー、
なんでしょうね、1つ、収穫したのは
腹を括る、って事ですねー。
あのやっぱり、僕もそのー、ね、
えー、オーディエンスの方に対して、きちんとした結果を出したい。
でも、この人は、こう言っている。
でも、オーディエンスは求めているじゃないか、それを。
でも、それをそう出来ない…時間がいっぱいあったり。
あー、この人の事を考えるとー、
そうするのもちょっと失礼かな?酷かな?みたいな。
でもね、その人に対して、失礼だからと言って、酷だからと言って、
或いは、ご理解が頂けないなって思いながらも、
うーん、ま、でもー、そう仰ってるから、
じゃ、そうしましょうかと
スタッフで動く。
でも、それってね、多分、一番失礼なのは、
オーディエンスに対して失礼だなっていう風に
なんかちょっと思ったんですよ。
そこを、話ししてこそ、或いは、説得してこそ、
解らないと言われてもー、じゃ、もう任せて下さい。と、
そして、結果として出していく。
そしてその結果を事後報告が失礼なのは百も承知で、出していく。
でも、オーディエンスの人達に対して失礼なのが
一番やっぱり僕は嫌だと、何か感じてしまったり。
とにかくなんかこうやっぱり、目の前でね、
オーディエンスを感じて、
愛を感じて、うーん、交流する事がいいんじゃないか、
こうする事がベストだという腹の括り方ですね。
逆にやっぱり、色んな人の意見を取り入れ過ぎていては、
あのー、ややこしい。うーん。ピントがずれてくる。
ほんとに僕のやりたい事じゃなくなってくる、
でも、本当に僕のやりたい事をやっていない姿。を、観た時に、
オーディエンスが、またちょっと悲しんでしまったり。
頑張らないでください。そこまで、大丈夫ですよ。と
優しいメールをくれたりっていう事になってくるんですよね。
だから、まー、別に複雑な事をしたいってわけでもありませんから、
冷静に考えると、うん。だからこうしたい、ああしたいって事で
腹を括って、まー、色んなことをやっていくって言う事が
やっぱり、いいなーと、言うところですかね。なんかね、うん、
そういうちょっとこう、今まで僕の中にはない、
やっぱりその攻めじゃないですけれどもー、
そう言った1人の男としての
人生に対しての攻めであったりとかっていう
感覚はちょっと出たーような気はしますね。
今まで、あのー、全部、受け身。聞いてあげる。
受け入れてあげる。
そしてー、その人が理想とする自分を、
もう本当に瞬時に、描いていて、
でもそんなんしてたらね、やっぱもう大変なんですよ。
うん、裏捌けたらスタッフの理想の僕になり、
えー、誰かが、えー、訪問して来たらその人の理想の僕になり、
で、ステージでオーディエンスの人達、スタッフの人達、
なんか訪問して来た人達、色んな人達の中で、
僕は、立っていたり、
でも、ミュージシャンは、そんな剛君を見たくないーとか
なんやこうや、でも、上手い事やっていく。
だって、みんなの事を嫌いじゃないから。うん。
否定をしたいとも思わへんしー、
その人が、解ってくれへん、理解をしてくれへん、
或いは100%間違ってたとしてもー、
僕は、あんまりこうイラっとはしないんですよ。
だって実際ね、現場に来てなかったらー、
100%わからへんかっても、しゃーないやないですか。
でも、理想は、なんか見てもらったり感じてもらったり
でも、僕の事を見てもらいたいわけじゃなくて
オーディエンスの人達の表情とかを見て欲しいわけ
リアクションとかを。
だって、そこが、一番、僕達が、
応えなければいけない所であるから。
うーん、別に、僕の要望に応える為に、
スタッフの人がいるとかっていうことではなくて、
僕をどういう風に見たいのか、
どういう風に携わりたいのか関わりたいのかと思っている
オーディエンスの人達の、様々を拾ってもらう為に
色んな人達に、いてもらってるっていう
それをみんなで考えてー、
あ、こんな風にしていくと凄くいいかもねーなんていう
話しをしていきたいという、ただそれだけなんですけどね、
それが、いつしか、時間が経つと、
ま、剛が、そう言ってるとかね、ん、まー、ややこしいですねー。
人と言うものは。
うん、でも、そういうところも含めて、
まー、腹括ってね、言い過ぎると逆に面倒臭くなる、
ややこしくなる事もありますからー
敢えて言わないとか、ま、色々やってきて、るわけですけれども、
そういう何かこう、人間と言う、
生き物に対しての、考えた方ってのは
ちょっと変わ…ったなーという、
うーん、気がしてるところですね。うん。



~ 「Kurikaesu 春」 ~ (流れ始めます)

(途中まででフルコーラスではありません)


    244ENDLI-x produce
        BOOTLEG RADIO


・・・・・ 高山製菓のかきもちのCMが流れます ・・・・・




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5/30放送 BOOTLEG RADIO(その3)

2008年06月01日 22時48分06秒 | ラジオレポ
・・・・・ 高山製菓のかきもちのCMが流れます ・・・・・


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        BOOTLEG RADIO


さ、FM大阪からお送りしています
244ENDLI-x BOOTLEG RADIO
えー、月末恒例のね、これメールフェィステバル。

大阪府摂津市の、ポッケさんですねー、

『剛さん、こんばんは。
 <WATERIZE>参加する事が出来ました』

ありがとうございます。

『いつもと少し違った空気で、めっちゃ楽しかったです。と、
 これ、ライブハウスでヘアカット斬新ですね。』

うん、ライブハウスでねー、あのー、切ったんですよ。自分で。
髪の毛、セルフカットしたんですけど

『そして、ま、でも、大阪でやったら
 もっとおもろいと思いますよ。と、
 次回、ぜひ、大阪でお願いします』

あのねー、ほんとにねー、あのーーー、
大阪で、やりたいなと思ってたんですよ。ほんまは。
ま、でも、赤坂でやった事が嫌だったっていうわけではないですけどね。
やっぱり、僕、ENDLICHERI☆プロジェクト始めて
一番最初にテントを建てるなんて案を、
あのー、ま、色んな方から、どうします?建てますか?とか、
建ててやるか、或いはそのー、46公演出来ひんのやったらー
無しです。みたいな感じのジャッジメントがあったんですよ。
46公演をねー、OKする事は、なかなか難しいわけですよ。
喉って生身ですからねー、
ま、今ももう、声変わってーるんですけどね。
ライブ終わってから色々仕事してたら
も、ちょ(う)、声変わってしもたんですけど、
ま、でも、ほんまに生もんですからねー、
ちょっと恐いんですけど、まー、やっぱり、やりたかったしー、
じゃー、もう腹括って、やりますよ。と、
男みせますわー言うて、やったんですけれども、
まー、何かやっぱりね、色々な問題ちゅうもんがあるなかでね、
まー、このーー、3年ぐらいですか?
ま、来てるんですけども、
ま、大阪で、ほんまは、テント建てて、
2ヶ月とかやってみたいですねー。大阪で。
うーーん、これ、ほんとに僕の夢なんですけどー、
ま、ぜひ、次回は。って言う事なんでねー、
次回はそんな事が出来たらいいなとちょっと思てますけれどもー、
ここでねー、クリーエーションしたんですよ。
その入場時にですね、オーディエンスの方に、
白いペンキでー、サークルレインボー作ってもらったんですよ。
ほいでーー、まあ、あの、曲中に裏からアイロン、
熱をちょっとこうあてるとですね、
ペンキがモコモコモコモコ出てくるんですよ。
そういうペンキを使ったんですけどー、
っていうのはー、全てをですねー、
えー、観るも観ないも、あなた次第っていうメッセージが欲しかったんです。
で、何かを観る為に、リアライズする具体化し、
そして何かを無しにするために、WATERIZEしていく。
そしてまたー、何かを得たいから、リアライズしていく。
それの繰り返し、が人生だと、僕は、言ってるわけですね。
なんかね、当初、
ENDLICHERI☆ENDLICHERIっていうプロジェクトはー
もうほんと堂本剛がね、あのーー、ま、プロジェクト立ち上げて
時代に対して、今、いろんなニュースあるじゃないですか、
で、僕が、いろんな場所で―、
やっぱそのまじめな事を言えない…んですよ。どうしても。
ほいでー、愛とはこうあるべきじゃないですかねって言う何かをー
あのー、言いたいんじゃなくて、考えたいんですよ。一緒に。世間と。
で、こんな風に1回しかない人生の中で、
何でこんな事が起こるんだろう。ちょっと考えてみませんか?と、
でも、この問題はー、僕達が、直接どうこう言う権利は無い、と。
ただ、でも、考える事は大事なんじゃないかとか、
感じる事は大事なんじゃないか。
或いは、こういう事件が起きました。
そんな時代の中で、ミュージシャンをやっていたり
人様の前に立ったりする僕のこのこの人生で
何をする事が、一番いいんだろうか。
例えば、無難なラブソングを歌うことだって出来ます。ね。
でも、そうじゃなくてー、何かこう、1度きりの人生の中で、
あなたという人を僕は愛する事を決めたんだという
リリック入れるだけでも随分、違うと思ったんです。
だからー、そういうリリックやー、コメント、様々をー、
時代と共に考えたかったりー、
世の中に何かこう、問いかけたいなと言うような強い思いがあってー、
ENDLICHERI☆プロジェクト始めたんですよ。
やっぱ堂本剛って人をね、
なんでやねーん!言うてる方が似合うと言う人もいますから、
でも、そうですね、ま、ENDLICHERI☆の
ライブ観に来た人みんな言うのは、
あ、意外にまじめなんですねー。とか、
え、政治の事とか喋らはるんですか。とか、言う、ような(?)
ってか、むしろ、そっちなんです。と。昔から。
でもー、さっき言ったみたいにー、
腹を括らずね、人の要求を受け入れて来た人生なんです。
それでー、例えば、Aパターンの剛君がいいと。
局が言い始めました、TV局の人が言うてくれました。
それをやりました。
で、その後にですよ、
えー、うちは、Aパターンの剛君じゃなくて
Bパターンの剛君で、お願いしたいです。と。
解りました。と。
僕、それ出来たとしますよ。
そして、どこかの雑誌社が、Cパターンの剛君でいきたいと。
あ、解りました。と、
雑誌と言う媒体を使って剛君のCの可能性を
広げていくのがいいと思うんです。
有難うございます。
やりました。
そしてー、どこかの音楽的な、ま、部署が、
ちょう、Dパターンの堂本剛行ってみませんか?と、
や、もうそちらが求めるて下さるんだったら、僕、頑張りますよ。と、
そしたらー、もうこれ、蓋開けたら、
A・B・C・Dの堂本剛いるでしょ。
そん時に、何が起こるか。
その説明が無いが故に、この人、何でもやりたいねんな。
に、なるのが世の中なんです。
でもー、そもそも論、面白い事言うのも好きですけどー、
ほんまはー、昔からー、まじめくさった事ばっかり考えててー
学生の頃からねー、
ほいでー、なんかそのー、歴史とかね、
ま、色んなもん凄く勉強して、凄い好きやったからー、
で、そのー歴史勉強してる教科書の中に自分の近所が入ってるわけでしょ。
奈良やから。
あー、僕は、凄いとこに生まれて育ったんやなーっていうのが
学生時代から思っ…てー、生きてたんですよね。
だから、そこでー、例えば若くしてね、腹を括って、
いや、俺はそれは出来ひん。と。こうしたいねん。と、言うてれば、
またちょっと違ったENDLICHERI☆が
もしかしたら、生まれなかったかもしれないな。と、
さっきの人生の中でね、
無駄な事は無いと言うような話しありましたけれどもー、
ま、そこをちょっと、こう人さまに対して、
えー、理想となっていくと言う事が、愛なんだと。
あのー、生きていた頃の僕があって、
ま、ENDLICHERI☆というものが
出てきたんでしょうけど、
やっぱり最近は、その人の理想と、
ま、自分の理想が違う時には、
NOとハッキリ言っていく。
まあ、腹の括り方とー、
まあ、強さを手に入れなきゃいけないなと、
でないとー、支持してくれる方やー、
関わって来て下さった方の時間と人生様々、愛。
色んなものをね、守り抜くことが出来ないんじゃないかなって
最近、ちょっと思ったんです。
だから、まー、ENDLICHERI☆プロジェクトーが、
ま、今後ですね、どんな風に変わっていくかわからないですけれどもー、
今、ちょっとね、これまー、あのー遊びーーーですけど、
ま、この244ENDLI-x…として、まぁ、ねぇ、
今期ずぅーっとENDLICHERI☆プロジェクト
渡り歩いて来ましたがー、
奈良100年会館で、奈良のですね、
奈良市観光特別大使。任命します。と、
でー、そして、ちゃんと式もあげて頂いて、
えー、やって頂いたんです。
でね、僕、昔、堂本剛という字の、後に
歴史の史を入れるか入れへんか会議ってあったんですよ。家族で。
ほいでー、いらんと。
で、堂本剛として、僕はー、生き始めてるんですね。
でも、そんな話し、思い出したんですよ。
「お母さんさー、って、オレ、歴史の史、
 入れる入れへん言うてたなー」って、
「あぁ~、言うてたねー」って、
「いや、なんかなー、って、
 まぁ、今回さー244ENDLI-xと遊んでやっててなー、
 奈良で初めてー、ライブ出来て感動してー
 その奈良で、式あげてもらって、
 奈良の観光特別大使なったやん」
「うーん、そやなぁ、凄い良い事やなぁ」って
そんな流れでお母さんと話ししてたのがね、
これから?その奈良という歴史のあるエリア、
自分が生まれた場所、を、感じながら、
さらにクリエイションしていく僕、人生になると思うし
で、堂本剛っていうこの1人の男の人のね、歴史をね、
さらにさらに、このENDLICHERI☆という
プロジェクト通して奈良を通して、え、刻んでいく。
って言う事をなんか、考えた時にー、
歴史の史を、ね、堂本剛の後に付けていってね、
ほいでー、ENDLICHERI☆プロジェクトに関しては、
歩いて行くっていうのも、ちょっと素敵やなって話しをしたんです。
それは、奈良と言う土地に対して、敬意を込めて、愛を込めて、
という表現でもあるし、
後は、自分という1度きりしかない人生に
全く後悔をしていないという思いを含めて、
或いは、昔ね、つけてくれようとしていた、
その親の愛情とかなんか色んなもの、こう感じて、
そう言う風になっていくっていうのも
ちょっと面白いなと。
ただ、ま、僕が、ちょっとね、
チョケなあかん時とか出てきますからね、
そう言う時は、歴史の史をちょっとこう取り除いて
遊んで行くっていうのも面白いかなと。
うーん、なんかそんな風な話しも凄いしたんですよ。




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5/30放送 BOOTLEG RADIO(その4)

2008年06月01日 22時47分40秒 | ラジオレポ
だから、あのー、今回はですね、
ま、メンバーとも、話ししましたよ、
僕の人生はどうなってもいいです。と、
剛君が行きたいところに行きましょう。って
言ってくれたミュージシャンもいました。
ほんとにね、このツアーの中でですね、
スタッフとも凄い喋りましたし、
あの、普通にご飯食べに行ったりとかしてね、
なんかこう色々、時間過ごしたんです。
で、そんな中で、ほんっと色んな話ししてねー、うーん、
あのーー、地方も観光さしてもらったりとか、
で、そこでまた、色んな事も学んだりとかして、
やっぱり自分と言うのは、1回きりしか無いんだなーとか、
自分の今日は、もう戻って来ないんだなーとかね、
この土地って言うのは、この土地に、だからこそ、
いいものが、いっぱいやっぱ、あるんだなとか、
色んな事をやっぱ吸収して帰ってきてしまってるんですよ。
で、この5月30日なんですよね。うーん。
だから、まぁ、今日もねー、あのー、
おもろい話ししようと思って、たんですけどね、
ちょっとこう、真面目な話ししてもうてますけれどもー、
まあ、今回本当にね、色んな人達に、色んな意見頂いてー、
色んな愛情、頂いて、去年とは、全く違うねー、
凄い濃厚な、愛を頂いて、うーん、僕は、今、喋れてるんですよ。
凄い感謝してますし、まーー、このラジオがねー、
大阪で流れてる事とかも、ほんと、凄い嬉しいなと、
やっぱねーーー、夜のーー、風の匂いが違う、っていうか、
なんか、うーーん、大阪城ホールの近くとかも
前、ぷらぷら歩いてたんですけど、夜。ね、散歩してて。
やっぱ、ええなーとかね、
ちょっと環状線乗ってね、
スリッパ履いてるおっちゃんとか、ふはは(笑)おったりね、
ファンクやなって思ったりとかね、
でも、なんかほんとそんなドラマがいっぱいあってね、
いいなーなんて思って、
やっぱり、あの自分が生まれたエリアーーですからー、
こっちの方がしっくりくるっていうの、もうしゃーないですね。
やっぱり。うーん。
人間やっぱり自分の生まれた場所が一番ね、落ち着くし、
ほんとにねー、生きていくっていう事をー、
凄く切に、今まで以上になんか感じました。
そして、夢だけを見てるんじゃなくてー、
ほんとに、凄く細かい現実まで、を、捉えて、
今期ツアーは生活してたなーというか、
ツアー回ってたなみたいな、そんな感じでしたね。
うーーん。ほんとに奥が深いな。っと、
生きていくと言う事は。
うーん、そして、誰かの作品に人生を捧げてくれるっていうか
捧げるみたいな事言うてくれたり、
まぁ、無いですよ。ほんまに、僕の人生ね、
ほんっとに色々、ありますけどー、
ほんま幸せやなと、思いました。
うーん。で、あとね、FUNKに出会って、
良かったなーと思いました。
うーん、FUNKに出会ってなければ、
ここまでは、なんかこう自分は出てないでしょうねー。うーん。
でも、まだFUNKはね、
ハテナマークつけられてしまうんですけれどもー、
うーん、もうほんとにね、おか、うちのおかんもそうでしたけれども、
うーん、ファンクとパンクが未だに混ざってたりして、
面白い、めっちゃ、かわいいんですけど。
でもね、あのファンカデリックを、ドライブ中に聴いてですよ、
この曲、ええな~って、言ったんです。おかんが。
60過ぎなんですけどね、うちのおかん。
じゃ、ファンカデリック、ファンカデリックと、
後ね、60年代モータウン。
これ聴いといた方が、ええわ。って言って、
ダイアナ・ロスとかさ、なんかシュープリームスとかいっぱい入れて、
テンプテーションズとか入れて、
で、おかんに捧げたわけですよ。
うーん。そうだからね、色々お母さんに教えてあげたりとか
音楽を通して、ファンカデリックを通して、
60過ぎの母親と、また繋がる場所があったっていうのが
ちょっとこれね、エディーヘーゼル、ありがとう。ですよ。
んほほほ(笑)ほんとに。
ねー、ジョージクリントン、ありがとう。ですよ。
うーん、あと、グラハムセントラルステーションとかも聴かしました。
「お母さんな、この人居るやろ、って、
 この声の低い人となー、オレ、こないだやってんでー」って
「そうなんや、凄いなー」って言って、
言うてたけど、やっぱりなんかこう、
年齢関係無いよね。やっぱり。ねーー。
だから、やっぱり、何でもそうよ。
音楽以外でも、みんな、年齢で考えてしまうけどー、
やっぱ年齢関係無いと思う。
その人がどう成長していきたいかっていう事だけやと思うね。
うーん、そこにどう関わっていくか、
或いは、関わらないか。
やっぱりねー、これ、人はねー、1人では大きくなれない。
生きていけないんだという事を痛感するなんか何日間でしたよ。
だから、これからはー、このラジオ通して、チョケていくしー、
も、ま、勿論ありますけれどもね、
ちょっとこう、男、たかが1人の男として何かこう、
話しするようなね、ま、シーンもなんか、
みなさんに届ける事が出来たらいいなーと、
ラジオってやっぱり、言葉が飛んで行くじゃないですか、ねぇ。
言葉って、やっぱり、大切やなって思いますね。うーん。
責任持ってね、話ししていかなあかんねんなーと思いますよね。
真面目な話になればなるほどね、
ま、でも、とにかく
ま、ちょっと生意気にもね、色々、話しさせてもらいましたけれどもー、
ま、僕は、神様じゃないからー、
その僕が、全てでは無いですよね。うん。
10人中10人を、説得出来る僕ではやっぱりないと思います。
でもー、何か僕に出来る事がー、
生まれてきたからには―、あるだろうなっという風な気分で
色んな話しを今後も、させてもらーおうと思いますけれども、
うーん、なるほど、剛。と、思ってくれはったら嬉しいし、
お前、それちゃうわ。
全然、子供な、幼稚やなと言われてもいいです。
とにかくなんかこう自分が、今ある知識と、全てで、
まー、このー、FM大阪からですよ、
何か飛ばしていく、うーん。
ま、自分が、完璧ではないという事も
全く隠さずに、うーーん、
何かこう飛ばしていく事出来たらいいなーと思ってますからねー、
みなさん、今後も色々、
あの、お世話になっていくと思いますけれどもね、
えー、チャンネルひねって頂いて、
あいつ、今日は真面目な事言うとんのか?
アホなこと言うとんの。どっちや?と、
言うててくれはったら凄くいいなーと思うわけでございますよ。
え、深いねー、生きていくっちゅうことは。
じゃー、ちょっと、長なっちゃったけどー、
うーーーん。どうしよっかなー。
この、今ね、「Say Anything」をかけるのもいいなーと
愛とは与えていくものだと。
要求するものじゃ無いんだと。
でも、このちょっとこう、生と死を意識して書いた
「春涙」っていう曲も、いいなーとか、
「Help Me Help Me」もいいよ。と、
誰かが…言っているうな。
え?「春涙」。
解りました。じゃ、このー人気が凄く高くてビックリした
「春涙」を、じゃあ、244ENDLI-xで聴いて頂きたいと思います。
どうぞ。


    ~ 「春涙」~



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5/30放送 BOOTLEG RADIO(その5)

2008年06月01日 22時47分20秒 | ラジオレポ
・・・・・ 高山製菓のかきもちのCMが流れます ・・・・・




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        BOOTLEG RADIO  



FM大阪から、お送りしております
244ENDLI-x BOOTLEG RADIO 
そろそろエンディングの時間なりましてねー、
えー、誰ですか?
なんか月末恒例メールフェスティバルをやるって言った人は。
うーん、ちょっと僕、わかんなかったですけどねー、
メールフェスティバルしてないなーという、か、
ま、ちょっと今日は、区切りの日なんで、
ま、多いに語らして頂いたというか、
まー、心がそうさせたみたいなところなんですけれども、
すいませんね。メールフェスティバル言うても、
3、4枚しか読んでへんやないかと、
えーー、あと、その、
お誕生日おめでとうございます!
先程、メール頂いて、あの、言えたら言うてください。みたいな話し、
して頂いてたんですけどもね、今、言えるなっと、言う所でしたので、
えー、あの平野区に暮らしているの、ミキ。です。さんね、
おめでとうございます。ミキちゃんねー、
やっぱり人が、生まれてくるってね、
あのー意味があると言うじゃないですか。
そして選んでくるとかいう話しもあったりね。
或いは、6年後に生まれ変わって、
生まれて来た人がいる話しだったり
ま、海外にあったり、色々あるんですけれども、
そう考えていくとね、だからと言って、
適当に今を生きるんじゃないんですよ。やっぱり。
うーん、もう1度生まれ変わる理由があったんですよね。
死んではいけなかったんです。うーん。
でも、本当にその記憶を持った状態で、
また違う人として生まれてくるって凄いなって、
やっぱり思ったりしますね。
うーん、それだけやっぱり、命の意味というのは
ま、非常にあるんだと、
言う事を僕は、やっぱり、色んな、あのー、
情報やね、或いは自分のいろんな毎日の中で、
感じてきた…わけですよ。
このENDLICHERI☆というプロジェクト始めて、
そこがね、ほんっとに深くまわったなーっという感じですね。
うん。1人の男としてね、生きていくという事で。
さ、そしてねー、ま、ちょっと、あのーーー、
6月からも番組は続けようと。
これ、当初、ENDLICHERI☆プロジェクトが終わったらー、
あのラジオないですよ。
と、言うようななんか話しだったんですよね。
ちょっと、コホン(本当の咳されました) 待って下さいと。
ENDLICHERI☆プロジェクトが終わったら。
の意味がちょっと、じゃ、解釈が違うと。
僕としては、ENDLICHERI☆プロジェクトというか
ENDLICHERI☆という世界は、続いているわけですから、
露出があろうがなかろうがです。ね、
なんかどうしても、その区切りたがる…人がいる。
或いは、部署があったりする。
でも、区切らんといて下さいという人もいる。
どっちを取るかですよ。
うん。区切らんといて下さい。を僕は、取りました。
うーん、だって区切ったら、またややこしいから。
ねー、だから、まぁ、その、きき、時代は、
チョイスする時代なんですよ。
うーん。区切られてなくてもね、
区切る人がいるでしょ。自分の中で区切るだけですよ。
うん。区切りたくない人は、聴いてくれはったらいいし、
ま、見てくれはったらいいしっていう、
ま、そういう発想でございますよ。
ですからねー、まぁ、あの先程も言いましたけれども
やっぱり、色んな事情、色んな流れあって、
244ENDLI-xとしてね、えー、遊びながら、まー、
今日まで来ましたけれども、
ま、6月の放送からですよ、
ね、番組継続記念、と致しましてですよ。
ま、プレゼントもこれ用意してきているわけでございまして、
さんかくん(って聴こえたんです。)ですね、
Sankakuくんの携帯クリーナー。
これ10名の方に、え、プレゼントしちゃいますよ。という、
事でございます。
そして、えー、まー6月の放送からですねー、
ま、ブートレックレディオは、これは、もう続けますよ。
ま、堂本剛として、えー、またやっていくわけでございます。
先程もあの歴史の史の話ししましたけれどもね、
えーー、ま、それが付いてくるのか来ないのか。
ちょっとこれはのんびり考えていきたいなと思いますけれども
ま、とにかく、まー堂本剛ですから、
えー、ENDLICHERI☆プロジュエクト?
一番最初に始めた時も
ま、堂本剛プロデュースと言うてるんですけれども、
堂本剛なんですか?
ENDLICHERI☆なんですか?って
言ってくる人もいたり、
いや、堂本剛ですけど、って話しをしてみたり
ま、なんかねー、もうちょっと遊び心欲しいですね。
時代の中に。
うーーん、ま、でもとにかく、ま、堂本剛として、
ENDLICHERI☆プロジェクト
ま、ENDLICHERI☆ワールドですからですね、
BOOTLEG RADIO
え、6月からも放送していくこと、
ね、継続していきますんでね、
えー、みなさん、ぜひぜひ、
えーー、コーナーも、全く変えずに放送していきいますんで
宜しくお願いしたいと思います。
えーーー、あなたからのメールをね、
どんどん送って頂きたいと思います。
「奇跡の瞬間」そして、
「244遺産」そして、
「考えられへん」
「ENDLI-BOX」
「番組の感想」そして、
「曲のリクエスト」などなど、
え、全てはね、どんどん、こちらまで
送って頂きたいと思います。
プレゼントもこちらからお願いします。
アドレスはですね、
fmosaka.net
fmosaka.netでございます。
え、ここから、番組ページに行って頂き、
メールフォームから送って頂きたいなと思います。
さ、そして、今日はですね、
244ENDLI-xからのお知らせと言う事になりますけれども
えーー、シングル「Kurikaesu 春」
そして、アルバム< Ⅰ AND 愛 > 
好評発売中でございますのでねー、
えーー、ま、今日の話し聴いて頂いて、
ま、ちょっと印象変わったなー、
じゃあ、この若いもんの言うとおる愛とや、何やを
聴いたってもええかなとか
ま。ライブDVDとかね、見て頂けるとほんとに、
なんか感じて頂けたりするなーとか
今まで、ENDLICHERI☆ENDLICHERIプロジェクトに
関わった事が無い、男子、男の人達、ん、もー、含めて、
お父さんもね、そやな、俺もこんなんか
不器用になんや言うてた事あったなーとかね、
ちょっと思い出してもらいながら、
僕のライブ映像やったり、えー、歌詞とか読んでもらったり
うーん、色々すると思うんですけれどもねー、
うん。なんか、興味あるわ、お前にー。と思ってくれた人、
ぜひ、あの何か感じて頂けたらなーと思いますんでね。
えー、購入して頂けたら、ほんと凄く嬉しいと思います。
そこでまた、縁が繋がって、えー、
来年なのか、ま、今年中なのか、
いつになるかわからないですけれどもねー、
また、ENDLICHERI☆ENDLICHERIの、
ワールドから
堂本剛が、まぁ、ライブをやるときに足を運んで頂けたら
嬉しいなーという風に思っていたりします。
えー、詳しいことはですね、
HPにも、えー、細かく書いておりますので、
そちらチェックして頂ければなーと思います。
www.endli9、エンドリックのクは、えー、数字の9です。
endoli9.netでございますね。
ま、ENDLICHERIENDLICHERIって
入れて頂いただければ、えー、公式ページというものが
出てきますので、そちらから入って頂ければなーと思います。
さ、と言う事でですねー、
まあ、本当にあのー、ツアー中も、ね、
ホテルまで来て頂いて、おせんべいも、おかきもねー
えー、戴きながら、とか、
色んな事ありましたねー、うーーん、
ま、でも、本当に、まー、
これからも続けていける事が出来ると言う事なんで
非常に嬉しく思っておりますけれども、
今日でね、終わってたら、多分もう、僕、大阪と言うか、
えー、自分の好きなその関西のエリア、
後は、そのラジオやからこそ、
持ってる力みたいなもの証明できないというか
うん。なんか色んな思いがこう、消化しきれずに
終わってしまってたと思うんですけれども
ま、6月からもですね、えー、継続していけますので
ぜひ、みなさん
BOOTLEG RADIO
今後も、応援して頂きたいなと思います。
それでは、今日は、ここまででお別れしたいと思います。
もし、よければ来週金曜21時も聴いて頂きたいなと思います。
よい週末を。
それでは、おやすみなさーい。







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そうだったのか

2008年06月01日 00時18分56秒 | Weblog
そうだったのか…。
kinkiyouが王子で
全国が剛さんだったんですね~。
コンサートの後の 。 が、何気にむふふ。です(笑)
どんなコンサートになるのかなぁ。
本当に、ココロうっきうっき!!
嬉しいなぁ。嬉しいなぁ。


今日は、定年で退職された重鎮の方と
もう1人の方と(どちらも女性)
お食事してきました。
お話しをきいてもらって、ご馳走してもらい、
元気にまでしてもらって
本当にありがたいことでございます。

と言う事で、眠いです(笑)


おやすみなさいです…。



see   you   tomorrow



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