シープリズム

KinKiKidsが大好きでお2人について、ぼちぼち語っています。
たまに自分の話も出てきます。

戻ってまいりました

2011年02月21日 00時23分45秒 | Weblog
お家に戻ってまいりましたーーー。

とりあえず、お昼の感想でございます。

2階席でございましたので
双眼鏡大活躍な感じでございました。

昨日の事は頭の隅にはございますが
なるべく気にしないように観ておりました。
とにかく、かっこいいーーー。
やっぱりかっこいいーーー。
フライングは本当に宇宙一(笑)華麗だと思うし!
ソリタリーを双眼鏡で観ていた時に
帽子で陰になってる暗い感じのところに
ちらっと見える目から下が
かっこいいーーーーー!!!
ジャケットの襟?の部分を持って裏地を見せながら
前に進んでく所とか
もうかっこいいーーー!!!
鳥肌ものでございます。

ジャングルのダンスに迫力が感じましたですね。

太鼓を持ち上げて鳴らすお姿にも凄さを感じますが
石川さん、うちくんと連打な所も圧巻でございます。
それに、太鼓を叩かれてる時の二の腕が最高に好きだったりしますけれども(笑)

殺陣の叫ぶのも凄く好きで
ご本人さんが、あまり叫ぶっていう感じを感じないので
本当にこの部分は凄く好きでございます。
心からの色んな叫びを含んで感じてしまいます。
それは私だけかなと思いますが(笑)

夜の海も毎回心奪われます。
思い出しただけでもドキドキします。

いつもそうなのかわからないのですが
今日は私は双眼鏡で表情を見ていましたので
屋上のオーナーよっぱらいさんのシーンでの
ざちょうの笑顔にきゅん。でございますよ。
かわいらしくもありますが、ちょっと頼る?甘える?なんか
そんな感じも受ける笑顔に思いました。
お芝居だからなのか
相手がオーナーだからなのかわからないですけれど(笑)


またまた何年かに一度のパンフレット購入(^^ゞ
Cちゃんが購入されたのをチラッと見せてもらったら欲しくなって(笑)
読ませてもらって思ったのが
色んな方々が、SHOCKとざちょうについて語って下さっていて
これこれこれ!
こういうのをNHKさんの特番に入れて欲しかったと。
このステージの本当の意味での裏の凄さ。
それは、どうしてそうなっていったのか。
それがざちょうの姿勢といいますか
取り組み方といいますか。
決して1年2年で出来上がったものではなく
10年かけて築きあげたもの
ざちょうの凄さ、素晴らしさなんだって事を
こういう形で伝えてほしかったです。

ケチをつけるんじゃないですけれど
有名な外国の方の来訪やお褒めの言葉も
それもとても表現として凄いなって思わせる事だとは思いますが
限られた時間なんだったら
このパンフレットで語って下さってる
スタッフの皆さまのこの言葉を
字だけでもいいです。
何が支えてるかって
何が毎年、私達を帝劇に向かわせるのか?
すべてが詰まったお言葉ばかりなんですよ。

何年間とか何回とかそういう記録の裏付けは
こういう事なんだと思うんです。

だけど、ああいう華やかな表のステージの裏では
ああいう階段落ちの後のあの場面のような
こういう過酷なものの上でなんですよって
全く知らない方に訴えるにはインパクトがあると思うので
前編・後編に分けてしてもらいたかったです。
NHK様にお願いしたい次第でございます(笑)

この帝劇100年の歴史の中で
帝劇が始まった3月1日に
公演させてもらえるという事は
素晴らしい事だと心から思いますし
ファンである私も偉そうな感じですけど
誇りに思わせて頂きたいです。

最後に社長様のお言葉に惚れちゃいました(笑)
その言葉を掲載していいのかわからないので
その感謝の…ってところからなんですけれども
お買い求めになられた方はご存知でしょうけれど
私はそのお言葉に涙が出そうになりながら
ドキドキしてしまいました(笑)


以上でございます。


今日で今年は終わりかと思っていたら
3月にも行けることになりました。
2階席ではありますけれども
また楽しみにその日を待たせて頂きます。


ではでは。


see   you   tomorrow