<平安結祈>観てきました!
ここからはネタばれになりますので
ご注意くださいませm(__)m
最初、堤監督と剛さんのインタビューがありました。
一生懸命話されている剛さん。
一生懸命受け止めようと聴くのですが
アップの剛さんのかわいさがそれを邪魔するんです。
富士山口もどんどんかわいく映ってくるんです。
こらこらこら。って自分で自分に言い聞かせるんですけど
かわいいーーーって思ってしまって…すみませんm(__)m
インタビューで縁を結いて。で泣いてしまった。と語られた時
後でのライブ映像でも流れますが
この時にもちらりとそのシーンが流れたのですが
その涙をこらえる剛さんにたまらなく惹かれてしまっておりました。
私がきんきさんのファンになる一番最初のきっかけが
じっちゃんの名にかけてを観てからだったので
お2人のインタビューや監督を観ながら
私をきんきさんに引き合わせてくれた方なんだなーと
そんな風にも思いながら観ておりました。
本編でございますが、
とにかくただただ剛さんがメインではなく
レーザーだのスモークだの
雨が降られてたので、その雨の映り方とか
濡れたステージだったりとか。
実際にあの日に参加していたわけではないので
何ともなんですけど
途中、スモークだったんでしょうかね?
霞に見えたりなんかしておりました。
あと映画館だからですよね?
音響が凄く良かったかなーと。
さらに映像が加わるので、
例えば、名越さんだったら名越さんが映ってる時にギターの音とか
豪太さん映ってのでドラムとか。
けれど、私の耳には虫の声ななんかも聴こえて気がして
そういうとこリアルに野外を感じさせてもらった気になっておりましたです。
より鮮明に自分の中に音を受け入れられるような気も致しましたです。
太鼓バージョンでのエンドリケリー良かったです。
その時の剛さんのピアノの弾き方
むっちゃ、かわいかったですけどね(笑)
また、怒られるけれども怒りを覚えられるけれども
自分で違和感もあるけれども
大きい太鼓を前に衛藤さんがバチを構えて立ってられる後姿と
そこから放たれる太鼓を観て聴いた時に
SHOCK思い出しましたけどね。
自分の中でもあり得ない空気感だし、
それは剛さんの持つライブ感にはならないから
違うってのも感じるんですけど
王子に叩いてもらっても…みたいなね。
これは反対の場合でもしかりなんですけどね。
話は戻りまして(^^ゞ
セッションも良かったですよねー。
部分、部分に印象に残ってるのが
時空の時のワウ←ちょっと知ったか(笑)
おぉーーー!って思いながら、良いやん、良いやん。なんて
思いながら聴いてましたけれども。
剛さんの涙がですね、溢れてくるっていう
そしてこらえられてるかのように思えた
冒頭でも言わせて頂いたシーンでございますが
例えば、悲しい出来事に遭遇したりだとか
直接的に感じる感情からはおいといてですね、
色んな想いや感情が渦巻いて
これ。っていう感覚がなく表れた涙なのかなぁなんて
私は感じたわけですけれども…
全体通してですね、非常に申し訳ないのですが
おぉ~!って思いながら
良いなー、良いなあーって思ってる時に
竹ちゃんが映るとなぜか笑ってしまいそうになって(笑)
ま、でも、やっぱり竹ちゃん、好きやわ~。なんて思うんですけれどもね(笑)
ファンであるからこそ思うことなんでしょうけれど
音楽が好きな人とか
自分で楽器されてる人とか
そういう方にはぜひにとも
映画館で観て頂きたいなーって思います。
何かは解らないけれど、何かを感じてもらえると思います。
ここからはネタばれになりますので
ご注意くださいませm(__)m
最初、堤監督と剛さんのインタビューがありました。
一生懸命話されている剛さん。
一生懸命受け止めようと聴くのですが
アップの剛さんのかわいさがそれを邪魔するんです。
富士山口もどんどんかわいく映ってくるんです。
こらこらこら。って自分で自分に言い聞かせるんですけど
かわいいーーーって思ってしまって…すみませんm(__)m
インタビューで縁を結いて。で泣いてしまった。と語られた時
後でのライブ映像でも流れますが
この時にもちらりとそのシーンが流れたのですが
その涙をこらえる剛さんにたまらなく惹かれてしまっておりました。
私がきんきさんのファンになる一番最初のきっかけが
じっちゃんの名にかけてを観てからだったので
お2人のインタビューや監督を観ながら
私をきんきさんに引き合わせてくれた方なんだなーと
そんな風にも思いながら観ておりました。
本編でございますが、
とにかくただただ剛さんがメインではなく
レーザーだのスモークだの
雨が降られてたので、その雨の映り方とか
濡れたステージだったりとか。
実際にあの日に参加していたわけではないので
何ともなんですけど
途中、スモークだったんでしょうかね?
霞に見えたりなんかしておりました。
あと映画館だからですよね?
音響が凄く良かったかなーと。
さらに映像が加わるので、
例えば、名越さんだったら名越さんが映ってる時にギターの音とか
豪太さん映ってのでドラムとか。
けれど、私の耳には虫の声ななんかも聴こえて気がして
そういうとこリアルに野外を感じさせてもらった気になっておりましたです。
より鮮明に自分の中に音を受け入れられるような気も致しましたです。
太鼓バージョンでのエンドリケリー良かったです。
その時の剛さんのピアノの弾き方
むっちゃ、かわいかったですけどね(笑)
また、怒られるけれども怒りを覚えられるけれども
自分で違和感もあるけれども
大きい太鼓を前に衛藤さんがバチを構えて立ってられる後姿と
そこから放たれる太鼓を観て聴いた時に
SHOCK思い出しましたけどね。
自分の中でもあり得ない空気感だし、
それは剛さんの持つライブ感にはならないから
違うってのも感じるんですけど
王子に叩いてもらっても…みたいなね。
これは反対の場合でもしかりなんですけどね。
話は戻りまして(^^ゞ
セッションも良かったですよねー。
部分、部分に印象に残ってるのが
時空の時のワウ←ちょっと知ったか(笑)
おぉーーー!って思いながら、良いやん、良いやん。なんて
思いながら聴いてましたけれども。
剛さんの涙がですね、溢れてくるっていう
そしてこらえられてるかのように思えた
冒頭でも言わせて頂いたシーンでございますが
例えば、悲しい出来事に遭遇したりだとか
直接的に感じる感情からはおいといてですね、
色んな想いや感情が渦巻いて
これ。っていう感覚がなく表れた涙なのかなぁなんて
私は感じたわけですけれども…
全体通してですね、非常に申し訳ないのですが
おぉ~!って思いながら
良いなー、良いなあーって思ってる時に
竹ちゃんが映るとなぜか笑ってしまいそうになって(笑)
ま、でも、やっぱり竹ちゃん、好きやわ~。なんて思うんですけれどもね(笑)
ファンであるからこそ思うことなんでしょうけれど
音楽が好きな人とか
自分で楽器されてる人とか
そういう方にはぜひにとも
映画館で観て頂きたいなーって思います。
何かは解らないけれど、何かを感じてもらえると思います。