244ENDLI-x produce
BOOTLEG RADIO
さ、FM大阪からお送りしております
244ENDLI-x BOOTLEG RADIOでございますがー、
え、この番組はですね、リスナーの方々にメール沢山頂いておりまして、
そちらもですね、えー、もうとにかく、
おもろいもんだけ読んでいくっていう、
ん、ま、ざっくりしたもんですけれども、
えーー、こちらはですね、大阪市のアーコさんです。
『こんばんは。4月16日244ENDLI-xライブ参加しました。
その時、剛くんが、奈良の富雄の話しをしたのを
覚えていらっしゃいますでしょうか?
内容は、富雄駅の前に川があって、
そこにいつも、えー、いてるアヒルが今、
どうしてんのか気になるねん。との事でした。
私は、大学の最寄駅が富雄駅なんで、毎日アヒルを見てるんです。
絶対、伝えなくては!と思いメールしました。
富雄川のアヒルは、今も、健在ですよ。
雨の日には増水した川の流れに耐えきれず、
ザーッと流されてるのが、ちょっとかわいそうな感じですがー、
晴れの日には、プカプカ気持ち良さそうにしています。
また、関西に帰って来た時は、アヒル達に会いに来てあげて下さいね。
ライブ楽しかったです。』
ありがとうございます。
良かったぁー。これ、めっちゃ気になってってんなー。
アヒルが、泳いでんのよ。
富雄川っていう、その富雄の駅からー、
難波の方に向かう近鉄線のその富雄川を渡る陸橋の下に、
その、まー、川が、ブァーってあって、
そこにアヒルが、プカプカ浮いてんのね、
で、アヒルや、アヒルや思て、小ちゃい頃、見てたからー、
ちょ、気にしててんなー、アヒル、今、どうしてんねやろう?みたいな、
富雄、懐かしいよなぁーーー。
でも、良かったわ、アヒルー。
アヒルはもういないんですーとかやったら、ちょっとなー、
んー、もうこのまま、今日、ラジオやめて、
寝よかなと思てたから、良かったわー。
さぁ、続いてはですねー、えー、
シカ、シカ子、鹿の子供、鹿子の奈良県さん。
もう、全然またわからへんなってるわ。
奈良県のー、じゃないねんもんな。これ。
えー、あ、
『奈良観光特別大使おめでとうございます。』
ありがとうございます。
『奈良に住んでる私、私にとっては、ありがとう。って言いたいです。
えー、生まれて、この年まで一度も奈良県以外に住んだことがありません。
ハッキリ言うと、あんまり奈良が、はは(笑)好きではありませんでした。
えー、田舎やし、不便やし、海があらへんし、等、色々ありましたが、
剛君が奈良の故郷に対する思いを言ってくれ大切に思っていて
私も、もう一度、周りを見直してみようと思いました。
そうすると少し、奈良を大切に思えるようになりました。
19日の奈良100年会館でのライブに嬉しい事に行く事が出来、
奈良の土地で、「空が泣くから」や、「ソメイヨシノ」
「春涙」など、剛君の歌声や想いが聞けて凄く感激し
感謝の思いでいっぱいです。
さらに私も奈良に対する思いが強くなりました。
えー、気づかせて頂いて、ありがとうございます、と
観光大使になられ、どういう活動があるかわかりませんが
剛君の思う奈良の良さや、そうでない部分、色んな方に伝えて下さい。
奈良の土地で、また、剛君に会える事を楽しみにしています。』
言うてくれてます。
ありがとうございますねー。
これはね、僕ね、やっぱねー、奈良を出て、十何年経ってるからこそー、
奈良のいいとこに気づいてしもたんですねー。
うんー、だって、昔、様々な物が交流を…ねー、してたー地でありますしー、
でーーー、やっぱり、お寺さん、神社さん、色々ありますけれどもー、
あのねー、そのままの形で残ってるっていうね、
うんー、何か1回大きな何かがあったって事でもなく
きちんとした状態で、こう、みんなが守り続けてきていると、
でも、これね、言うたらですよ、言うたらー、
関わっていない人達もそれをちょっと望んでるとこ所詮あるでしょ?
っていう所なんですよ。
だから、例えば、じゃー、今、日本からね、お寺と神社、
全部無くなるんですー。ってなった時に、
やっぱ日本人としてはー、ちょっと違うやん。
って、みんな思うと思うんですよね。
ほいで、そのー、ま、色んな場所に対してー、
あのー、どういう気持ちで、どういう、まぁ、知識で、行くかは、
もうその人のその時代の自分が生きてきてる流れやからー、
凄く詳しくなくても僕は、いいと思うんですよ。
自然に、それが素晴らしいと思うのであればいいと思うんですよね。
そうやって、人が守り続けてきたという理由が
そこに絶対あってー、そこに感動し、
そして自分の人生見つめ直してという形で
何か、良い方にね、あのー、捉えていきながらー、
そうやって、感じていく。
昔の人達の、メッセージ、今も残ってるこのメッセージ。
で、なんかこう忘れるかけている、今の現代の人達の忘れかけている、
人々が生きた証とかメッセージって残ってんねん。
で、そういうもの勉強するとか触れたりした時に
あ。そっか。って昔の人、こうしてたなーみたいな所からー、
あ、オレもやっぱりこんな風に生きるのは間違ってんなー。
みたいな感じでー、
多分、これから、様々なねー、あのー日本の事も含めて
後は、人々の感覚とかー、価値観含めて、
修正するエネルギーを、持ってる土地なんです。奈良は。
うんー。こっれはね、ちょっと、僕、期待してますよ。
奈良の動きに関しては。
で、僕、あの奈良のー、観光特別大使。に、
任命して頂いて、お名刺まで頂いてね、
ま、僕はー、やっぱり、僕がー、出来るー、事を、やるだけ…です。
という話しは、してるんですよ。
僕がね、その、何、なんか様々な細かい事に
関わるほどの立場でもないし、僕は。
そんな人間でもないから、
じゃなくて、僕が、奈良の事を、何かこう話しをしたりとか、
奈良は、こんな良いとこですよー。なんて言う事。
奈良に対しての、色んな人達の、ま、その、思い、
或いは、そ、それこそ行動?含めてのその、架け橋をー
まー、作れたらいいなぁーっていう風に僕は思ってますよー。って。
だから、あのー、これからも奈良に沢山、色んな人来てね、
色んな人が、奈良の良さを知って、
で、その人達の生活が、今以上に素晴らしいものに
なっていくようになればいいですねーって。
そんなヒント秘めた奈良をこれからも、
どんどんどんどん守り、
そして、進まなきゃいけない所は
進めて行けばいいんじゃないでしょうかねー。
なんて話しをね、大人の人交えてしたりもしたんですよ。
お洋服通販サイトです
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宜しければぜひお立ち寄り下さいませ
申し訳ございません
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