ビルゲイツ君は・・・。

ウィンドウズ、オフィスに最高度の欠陥　ＭＳ発表(09/15 11:00) （朝日新聞社：asahi.com）

は、良いのですが・・。
ウィンドウズＸＰ ＳＰ２を、今週末に家電量販店かパソコンショップで「ＣＤ」を、調達して「アップデート」してから、ＭＳオフィスを「アップデート」しようかな～～。

ビル君・・頑張ってくださいね、、同じような事が続けば・・一人一人・・味方が減っていきますヨ。。

大雪山系で登山中の２人、下山できず 。。

衰弱の女性ら２人無事下山　北海道・大雪山系 (09/14 12:16) （朝日新聞社：asahi.com）


自然の驚異・豹変は、下界で考えているより、数倍・数十倍の過酷さです。

自然の営みに、順応できない人は、山に入るときに・・もう一度、自分自身の適応性を認識して頂きたいものです。

一度、山に入れば、、頼れるものは「自分・・」だけです！！

”たおやかな”・・一日。

今日も暑かったです。

日本国内では、大きな事件・事故も無く、平々凡々の一日が過ぎようとしています。

こんな”たおやかな”日々が続いてくれれば、、良いのですがね。。

言霊の遡及。。

過去の遺産を整理しつつ、此方に引越しを始めました。

「独り言霊」・・黎明彩香のホームページ・・原点です。

焦らず、少しずつ、遡及の旅は続きそうです。

９．１１の日が巡ってきた。

９・１１から３年、米各地で追悼式典(09/11 20:01) （朝日新聞社：asahi.com）

通称、「グランド・ゼロ（Ground Zero）」。

グランド・ゼロとは「爆心地」の意味。

この地は「現代文明の爆心地」として、人々に記憶されることになるのでしょう。

良い事がありました”カトレヤ”が・・、

この一週間は「地に揺られ・・」「風に吹かれ・・」の連続でしたが、
週末に、嬉し～ぃ・わくわくする事件が・・・。

お花好きおやじが・・”カトレヤ”の、、ぷっくりと、数ミリに膨らんだ蕾を見つけたのです。
自然の営みに、脅威を覚えていたのが、嘘のように・・心が「ほっこりと・・」しています。


１～２ヶ月かけて、日一日と・・蕾が膨らむ様子を、見れるかと思ったら・・・、
憂しいです・・間違って「開花・・」したら、どうしよう！？！？

紫色の花が咲いてくれれば、、画像を載せれるかな？？

富士山で巨大マツタケ！！

富士山で巨大マツタケ　発見者が老人ホームにプレゼント （朝日新聞社：asahi.com）


ほっこりさせられる、出来事があり「地震」「台風」「雷雨」・・の一週間が、微笑で〆ることが出来そうです。

悠久の大地でも、自然の営みが・・、

中国・長江上流で「２百年に一度の洪水」　１７２人死亡 (09/08 19:59)（朝日新聞社：asahi.com）

長年憧れ、親しんでいる「悠久の大地」でも、全人口の約８％の１．１億人が被災した。全国３０余りの省や市で９００回に及ぶ雷雨や強風、竜巻などの災害が発生。８月中旬は沿海部の浙江省に台風が上陸し、１６８人が死亡した。
・・・との、知らせに心を痛めています。

同じ極東地域に生活するものとして、哀悼の意を表します。

夜空を、、足早に。

大阪の空は、低層の真っ黒な雲が・・北に向かって、足早に飛び去っています。

現在、台風１８号は、日本海あり、、北東に進路をとっています。

各地に、暴風，波浪警報が出されていて、
大雨，雷，洪水は「注意報」となっています。

典型的な「風台風」のようです、強風に注意を払って下さい、
海岸・河川の近くの方は「高潮」に十分ご注意下さいませ。

相次ぐ地震に、恐怖心を煽るつもりはありませんが、

地球の誕生は約４６億年前だそうで、地震の揺れは、僅か１０数秒・・・、
地球の歴史からすれば「瞳の瞬き」の時間にも足らないのかな？

「東海地震」「東南海地震」「南海地震」が、ふと頭を掠めました。


■「初めての経験」と気象庁緊張　近畿の連続震度５弱　(09/06 12:17)（朝日新聞社：asahi.com）
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　近畿から東海地方を５日夜、震度５弱の地震が２度にわたって襲った。
大きな被害はなく、余震も収まっているが、震源はともにマグニチュード８クラスとされる東南海地震の想定震源域に近い。
巨大地震との関連はあるのか、ないのか。気象庁は「これまでにない状況。推移を注意深く見守りたい」と警戒する。

　「今回のようなケースは経験したことがない。きめ細かく監視を続けます」

　６日午前３時前。
この夜３回目の説明に臨んだ山本雅博・地震津波監視課長は、東南海地震との関連について、厳しい表情でそう繰り返した。

　その６時間前。
最初の震度５弱の地震があった後、山本課長は同じ質問にこう答えた。「今回の地震は（東南海地震の）トリガー（引き金）にはならない」。
震度４程度の余震の可能性は指摘したものの、これ以上大きくはならないという雰囲気が気象庁には漂っていた。日曜の夜にかけつけた職員の多くも、一度は自宅に戻った。

　山本課長が口にした「未経験」には二つの意味がある。
１９４４年に東南海地震が発生して以来、同地震の震源域付近で大きな地震はこれまでなかった。
さらにマグニチュード７前後の地震を連続して観測したことも過去にはなかった。

　１８５４年には東海地震、東南海地震が同時に発生し、その３２時間後に南海地震が起きた。
それから１５０年。国の中央防災会議の専門調査会は、三つの巨大地震が同時に発生した場合の被害を死者約２万８０００人、９６万棟が全壊、経済的被害は８１兆円と推計している。

　「地震発生のメカニズムは東南海とは違う」。
２度目の地震後、山本課長は同じ説明を繰り返しながらも、関連を明確に否定することはできなかった。


□　以前に「低気圧の通過後には、地震が発生しやすい・・」と聞いた記憶がある。
　　地上の気圧が低くなり、内陸の圧力変化が起きやすいためと・・。

台風１８号と１９号が、日本列島に接近しつつある直前の、相次ぐ地震が気にかかります・・。

やはり、人智を持ってしても、自然の営みには、敵わないのか？

「備えあれば憂いなし」の諺が・・・、
皆さん、十分にご注意くださいませ。