お腹がイッパイになっちゃったのでチョット休憩、
ってコトで温泉にでも行こう!なのです。
讃岐の奥座敷と言われている塩江温泉郷、
R193沿いの『道の駅 しおのえ』に併設している町営日帰り温泉施設、
『行基の湯』に行って来ましたよ♪
ここ塩江温泉は古くは奈良時代、
厳しい農作業に明け暮れる農民や難病に苦しむ病人や、旅の苦難に陥った人々を救うために、
名僧"行基"が掘り当てたと伝わる、その後"弘法大師空海"によって広められ、
開湯当初から湯治場として親しまれてきたそうな。
行基橋を渡り対岸にある湯屋は、
昔の家屋を再現した風情ある建物で、
木の香りが漂う内湯に岩作りの露天風呂、岩風呂などがある。
お湯は無色透明で無味無臭、
柔らかな肌触りのお湯は、長寿をまっとうでき肌も美しくなると評判♪
内風呂はそうでもないが、露天風呂の方は塩素のニオイが結構強めなのが残念なところ( ̄ヘ ̄;)ウーン
ハイ!ではいつもの温泉情報ね、
泉質:アルカリ性低張性鉱泉
効能:神経痛・筋肉痛・関節痛・打ち身・くじき・慢性消化器病・痔症・冷え性・病後回復期・
疲労回復・きりきず・やけど・慢性皮膚症・虚弱児童・慢性婦人症などなど。
浴室はさほど大きくはないものの、
床が石張りだったり壁や天井が木造りと、なんか高級旅館の風呂のような感じ♪
天井の梁、腰板、椅子、桶の木のぬくもりを感じながら、
ゆったりするのもいい感じです(´▽`) ホッコリ
『行基の湯』
住所 香川県高松市塩江町安原上東37-1
電話 087-893-1126
料金 大人310円 子供210円
営業時間 10:00~22:00
定休日 第1・3月曜日(祝の場合は翌日)
ってコトで温泉にでも行こう!なのです。
讃岐の奥座敷と言われている塩江温泉郷、
R193沿いの『道の駅 しおのえ』に併設している町営日帰り温泉施設、
『行基の湯』に行って来ましたよ♪
ここ塩江温泉は古くは奈良時代、
厳しい農作業に明け暮れる農民や難病に苦しむ病人や、旅の苦難に陥った人々を救うために、
名僧"行基"が掘り当てたと伝わる、その後"弘法大師空海"によって広められ、
開湯当初から湯治場として親しまれてきたそうな。
行基橋を渡り対岸にある湯屋は、
昔の家屋を再現した風情ある建物で、
木の香りが漂う内湯に岩作りの露天風呂、岩風呂などがある。
お湯は無色透明で無味無臭、
柔らかな肌触りのお湯は、長寿をまっとうでき肌も美しくなると評判♪
内風呂はそうでもないが、露天風呂の方は塩素のニオイが結構強めなのが残念なところ( ̄ヘ ̄;)ウーン
ハイ!ではいつもの温泉情報ね、
泉質:アルカリ性低張性鉱泉
効能:神経痛・筋肉痛・関節痛・打ち身・くじき・慢性消化器病・痔症・冷え性・病後回復期・
疲労回復・きりきず・やけど・慢性皮膚症・虚弱児童・慢性婦人症などなど。
浴室はさほど大きくはないものの、
床が石張りだったり壁や天井が木造りと、なんか高級旅館の風呂のような感じ♪
天井の梁、腰板、椅子、桶の木のぬくもりを感じながら、
ゆったりするのもいい感じです(´▽`) ホッコリ
『行基の湯』
住所 香川県高松市塩江町安原上東37-1
電話 087-893-1126
料金 大人310円 子供210円
営業時間 10:00~22:00
定休日 第1・3月曜日(祝の場合は翌日)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます