芸術新潮８月号２０２１年

またまた長く長くブランクが空いてしまいました。
前回のアップが２０２０年５月・・・
１年以上のブランクですね・・・

でも！復活しました！！
なぜなら中古のノートパソコンを買ったから！
中古とはいえサクサク動くので無茶苦茶快適です！

実は昨年５月までWin７を使っていたんです・・・
ネットは携帯、ipadで充分だったし、ブログ更新しかしないので
Win７でいいだろうと。
でもやはり使い勝手が悪いのとそうこうしているうちにＰＣ自体も
調子が悪くなって・・・

PCド素人の私がパソコン購入したことはまた別に書いていこうと思います。

パソコンを買ったのは少し前なんですが、それでも１か月以上放置してました。
それではなぜ今日アップしたかというと、この前（８／４）「占ってもいいですか」
という番組を見たんです。
でも、ちゃんと見たわけではなく、お風呂から上がってテレビをつけた時見たんですけど
子役の福くんともうひとり子役の小林亜蘭ちゃんが木下レオン先生に占ってもらって
いたんです。
小林亜蘭ちゃんの所だったんですが、亜蘭ちゃんは言いたいことが言えないくて
苦しんだようなんです。
（ちゃんと見たわけではではないので違っていたらごめんなさい。）
ぬいぐるみだけにお話ししていて、レオン先生にぬいぐるみは供養しなさい、って
言われていたんですね。
あと中学生くらいから太り始めたらしいんですが、それはいろいろ言いたいことを
我慢したのが理由らしいです。

これは私にも心あたりがありまして。
私も常々言いたいこと、やりたいことを我慢しているんですよね。
それも本当は言いたいこと、本当にやりたいことを無意識に我慢しているんですよね。
そういう生活を数十年送るとどうなるかというと
自分の本当にやりたいことが何だったのか全く分からなくなるんです。
本当に欲しいものが何かわからないから何を買っても満足できないし、
買ったものを大切にできないんです。
また、本当に自分のやりたいことが何だったのかわからないから何をしても楽しく
ないんですよね。
というようなことを髪を乾かしながらぼんやりと思っていたんです。

そうして今日、家事をしていて「私、ぬいぐるみにも話してない！自分の気持ちを
ぬいぐるみに話す亜蘭ちゃんの方が自分を大切にしてるじゃん！」といきなり
思ったんですよ！
レオン先生が「供養しなさい」と言ってるということは、ぬいぐるみに話すのは
たぶんあまり良くないと思うんですよね。
ならブログだよ！ブログを今日中にアップする！と思ったんです。
それでブログ再開です。

このブログは何度も中断しているので大口は叩けないのですが、
とりあえずはこのコロナの１年の振り返りとか書けるといいなと思っています。
コロナになってからお休みの日は結構家の片づけをしました。
家を片づけたり、YouTubeを見たり、体調不良の日はお休みしたり。
そんな中でわりと自分自身に向き合えたような気がします。
自分自身に向き合うとはどういうことかというと「自分が自分をもっと大切にする」
というとこなんだと思います。
コロナ禍の自分が考えたことを書き出せたらいいなと思っています。


さて最近買った雑誌です。


「芸術新潮８月号２０２１年」/新潮社/￥1,590（税込）

これは無茶苦茶暑い日に買いました。
聖地の写真がすごくキレイで。
夏の暑い夜に読みたいな、と思って買いました。

本当に暑いですが、キレイな写真を見ると暑い夜もそれなりに楽しくなってきます。