見ていてくれてる人もいる！

、先日、知り合いから、あなたらしい人が、新聞に載っていたよといわれて，びっくりした。

今までしつこく、サークル友達に、私から言わないと、きずいてくれないのに

、最近知り合いになつた人から、あなたらしい人が、

のっていたよと言われて、びっくりした。

新聞んて、読まれているんだと再認識しました。

テレビ、パソコン、スマホなどが普及して、近頃では、年金暮らしの人は、節約するため、若い人は、忙しいのと節約もかねて新聞を取らなくなりました。

年寄りはテレビで、即、ニユースをリアルタイムで見れる。若い人はパソコンやスマホで見るそうです。

だから、新聞を取らない人が、増えているのだ。

昔では考えられない傾向です。

世の中も、刻刻と変遷して動いています。

それもそのはず、戦争を今後しない、平和憲法のはずの憲法までもが、今後は、どうなることかわからない時代になりました。

太平洋戦争が終わり、新しい憲法の元、誰もが、今後は戦争をしなくて良い、平和のシンボルが出来たと喜んだものです。

それが７０年たったら、解釈一つで、戦争出来る国に、変身しょうとしている。

辛い昔にかえろうとしている！！。

戦争を知らない世代が多くなり、苦しい世代を経験した年寄りが、少なくなっている。

どうか、自分たちの子供や、孫に、、その愚かな戦争を経験させてはならない、と思う。

新聞を読まなくても、正しい道しるべを学んでほしい。自然業界の蛙だって、生きる権利があるのだから。

 蛙の目線で見ています。

←私生きたい！自然の中で。

私は見た！

１月１日お正月。のんびりとしていたら、雪が降ってきた。久しぶりの銀世界だ。外にでてみる。この寒空でも、みんな忙しそうに歩いている。そんなにのんびりしている人はいない。

電車が走る。踏切は閉じたまま、車も人も踏みきりで、電車が通り過ぎるのを待っている。踏切が開いた。人も車も動き出した。あっ、そのとき、信号のない横断歩道に夫婦らしき人が横断している。そこへ、車が止まらないで女の人を跳ねた。びつくりした。人が横断しているのに。車を走らせて事故に遭ったのだ。車も人も急いでいたのだろう。でも怪我はは軽くて良かった。ぶつかっただけで血はでていない。頭はしっかりしている。救急車が来た。よかった。しかし、新年早々に、事故を見たのは怖い。そんなに、あわてないで行けば良かったのに、と思う。

去年は、御嶽山の火山爆発、広島の土砂崩れ，地震、大雪、台風、などの被害があった。そして被害が多大であった。今年はそのような怖い自然災害は見たくないが、こればかりは、何が起こるかわからない。

今年一年穏やかな一年であってほしい。蛙の目線で自然破壊がないように願いたい。

私は蛙！ああー結婚？するべきか？はたまたしないでいるべきか？

去年一年、目まぐるしくいろんなことがありました。東京オリンピックが７年後に開催されると喜んでいたら、東京の前都知事の猪瀬さんが、５０００万円もらって、知事を去年の暮、急に辞めました。初めの頃は、飛んでいる鳥をも獲ってしまいそうな勢いがあったのに、どこでどう歯車が狂い出したのか？結局一年で幕引きとなってしまいました。人生何が起こるか分からない、彼だってこんな惨めな辞め方を想像すらしていなかったと思う。信用を失う事は、いとも簡単です、信用を保つ事のほうが、難しい。自分の浅はかな甘い考えで、地に落ちた偶像になってしまうのですから。普通の人間だと落ちるところまで行けば、あとは転落の道を転げ落ちるだけ。ここで本当の真価が問われる。この辛酸を心の糧として這い上がってくれば、しめたもの。世間は評価するだろう。さて地に落ちた人たちは、どれだけの人が這いあがってこられるでしょうか？それが人間社会の面白いところでもある。この世の中に、男と女がいます。昔と違って結婚しない男女がうようよいます。今はコンビニがあるので、男は、食事を作ってもらわなくても、不自由はしないし、女も男並みに稼ぎがあれば、男に気を使わないで自由に生活ができるから、結婚をしないほうが、自由に自分のしたいことができ満足なんだろうと思う。しかし、これでは子孫が繁栄しない。生態系が崩れてしまう。世の中に男と、女がいるのは何故か？山あり、谷ありを経験しながら、はたまた、男女協力しながらお互い支えあってこそ、３本の矢のごとく、夫婦二人と子供の体系があれば、支えあえるし、谷底に落ちても、這い上がれる力がわいてくるのだ。人間一人は弱いものです。支えがあってこそ、伸びるのです。若い人も、年老いた人も考え直す必要があります、生態系を崩してはいけません。又、自然体系もくずしてはいけません。自然の力を侮ってはいけません。人間は便利なもの、楽なものと、安易な方向に傾いていけば、地震、雷、竜巻、風水害の被害を、まともに受けてしまうのです。ひとり者は、理想を追い求めすぎないで、心通う人がいたら、結婚しょう。高望みしたらなかなかできない。ほどほどで妥協しょう。そんなに立派な人なんていない。いろいろ経験してお互いに助け合って、立派な人に少しでも近ずくだけなのです。ああー結婚‼されど結婚‼！自然体系、生態系‼崩さないでいこう。私は蛙！蛙目線でこれからも世の中見ていきます。

 

私は蛙！とかくに人間社会は住みにくい。

人間社会は大変ですね。意見が対立すると、相手を排除したくなる。中国と日本の国土問題。ロシアと日本の国土問題。韓国と日本の国土問題。それぞれいったい本当はどこの土地だったの？歴史を紐解いてもわからないものなのか？不思議に思う。もともとどこのものだったのだろう？元に返せばよいのに。欲がつぱってくると、相手のものでも奪いたくなるくのかな？皆欲のせいなのかな。また島のそばに宝が眠っているとなるとなおさらですね。ケンカして、相手を威嚇して、力のあるものが、弱いものをいじめ抜く。これは、子供の喧嘩然り。会社のいじめ然り。夫婦でも強いものは強い。弱いものをいじめ抜く。男尊女卑も然り。もっとひどいのは、政界である。横暴な数の原理で，暴走する。弱いものは弱い。なかなか強いものにはならない．政界の代表者に選んだのは国民だから、自分たちが悪い。正しい意見を持つことができる人間になれるか？ゆっくり蛙の目線で見ていきます。

 

男と女の違い！失いかけた心！蛙目線で見ています

先日の

日曜日コンビニで新聞を買った奥方は、家に帰ってみたら、いつも楽しみにしていた日曜版の新聞が入っていません。もう一度そのコンビニに行き、並んである新聞を確かめました。やはりその新聞には、どれも入っていませんでした。お店の人は、今日は日曜版がないんじゃないですか？と、のたまう。そんなはずはないですよ。いつもクイズが載っているから、それ楽しみにしてますと、奥方が答える。まあ、あまりのショックに開いた口がふさがりません。すぐ、別のコンビニで同じ新聞を買いに、走りました。ちゃんと日曜版のある新聞を手に入れたのに、腹の虫がおさまらない、奥方は、そのコンビニで文句を言いました。この、コンビニの人は、ごめんなさいの誤りがなくて、お金の払い戻しをします。新聞屋に任せてあるから、注意しときますとの店長の言葉！１。何とも言えない腹だたしさで、１本の線が切れてしましたね。奥方は！！。そういえば、この前は、このコンビニで、当日の新聞と一日前の新聞が同時に並べてあったので、知らないで前日の新聞を買ってました。そんなドジを、家に帰ってから気が付き、またまた、亭主に文句言われてました。気の毒、身の毒、お気の毒ってとこですか？。そのコンビニでお金と取り替えてもらってましたね。この場合も、この亭主の旦那は、絶対店員が悪いのではなくて、確認して買わない、注意散漫な奥方が悪いのだと、言ってました。男とは、冷静に物事を判断する能力にたけているかもしれません。しかし、心がない。女は感情に走りすぎて冷静さを欠くことが多いのです。女は単純だから、しかし、女の心意気がある。二度と嫌な思いをしたコンビニにはいきません。例え、近くても、このコンビニで買うのはよそうと奥方は思ってます。ささやかな抵抗なのです。この奥方の亭主？がっかり！蛙さんは、馬鹿な人間どもに、愛想が尽きた感じかな？いつものように蛙目線で見ています。