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女二人弥次喜多道中パート7

2020年04月14日 | 旅行

朝早く起きて、朝の食事は、早いため二人で―フエリー乗ることを想定してΓそこで食べよう」と段取りをした。どこも、みなさんの協力者のお陰できれいになっていた。畑、庭、物置、家のガス、電気、水道、点検良し。車に乗り込み出発ー南房総―舘山―金谷のフエリ―乗り場を目指す。大切な人を乗せているから、小母さんは安全運転。途中のコンビニに寄らないできたのが、最後までたたった。1時間かけてフエリ―乗り場まで着いたけれど、店は、朝早いため開いていない、誤算だった。朝ご飯炊いて、おにぎりを握ればよかったが、後の祭り。小母さんは地団駄踏んだけれど、彼女は、「一刻も早くお家に帰りたい。」その思いが顔に出ているから「朝食などいらない」とのたまう。食事付でお手伝いを頼み、帰りの日まで延期させた小母さんとしては、立つ瀬がない。穴があったら入りたい心境である.。始発経験なしのため、頭が回らない。本当は高速で走れば、車だから一番早いのだけれど、その道は経験なし。運転下手くそのため、怖くて、慣れた道しか運転できないためフエリ-を選んだ。想像するに、早く帰れない事にイライラしていただろう。おまけに食事なし。昨日は、暑さの中、お顔真っ赤になりながら、炎天下での作業、腹が立っても不思議はないのに、最後まで協力してくれたその優しい人に、この仕打ちはひどくないか?神、仏いないのか?自動販売機の飲み物でごまかして。蛙のカーコはにらみました。



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