8月ももうすぐ終わり、、
暑い日が続くので涼むために水族館へ行ってきました。
久々の水族館、思えば結婚する前に行ったきりです。
最初に出迎えてくれたのは「触れるサメ」。
50センチくらいのサメが浅い入れ物に数匹入っていて、何故か妙になついているサメたち。撫でてあげると喜んでいて、一緒にいた父が随分可愛がっていました。
ペットになるな~とな。。
続いていろんな魚がいる館内へ。
どこにでもあるような魚達だな~と見ていたら、ある水槽に黒い異様な小魚の集団が・・・よ~く見ると「ゴンズイ玉稚魚版」でした。
わずか2センチほどのゴンズイの稚魚が玉のように群れており、生まれてはじめて見たゴンズイ玉にちょっと感動!
そして水族館といえばイルカ・アシカのショーです。
久々に見たショーですが、都会の繁盛している水族館と違い、なんとまぁ芸の細かいこと。アシカのDJやイルカの発声の大きさに歓声。壁に沿って立ち歩くアシカなどなど。ショーの時間も長くて充実してて楽しかったです。
ショーが終わり、思い出のペンギン島へ。
思えば結婚前にイワトビペンギンを見ながらベンチでお話したっけ。。
当時を思い出していたら、父がいきなりペンギンをからかい始めました。
「慣れてるよ~」と大喜び父。ペンギンが父の手の甘噛みしたり、腹を出して撫でさせたり、、ちょっと待ってよ!触っちゃダメって書いてるじゃん。。
父ちゃん、そんなこと無視無視・・・私達ちょっぴり他人の振り
上機嫌になったペンギン達は父の前に集まり、触ってもらうのに順番待ち状態。
挙句の果てに、ヤキモチ焼いて突き合いに。
手を出すとペンギンは手に乗ってこようとしてきて「手乗りペンギン」と化してました。尾羽を持ち上げて振り振りしてて、完全にべた慣れ状態です。
ペンギンがこんなに可愛いなんて・・・・知らなかった。
ペンギンたちと散々遊び、続いてレストランへ。
海洋深層水みそらーめんなるものを注文しました。
海洋深層水のせいかはわかりませんが、意外と美味しかったです。
食事後、展望台へ、
相模湾が見渡せ、夕方の海風がなんとも気持ちよいこと。
そんなこんなで、あっという間に閉館時間15分前になりました。
最後にペンギン達ともう一度遊んで帰ることに。
覚えてくれていたのか、呼べばすぐ寄ってきました。
久々に行った水族館、猛暑の中の楽しく涼しいひとときでした。
画像は父に甘え、手に乗ろうとするイワトビペンギン。
一羽が手に乗ろうとして、後ろの奴がヤキモチ妬いて突こうとしていた瞬間です。
暑い日が続くので涼むために水族館へ行ってきました。
久々の水族館、思えば結婚する前に行ったきりです。
最初に出迎えてくれたのは「触れるサメ」。
50センチくらいのサメが浅い入れ物に数匹入っていて、何故か妙になついているサメたち。撫でてあげると喜んでいて、一緒にいた父が随分可愛がっていました。
ペットになるな~とな。。
続いていろんな魚がいる館内へ。
どこにでもあるような魚達だな~と見ていたら、ある水槽に黒い異様な小魚の集団が・・・よ~く見ると「ゴンズイ玉稚魚版」でした。
わずか2センチほどのゴンズイの稚魚が玉のように群れており、生まれてはじめて見たゴンズイ玉にちょっと感動!
そして水族館といえばイルカ・アシカのショーです。
久々に見たショーですが、都会の繁盛している水族館と違い、なんとまぁ芸の細かいこと。アシカのDJやイルカの発声の大きさに歓声。壁に沿って立ち歩くアシカなどなど。ショーの時間も長くて充実してて楽しかったです。
ショーが終わり、思い出のペンギン島へ。
思えば結婚前にイワトビペンギンを見ながらベンチでお話したっけ。。
当時を思い出していたら、父がいきなりペンギンをからかい始めました。
「慣れてるよ~」と大喜び父。ペンギンが父の手の甘噛みしたり、腹を出して撫でさせたり、、ちょっと待ってよ!触っちゃダメって書いてるじゃん。。
父ちゃん、そんなこと無視無視・・・私達ちょっぴり他人の振り
上機嫌になったペンギン達は父の前に集まり、触ってもらうのに順番待ち状態。
挙句の果てに、ヤキモチ焼いて突き合いに。
手を出すとペンギンは手に乗ってこようとしてきて「手乗りペンギン」と化してました。尾羽を持ち上げて振り振りしてて、完全にべた慣れ状態です。
ペンギンがこんなに可愛いなんて・・・・知らなかった。
ペンギンたちと散々遊び、続いてレストランへ。
海洋深層水みそらーめんなるものを注文しました。
海洋深層水のせいかはわかりませんが、意外と美味しかったです。
食事後、展望台へ、
相模湾が見渡せ、夕方の海風がなんとも気持ちよいこと。
そんなこんなで、あっという間に閉館時間15分前になりました。
最後にペンギン達ともう一度遊んで帰ることに。
覚えてくれていたのか、呼べばすぐ寄ってきました。
久々に行った水族館、猛暑の中の楽しく涼しいひとときでした。
画像は父に甘え、手に乗ろうとするイワトビペンギン。
一羽が手に乗ろうとして、後ろの奴がヤキモチ妬いて突こうとしていた瞬間です。