今日は晴れてますが明日は雪の可能性もあるとか、春の足音は全く聞こえません。当地はどんより曇り空、今晩から明日にかけて降雪の可能性もあります。
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大相撲初場所は6日目、富山県出身の前頭筆頭•朝乃山は順調に勝ち星を伸ばして初日から6連勝、ただ一人の勝ちっ放しとなった。出来ればこのまま突っ走って復活優勝して被災地を元気づけてほしい。
上位陣では、琴ノ若、豊昇龍が敗れ、勝ちっ放しはいなくなりました。
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さて、自民党派閥のパーティ券を巡る問題、東京地検特捜部は清和会と志帥会の会計責任者の在宅起訴、そして、清和会幹部の立件を見送ることになったと報じられました。
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アベがー界隈は早速批判していますが、政治資金収支報告書への未記載の共謀が認められないとして幹部の立件は断念する。当然でしょう。
清和会の幹部は官房長官をはじめ主要閣僚を努めていましたので、政治資金の管理は会計責任者任せになるのでしょう。
別に共謀があったのにお目溢ししたわけではないので、流石の東京地検特捜部といえども立件は難しいとなったのだと思います。
日本は法治国家なので、疑惑が深まったーだけでは罰することはできません。
また、自民党が「政治刷新会議」を立ち上げるとそのメンバーに早速の批判の嵐、なんでしょうね、もうウンザリしています。
第一、今は世の中の関心はもうそこにはないと思います。未曾有の大災害が起きたのにアべがー、キシダがー、そんな些末なことはもうどうでもいいでしょう。
そもそもキックバックされたカネを何使ったのかの方が重要なのですが、メディアはそこには触れません。
裏金と言っても、秘書の給与に使いましたと言われれば何も問題はありません。政治以外に使っていれば当然OUTです。プールしているだけでは何の問題もないでしょう。わかりませんが。
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そして、18日、岸田首相は嘗て自身が会長を務めていた政策集団「宏池会」を解散すると述べました。これはある意味サプライズでしたね。
これで、ことは一気に進みました。昨日、同じく政策集団「志師会（二階派）」も解散を発表。
また、最大派閥の「清和会（安倍派）」の動向が注目されていましたが、昨夜、「清和会」の総会が開かれ、そして、ついに最大派閥の「清和会」も解散することなりました。
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いゃ〜凄いことになりました。これで麻生派や茂木派も解散するのでしょうか？
早速、立憲民主党の泉代表は批判していましたが、立憲民主党だって〇〇グループがあるでしょう。それはどうなのでしょうか？
国会が開かれる前に全て終わらせて国会に臨む、キッシーGJ！！ ちょっと持ち上げ過ぎかな。
野党界隈が幾ら騒いで追及しても、ハイ、もう派閥はありません。残念でしたね。
一部レフトサイドの人たちやマスゴミに煽られて大騒ぎしていましたが、小ネズミが数匹駆除されてお終いです。この騒ぎは一体なんだったのでしょうか？
それより能登半島地震の対応の方が重要です。まずは命を守る補正予算の審議を優先して早期に成立すべきだと思います。カネのことより仕事をしてください。
今日も良い一日を・・・
