現在、父に与えられた薬は「アリセプト」+「漢方」+「めまい止め」+「血流をよくする薬」です。
全部で6種類ほどになりますが、文句も言わず服用しています。
ここのところ「めまい」が酷いせいで、活動的に動く事も出来ず、もやもやしている感じが伝わってくるのですが、
こればかりはどうしようもないので放置。
老人(特に80を過ぎたあたり)は昔と違い運動量が減ってしまうせいもあって、めまいが引き起こされたりするそうです。
身体全体が衰えてくる・・・といえばなるほどと納得出来ます。
認知症の症状は・・・じわじわと進行していってるような気もしますが、義父の時と違う点も多々。
まあ、それは人それぞれなのでしょう。
程ほどのところで落ち着いているといった感じでしょうか。
同じ質問、同じ話は出来るだけスルーすることにしています。
(後は体調が悪いと言って逃げる)
私も昔ほど激情し、怒ったりはしていません。
もちろん心の中では罵詈雑言のオンパレードですけど。
食欲に関しては、外食すれば多く、家では少なくなってきている気がします。
暑さでバテている感じではなく、ただ自然と少なくなっている。
誰が見ても84歳という年齢は高齢者中の高齢者ですからね。
私もその辺りを自覚しながら、接していかなくてはと思ってます。
はは・・・・今回は珍しくイイコちゃんな記事で締めくくれたな。(笑)
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