日本公認会計士協会は、「監査上の主要な検討事項(KAM)の適用2年目に向けて」(というパンフレットみたいなもの)を、2022年3月1日に公表しました。
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「前年度からのリスクの変化に注意」、「各会社固有の要因を含めた具体的な記載」、(収益認識会計基準について)「当該基準の影響が大きく複雑性を伴う場合には監査上の重要論点」、「財務諸表の注記が十分であるか否か」といった要留意点を挙げています。
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