〈Summer read〉4大監査法人トップが選んだ一冊 4大監査法人のトップに夏の読書の推薦書を聞いた記事。 哲学者ハンナ・アレントの本を選んだ人もいますが、ほかの3人は監査法人らしい選択です。 「新しい資本主義」のアカウンティング 「利益」に囚われた成熟経済社会のアポリア スズキ トモ 中央経済社 責任と判断 (ちくま学芸文庫) ハンナ アレント 筑摩書房 現代語訳 論語と算盤 (ちくま新書) 渋沢栄一 筑摩書房 電子書籍版です。 働く人の資本主義 〈新版〉 出光佐三 春秋社