東武鉄道の子会社が経営するゴルフ場の会員権を顧客が解約したように装い、同社から現金約1400万円をだまし取ったとして、同社の元総務部社員が逮捕されたという記事。被害総額は4千数百万円になるそうです。
解約に応じて会員に預り金を返還できるだけのキャッシュがないゴルフ場では、ありえない不正かもしれません。
それにしても、解約したはずの会員が来場したらどうするつもりだったのでしょうか。
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