「暮らしの手帳」 太平洋戦争の敗戦から高度成長を成し遂げる日本社会に、「暮らし」を大切にする心が、平和をもたらすと説きました。 これは創刊より30年の間、編集長をつとめた花森安治のことばです。 特に使う立場からごまかしを許さない「商品テスト」は、商品を真に暮らしに役立つものへと進化させました。 時々本屋で内容をのぞく事はありましたが、今回思い切って年間購読を決めました。隔月発刊で6300円/年でした。 先日ブログに載せた暮らしのヒントは今月号から私流にアレンジしたものです。ちなみに現在の編集長は松浦弥太郎です。
2012-4-11 二本目の梅も咲き出しました! 甲斐駒村上小屋No.38
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