相棒ナツ 享年15歳 生粋の甲斐犬でした!
今日31日は相棒ナツさんが亡くなって6年目の日です!真夜中に息を引き取り朝一番で穴を掘り埋めました。
場所は山がよく見える、爺のいつも座っている場所からも見える位置にあります!特別な行事は行いません。
今でも散歩途中で人に会うと「ナッちゃんのお父さん」と呼ばれます!ナッさんは爺より有名でした!
それと昨日の30日、2年前の昼飯中に熊が小屋に現れました!直ぐに立ち去りましたが写真も撮ってあります。
もうひとつ、29日は次男(50歳)の誕生日でした!何か美味しい物でも食べたらと電話だけしておきましたが?
今朝の体温35.7℃、気温21℃、寝起きタイムは雨降り、予報だと久し振りにお天気マークが出ていますが?
今日は床屋と食品の買出しに行く予定をしています。
教養のある爺になるために!
こんな本を借りました!本の名がながすぎますよね?
本の帯に「教養のある大人になるために基本的な語彙力をつける本となっておりました。その中から引き抜きました?
逸材(優れた才能)寡聞カブン(見識が狭いこと)矜持キョウジ(自分の能力を信じて抱く誇り)懸念(不安があること)
沽券コケン(品位や対面)慧眼ケイガン(裏表まで見抜く眼力)踏襲(やり方を受け継ぐこと)反故ホゴ(約束を無効にする)
杞憂キユウ(心配しないでいいこと)卓越(他より優れていること)知悉チシツ(細部まで知り尽くしていること)
凋落チョウラク(衰え落ちぶれること)誤謬ゴビュウ(考えや、知識のあやまり)寛容(理解を示し許容する態度)
醸成ジョウセイ(雰囲気や気分を少しずつ作り出す)踏襲トウシュウ(それまでのやり方を受け継ぐこと)
など普段使っている言葉とその意味を書き出してみました!
その他、この本は、会話、信頼、敬語などの使い方での語彙力に触れられておりました。
爺の最近は読む読書より、見る読書に変化しております?視力が落ちたせいかも知れません?
2020-7-31 今日は文月から葉月へバトンタッチの日です! 甲斐駒村上小屋 No.2981