今朝の山！
今朝も曇り空、いつ雨が降ってもおかしくない天候です！チョンの間に山が見えました？
今日はピンポンの日！大いに汗をかき、ボールをしっかり見てラケットの真芯で捕えることを心掛けます！
実はその後またまた呑み会！昨日の夜にメール！すったもんだで今日の午後開催？本当に・・・・！
１週間に４回目の呑み会です！誰が仕掛けて誰が受けているのでしょうか？
仲秋の名月！
今日は十五夜です！当地の天気予報はくもりか雨、従ってお月見は諦めました！
望月・無月・十六夜月・立待月・居待月・有明の月・上弦の月・下弦の月・臥待月・更待月・新月・名月
三日月・小望月・夕月夜・朝月夜・後の月・芋名月・栗名月
月に釜をぬかれる（月夜に釜を盗られる 油断大敵）
月夜に提灯（ムダなことのたとえ）
月に叢雲・花に風（世の中のよいことはとにかく差し障りが多いということ）
など、月にまつわる言葉は多いですね！それにしても当分の間、月は見えないでしょう！
２０１６－９－１５ 明日の行動は内緒です！ 甲斐駒村上小屋 Ｎｏ．１５９１
キクイモの花と山！（９月１０日）
残暑は消え秋雨前線に覆われた日本全土！さらに台風１６号がこの３連休に日本に接近とか？
台風多発の原因は海水温が３０℃以上と高い！地球温暖化が進んでいる証ですかね？
当地も朝から雨がいつ降ってもいい様な曇天、無風、気温２０℃と蒸し暑い！
明日は十五夜です！商魂たくましいスーパーでは月見団子が売られておりました。
多分、お月様は顔をださないとおもいますが？
私の散歩道！
朝夕、時によっては昼前と散歩は私にとって健康維持には大事な事柄です。
目標、一日１００００歩以上歩くことです。（歩き過ぎと陰の声）
勿論、体調の状況によって歩数の調整はおこなっておりますがほとんどの日は目標を達成しております。
①小屋の奥の山林！２５００歩ほど（２０分）②砂利道を下り田圃でＵターン ３０００歩（３０分）
③砂利道を下り川方面 ５０００歩（５０分）④砂利道を下り桜並木方面 ６０００歩（６０分）
今回④の散歩道で楽しい仲間を見つけました！
それはお馬ちゃんでちゃんとした厩舎と馬場まであるお馬ちゃんです！
名前は「サンバー号」６歳・牡馬・最近まで競馬場で走っていたお馬ちゃんです！
馬主さんは毎日騎乗して馬場を歩行するそうです！好物は勿論人参！
その他、散歩道には毎日会う仲間、ワンちゃんが３頭おります！
２０１６－９－１４ 明日はピンポンの日です！ 甲斐駒村上小屋 Ｎｏ．１５９０
小屋に咲いた彼岸花！
昨夜から雨が降り続いておりました。さすが今朝の散歩は辞めました！
今日はゲートボールの日！相変わらず下手の横好きのゲートボールでした。
雨は降ったり止んだりの繰り返し？午後になり雨が小康状態になり合間を利用して散歩に出掛けました。
リポペジ？ 
リポペジとはリボ―ンベジタブル、所謂、再生野菜と言う意味だそうです。
野菜の根元やヘタを捨てずに水につけて育てる。葉や芽が伸びれば食材として利用するプチ園芸にあたります。
大分市の高校生には「リポペジ研究会」がありその啓蒙活動をしているそうです。
ちなみに大分市の全所帯が１個リポペジを作ると約６㌧の生ごみの削減につながるそうです。
私もリポペジに似たものを作ったことがありますが再度挑戦してみますかね？
リポペジの記事は今朝の新聞のコラムに掲載されておりました。
２０１６－９－１３ いつになったら秋の空がみられるのでしょうか？ 甲斐駒村上小屋 Ｎｏ．１５８９
今朝の山！
我が家の冷蔵庫、今日は満杯です！特に果物が豊富です！
葡萄・林檎・バナナ・西瓜・オレンジなどです！特に葡萄は、ロザリオビアンコ・甲斐路・巨峰・ベリＡと豊富です？
女房殿が昨日はプラム、今日はベリＡのジャムを作りました。ジャムは朝飯の時、自家製のヨーグルトに混ぜて食します！
食欲の秋！くれぐれも食べ過ぎには気をつけなければいけませんね！
今、流行の雑誌？
先日、松本の古本屋で今、流行の雑誌、「暮らしの手帖６２・７１」を見つけて購入しました。値段は各々２００円でした。
６２号 １９７９年秋号 ５６０円 執筆者：杉森久英・住井すゑ・沢村貞子・商品テストは全自動洗濯機です！
７１号 １９８１年春号 ６２０円 執筆者：丸谷才一・田辺聖子・住井すゑ・石井好子・商品テストは自動オーブンレンジです！
いずれも、表紙は藤城清治、装画は花森安治、勿論、編集のメンバーには大橋鎭子と大橋芳子が加わっております！
３７年・３５年前の雑誌で紙がキバンでおります。まだまったく読んでおりませんが大事に読み込みたいと思います。
２０１６－９－１２ 女房殿は冷蔵庫を満杯にして帰りました！ 甲斐駒村上小屋 Ｎｏ．１５８８
今朝の山！
煌めく名作たち！
天気は今日からくずれる予報でした。それでも今日一日は雨は降らずに済みました。
今日は映画に行くか美術館に行くか悩みました？
結果、お金の掛からない「山梨県立美術館」へ行くことにしました。
国立美術館巡回展「煌めく名作展」なる特別展が実施されていることを新聞で知っておりました。
京都国立近代美術館と東京国立近代美術館の所蔵品から、近代の日本画と洋画，近現代の工芸品を代表する作品を展示しておりました。
日本画は、竹内栖鳳、村上華岳、上村松園等、洋画は岸田劉生、藤島武二、安井曽太郎、藤田嗣治等、工芸・陶芸からは 富本憲吉、河井寛次郎等、染織から志村ふくみなどの名作が紹介されておりました。
◎美術館はやはり名作展ということでいつになく混み合っておりました。６５歳以上、県内在住者の入場料金は無料です！
◎近代ということで明治時代の人が多く、生年と没年から年齢の計算ばかりしておりました！
◎たまには美術館巡りもいいもんですね！１０月の初めに県立図書館で北杜夫さん関係の講演会を聞きに行く予定です！
２０１６－９－１１ 何であんな画が描けるのかな？ Ｎｏ．１５８７
