小屋入りとインタビュー♪

いつもと違う リスルホール。
エレベーター内には、密防止のため 立ち位置のマークが貼られ、館内のあちこちに 消毒液が置かれ… 気を付けることが 沢山あります。

それでも、小屋入りの日を迎えることができた感謝の気持ちと、ここからが本番だぞ という気持ちが 皆に満ちていました。

中でも 一際パワフルに 準備や声掛けを行っていたのが 女役最年長のTEIKOさん。
公演への思いを インタビューしてみました！

聞き手は メンバーの ゆりです。

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Q. この公演で印象に残った場面は？
A. 港の祭りでオモチャ屋として、先生方と芝居ができたことです。ショーでは ワカメ役の動きを先生に褒めていただいたことが、自分にとって最高の贈り物であり 一生の思い出です。

Q. 個人での感染症対策で 力を入れたことは？
A. With コロナを前提に…
手洗いうがい・マスクで 移さず 移らずの徹底、食事も栄養バランスを考えた三食。ストレス撃退のため 一杯飲むのも忘れずに。睡眠はバッチリです！

Q. 公演を通し 仲間との絆を感じたエピソードは？
A. リーダーシップを取ってくださった方々を始め、全ての皆様に感謝と御礼を申し上げます。
特に、ワカメ役の同志や、小道具を用いたダンス練習に付き合ってくださった方… 語り尽くせぬほどお世話になりました。

Q. 最後に
A. 参加しての5年間、充実した歳月でした。
サミエル.ウルマンの「青春」が私の人生観です。カジキタドリームのご発展とご活躍を祈念いたします。
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TEIKOさんを始め、それぞれが この公演に熱い思いを持っています。
本番の感想は 続きのブログをお楽しみに☆