湯の川の温泉街の北東に 見晴(みはらし)公園という地元では有名な公園があります
公園内には呉服商の岩船峯次郎によって造成された広大な庭園があり
この庭園は京都知恩院の貫主によって 香雪園と名付けられたそうな
この庭園が秋には紅葉の名所として 地元の民に愛されています
で、みんなで行ってきました。 今回の記事は写真ばかりです。
到着したのは16時前
駐車場から園内へ入ると すぐに秋らしい風景が広がります
THE 紅葉
民家のすぐ近くに こんな風景
少し進むと 景色は一変
華やかな紅葉に対して
この辺りは侘び寂びの世界か
と思ったら また紅葉
洋風の綺麗な建物は 庭園管理小屋?
なら、こちらは人足小屋か
空港が近いので 侘び寂びとジェット機のコラボが頻繁に見られます
文化と文明の饗宴とでも言うべきか
ウロウロしていると いい感じに陽も陰ってきて
ライトアップが際立ちます
これを見たかったので
16時前後を狙って公園に来ました
もう少し暗くなると さらにスゴいのかもしれませんが
足元も薄暗くなってきたし
なにより寒くなってきたので
このあたりで撤収しました
そんなところをゆっくり歩いてみたいです^^;
写真もきれいに撮れていますね^^
カメラはNIKONのコンデジで、アプリで見栄えを整えてはいますが
薄暗い場所での撮影はムリがありますね。
ミラーレス欲しいなぁ・・・