今日の番組は、テレビ東京!
池上さんが解説なので、テレビ追っかけ(笑)
分かりやすい解説只今日本No1 ですからですね!
なんせ!週刊こどもニュースの時からのパパですから(笑)
『江』は、録画!ニュースが優先でして、後で見ます。
========================
(かっこ)は、@(^^)の言葉。
日本の原発の避難距離と海外の距離が違いますが、これは、海外の方は言語も違い、逃げ遅れや避難方法が分からないなど危険なので、安全圏を広げて、80kmとしているそうです。
(海外の退避距離の違いの見解は、@(^^)も同じで良かった!海外の退避の日にNEWSに流れる前に、何か情報を隠しているのでは?と言われて、そうかなぁ???と思っていたのでして。←これは個人的な会話)
電力の回復
火力の修理点検をして、動かすという意向。
技術的には可能ですが、今回の災害対策をしないで動くのか?となると厳しい見解があるので長期化しそうなのでは?と。(←同意。柏崎でもまだ動かすには、慎重ですもの。)
緊急地震速報は、震度5弱(誤差あり)でテレビ、ラジオ、メールで流れます。各地で今回の地震で精度が落ちているそうです。揺れないこともあるので、おや?と思うかもしれませんが、必ず注意してください。
(地震が来なかったら、助かった・・・という感じですよ。来たら、どこまで揺れるのかが分からないので、巨大地震になるなー!収まれ~!という気分です。)
震度は、神戸の前までは、気象庁の体感で震度を決めていました。現在は計測震度計で行っております。加速度計(ガル)(←がるるっ(^^)ガルとは、1sに1cm/sの加速度のこと!がるる~っ!)
津波は、相馬で7.3m 仙台で10m 他にももっと高い波が来たと言われています。(←観測計が壊れましたから、よく分からないのです!)
防災無線の大切さ(防災行政無線)←きちんと聞こえているかどうか確かめるために、夕焼け小焼けなどを流しています。発生から3分後に津波が来ました。(@(^^)の地域でも、この地域に防災無線ってあるのかなぁ?と思ったら、ありました!今回の震災で確認!!))
1960年チリ地震の津波が、三陸海岸を遅い、死者142名を出しました。
日本一に津波対策を行っていた陸前高田市は、松林に5.5mの防波堤も作りました。津波の時建物の3階に避難することとありましたが、今回その3階を優に超えました。
助かった皆さんに共通点があったそうです。
すぐ着のみ着のまますぐ逃げた 少しでも高いところ 津波は、1回ではない!
関西の地震で、災害基本対策法が改定され、自衛隊が独自に出動出来る、国でなくても要請が出来る、国際緊急援助隊がスムーズに。現地に迎えるようになりました。
スイスの救助犬は、関西の時瓦礫の中から18人救出しました!今回ドイツとスイス隊の合同に密着。
ドイツは、放射能漏れで本部の命令で救出せずに帰国 スイスの救助隊は、ここまでは、放射能漏れはないと判断し、捜索活動。救助犬固まってました。生存者がいないようです。
官邸の災害対策本部が、世界の救助隊を振り分けています。
公的支援は、物資・食料、仮設住宅、金融支援、ボランティア。
困った援助物資・・・箱の隙間に入れたみかん、バナナ ←一緒に入れて腐敗したため、衣類などが使えなくなっていた!関西の時も腐敗で津遭えず大変迷惑になっていた。
現在、港が潰れている、物資が留まっている。何もなくなってしまった被災地の方を援助する方向で国は動いているので、頑張って欲しい。
困ったボランティア・・・自分の服、食料、水、ガソリンなど不足なので、持参で! (←ボランティア担当 辻本氏の発言も含む)
陸前高田の市役所女性
家族が見つかっていないのに、市役所職員として市民の世話。変わり果てた市役所を見ながら、「時間はかかるかもしれないけれど、復興を願っています。逃げません。」 涙を堪えていても溢れるのも更に堪える姿。(←辛かろうに、この責任感ある言葉、そして逃げないという一言・・・心から応援したくなる女性ですね。。。)
もう一つ紹介されていたのは、
子供がお菓子を買おうとしていたのですが、義援金の箱を見て、お菓子を棚に戻して、義援金にお菓子のお金を入れたそうです。その姿に店員さんは、「ありがとうございます。。。」と声が震えていたそうです。
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この最後の2つを見てましたら、まだ「ざま~みろ」と騒ぐ都会の人の自分勝手な人間の心に杭を打ち付けたい位の怒りを感じます。
今日3人でだらだらと広がって歩道を優先で歩く若い太った男が、こちらを見て「ざま~みろ!顰蹙」と言ってましたが、マナーや性格が悪すぎて、ただの異常者ですね。
こういう人を詰って喜ぶ自己中な若いデブが、買占めをしたのでは?地域住民の中には、こういう精神異常が混じって歩いているんですよね。気遣いなんてどう転がっても、出来そうな顔してないもの。どうみても、この3人横隊で広がって歩く様こそ、顰蹙なのにね。頭悪いから、理解できないみたい(笑)
横断歩道でも、こちら側からまっすぐ歩けばぶつかる所を、大幅に広がって歩いてきて誰も一人でも通してあげようと、一歩も譲らず、道を空けない無神経な都会を歩く姿は、自己中丸出しで気持ち悪いんですよね。プシコーの集まりかな?と感じて、迂回しましたけど。
夫婦の妻がこっちが道を譲ってあげたのに、「ざま~みろ」とお高く止まり、偉そうに歩きながら、ありがとうではないその姿は、気持ち悪い。
都会の身勝手な異常者達であります。少なかろうが、目立ちますからね!こういうプシコーは、聞こえるようにわざと@(^^)にやらかすので。
雲泥の差(笑)
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海外のNEWSを見てましたら、日本の地震の映像が、全く見ていなかった物もありました。
日本人を通さず、客観的に捉えているこのNEWS。現地の方のNEWSを見たかったので。
(原発を詳しく見たかったのですけれども。)
そしてLIBYAの軍事介入のNEWSを見て、びびっていました。新聞でもちらっとは見ていたものの、映像で見ると・・・。
地震?原発?空爆?撃墜? こんな感じで、目まぐるしく情報は流れていきました。
カダフィー大佐、戦う姿勢を示したとのこと・・・。
LIBYAのNEWSが、大きく流れております。(ということは、日本の原発は、大丈夫なのかも。IAEAのデータや見解も流れたとのことですし。ちょっと前に、原発の放射能漏れか?と、世界に緊張が走りましたから。)
=Preventing A Nuclear Meltdown =
ん!ん!原発のNEWSは。アメリカも同じNEWSが流れています。
日本が正しい情報を流していると思いますか?という点まで問われておりましたけど。
Subduction型のM9.0の地震がアメリカでも起こった場合、アメリカの原発は耐え得るであろうか?と。(←エコとして原発が沢山あるアメリカも、原発にシビア)
ちゃんと原発は、前進が見られたとも報道されていましたよ!
(この正念場を乗り越えたら、日本の技術、現場の努力、国、国際機関やアメリカの助言などなど成果であり、実力だとも感じます。)
=========================================
さすが神戸・淡路の震災を乗り越えた方々の支援物資が、物凄くきめ細やか!痒いところに手がちゃんと届いている支援物資なのですね。
聞かなくてもそれぞれ経験から分かるという。。。
神戸は、自分達の時東北の人も支援してくれたからと、すぐ大震災の後に反応して、子供達も含めて東北への義援金活動をしてますと聞きました。
池上さんが解説なので、テレビ追っかけ(笑)
分かりやすい解説只今日本No1 ですからですね!
なんせ!週刊こどもニュースの時からのパパですから(笑)
『江』は、録画!ニュースが優先でして、後で見ます。
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(かっこ)は、@(^^)の言葉。
日本の原発の避難距離と海外の距離が違いますが、これは、海外の方は言語も違い、逃げ遅れや避難方法が分からないなど危険なので、安全圏を広げて、80kmとしているそうです。
(海外の退避距離の違いの見解は、@(^^)も同じで良かった!海外の退避の日にNEWSに流れる前に、何か情報を隠しているのでは?と言われて、そうかなぁ???と思っていたのでして。←これは個人的な会話)
電力の回復
火力の修理点検をして、動かすという意向。
技術的には可能ですが、今回の災害対策をしないで動くのか?となると厳しい見解があるので長期化しそうなのでは?と。(←同意。柏崎でもまだ動かすには、慎重ですもの。)
緊急地震速報は、震度5弱(誤差あり)でテレビ、ラジオ、メールで流れます。各地で今回の地震で精度が落ちているそうです。揺れないこともあるので、おや?と思うかもしれませんが、必ず注意してください。
(地震が来なかったら、助かった・・・という感じですよ。来たら、どこまで揺れるのかが分からないので、巨大地震になるなー!収まれ~!という気分です。)
震度は、神戸の前までは、気象庁の体感で震度を決めていました。現在は計測震度計で行っております。加速度計(ガル)(←がるるっ(^^)ガルとは、1sに1cm/sの加速度のこと!がるる~っ!)
津波は、相馬で7.3m 仙台で10m 他にももっと高い波が来たと言われています。(←観測計が壊れましたから、よく分からないのです!)
防災無線の大切さ(防災行政無線)←きちんと聞こえているかどうか確かめるために、夕焼け小焼けなどを流しています。発生から3分後に津波が来ました。(@(^^)の地域でも、この地域に防災無線ってあるのかなぁ?と思ったら、ありました!今回の震災で確認!!))
1960年チリ地震の津波が、三陸海岸を遅い、死者142名を出しました。
日本一に津波対策を行っていた陸前高田市は、松林に5.5mの防波堤も作りました。津波の時建物の3階に避難することとありましたが、今回その3階を優に超えました。
助かった皆さんに共通点があったそうです。
すぐ着のみ着のまますぐ逃げた 少しでも高いところ 津波は、1回ではない!
関西の地震で、災害基本対策法が改定され、自衛隊が独自に出動出来る、国でなくても要請が出来る、国際緊急援助隊がスムーズに。現地に迎えるようになりました。
スイスの救助犬は、関西の時瓦礫の中から18人救出しました!今回ドイツとスイス隊の合同に密着。
ドイツは、放射能漏れで本部の命令で救出せずに帰国 スイスの救助隊は、ここまでは、放射能漏れはないと判断し、捜索活動。救助犬固まってました。生存者がいないようです。
官邸の災害対策本部が、世界の救助隊を振り分けています。
公的支援は、物資・食料、仮設住宅、金融支援、ボランティア。
困った援助物資・・・箱の隙間に入れたみかん、バナナ ←一緒に入れて腐敗したため、衣類などが使えなくなっていた!関西の時も腐敗で津遭えず大変迷惑になっていた。
現在、港が潰れている、物資が留まっている。何もなくなってしまった被災地の方を援助する方向で国は動いているので、頑張って欲しい。
困ったボランティア・・・自分の服、食料、水、ガソリンなど不足なので、持参で! (←ボランティア担当 辻本氏の発言も含む)
陸前高田の市役所女性
家族が見つかっていないのに、市役所職員として市民の世話。変わり果てた市役所を見ながら、「時間はかかるかもしれないけれど、復興を願っています。逃げません。」 涙を堪えていても溢れるのも更に堪える姿。(←辛かろうに、この責任感ある言葉、そして逃げないという一言・・・心から応援したくなる女性ですね。。。)
もう一つ紹介されていたのは、
子供がお菓子を買おうとしていたのですが、義援金の箱を見て、お菓子を棚に戻して、義援金にお菓子のお金を入れたそうです。その姿に店員さんは、「ありがとうございます。。。」と声が震えていたそうです。
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この最後の2つを見てましたら、まだ「ざま~みろ」と騒ぐ都会の人の自分勝手な人間の心に杭を打ち付けたい位の怒りを感じます。
今日3人でだらだらと広がって歩道を優先で歩く若い太った男が、こちらを見て「ざま~みろ!顰蹙」と言ってましたが、マナーや性格が悪すぎて、ただの異常者ですね。
こういう人を詰って喜ぶ自己中な若いデブが、買占めをしたのでは?地域住民の中には、こういう精神異常が混じって歩いているんですよね。気遣いなんてどう転がっても、出来そうな顔してないもの。どうみても、この3人横隊で広がって歩く様こそ、顰蹙なのにね。頭悪いから、理解できないみたい(笑)
横断歩道でも、こちら側からまっすぐ歩けばぶつかる所を、大幅に広がって歩いてきて誰も一人でも通してあげようと、一歩も譲らず、道を空けない無神経な都会を歩く姿は、自己中丸出しで気持ち悪いんですよね。プシコーの集まりかな?と感じて、迂回しましたけど。
夫婦の妻がこっちが道を譲ってあげたのに、「ざま~みろ」とお高く止まり、偉そうに歩きながら、ありがとうではないその姿は、気持ち悪い。
都会の身勝手な異常者達であります。少なかろうが、目立ちますからね!こういうプシコーは、聞こえるようにわざと@(^^)にやらかすので。
雲泥の差(笑)
==========================================
海外のNEWSを見てましたら、日本の地震の映像が、全く見ていなかった物もありました。
日本人を通さず、客観的に捉えているこのNEWS。現地の方のNEWSを見たかったので。
(原発を詳しく見たかったのですけれども。)
そしてLIBYAの軍事介入のNEWSを見て、びびっていました。新聞でもちらっとは見ていたものの、映像で見ると・・・。
地震?原発?空爆?撃墜? こんな感じで、目まぐるしく情報は流れていきました。
カダフィー大佐、戦う姿勢を示したとのこと・・・。
LIBYAのNEWSが、大きく流れております。(ということは、日本の原発は、大丈夫なのかも。IAEAのデータや見解も流れたとのことですし。ちょっと前に、原発の放射能漏れか?と、世界に緊張が走りましたから。)
=Preventing A Nuclear Meltdown =
ん!ん!原発のNEWSは。アメリカも同じNEWSが流れています。
日本が正しい情報を流していると思いますか?という点まで問われておりましたけど。
Subduction型のM9.0の地震がアメリカでも起こった場合、アメリカの原発は耐え得るであろうか?と。(←エコとして原発が沢山あるアメリカも、原発にシビア)
ちゃんと原発は、前進が見られたとも報道されていましたよ!
(この正念場を乗り越えたら、日本の技術、現場の努力、国、国際機関やアメリカの助言などなど成果であり、実力だとも感じます。)
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さすが神戸・淡路の震災を乗り越えた方々の支援物資が、物凄くきめ細やか!痒いところに手がちゃんと届いている支援物資なのですね。
聞かなくてもそれぞれ経験から分かるという。。。
神戸は、自分達の時東北の人も支援してくれたからと、すぐ大震災の後に反応して、子供達も含めて東北への義援金活動をしてますと聞きました。