あまごの前立腺癌全摘出 体験記

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H25.9.10 放射線治療終了

2013-09-10 10:20:00 | インポート

長い間御無沙汰していました。書かなくてはと思いつつも筆不精が・・・・・

その後の経過と現状をご報告いたします。

PSAは以下のように変化しました。

12.11.02:0.19    13.02.01:0.28      13.03.22:0.26    13.04.26:0.36

13.05.24:0.30    13.0726:0.32

と、確実に上昇してきました。しかし術後の上昇はゆっくりしたものでした。

念のために、骨シンチ、造影MRI、CT等撮影しましたが転移は認められませんでした。

主治医の意見に基づき、親戚の医師にも相談した結果、放射線治療を行うことといたしました。

幸いS病院の設備は昨年導入されたトモセラピーと言うもので、高精度の放射線治療が行えるものだそうです。

まずCTで撮影した画像に基づき、部位により強度を変調させつつ照射するものです。

従って障害も小さいと聞き、決断しました。

照射は2.2Gy(グレイ)×29回=63.8Gyとなりました。

7月末から始まり、15回過ぎまでは特に感じなかったのですが、以降下痢をしやすくなりました。

もともと、腸は丈夫でなく、下痢をしょっちゅうしていましたので、苦にはなりませんでしたが、

土、日を休むと比較的回復するものでした。これが放射線性直腸炎だろうと思います。

もっとも日常生活で苦心したのは、治療開始時に、腸内にガス溜りがなく腸が膨れていないこと、及び、膀胱には適度の尿が溜まっているようにすることでした。

これらはいずれも、腸や膀胱に無用の放射線が当たらないようにするためだそうです。

注意していても私は腸内のガス抜きを3回もされてしまいました。先生には申し訳ないことです。

治療時間は私専用の人型に入り、画像撮影4分、確認1分、照射治療4分と順調なら10分で終了しました。

幸い、下痢以外は支障なく規定回数を終了し、今後どのように変化するか見て行きたいと思います。