車検を通すことにしたレヴォーグ1.8STI。
今日はスバル販売店の今年最終の営業日。エンジンセンサーの交換のリコールを受けて、行きました。
奇しくも2年前の最終営業日に「ハンドル周り一式を交換する」と言うリコールで行ったことがある。
リコールが怖くてスバル車に乗れるものか。
今回のリコールは同じエンジンを積むスバル全車種に共通する。
代車は「わ」ナンバー(レンタカー)のインプレッサ。
手持ちの代車が間に合わない。試乗車も代車に出しているようです。
リコールの責任は製造元の「スバル」。スバル車の販売会社は大変です。
代車のインプレッサ1.6は車重の軽さもあって軽快に走る。これはこれでありと思う。
修理完了予定時間前にスバルに戻りました。朝見た、STIパーツを奢られた「S4 STI 」に乗るためです。
操作系、内装はレヴォーグ1.8sti と同じ。違和感が全くありません。EyeSightは3眼の最新型になっていました。2.4ℓターボのエンジンはトルクフル。安定感があります。
「この程度の違いなら買い換える必要はない」と少し強がり発言します。
やはり、セカンドカーとしてオープンカーが欲しい。ホンダS660は買っておくべきでした。今なら駐車スペースがある。
スバルにはオープンカーを作る余裕がない。ダイハツとのコラボを期待したのに コペンにスバルの水平4気筒は面白いと思う。
ダイハツはどうなる。スバルとのコラボ企画による小型車計画の行方が気になります。