電気自動車における一番の課題は充電インフラ。30分の急速充電を繰り返しながらの遠出はストレスが溜まる。楽しいはずのドライブが苦痛になる。基本的には自前で用意すべきと考えます。一般家庭では割安??な深夜電力が利用できる。充電時間の制約もない。他方、視点を公共交通機関に移すと180度変わる。路線バス、準公共機関であるタクシーなら、自前の充電インフラが用意できる。