泣いても笑っても、
楽しい「麗しの真空管アンプ」講座は今日でお終い。
何とか間に合わせた マイ「麗しの真空管アンプ」
アルミシャーシーは黒漆塗り 側板(桜無垢材)は漆塗り
表板は朱の牛革貼り
マイ「麗しの真空管アンプ」の拘りはカラーリングです。
継承
2021-03-08 06:24:35 | 爺の部屋
前車のレヴォーグ配色にしました。
今日は晴れ舞台
自分で組み立てた管球アンプで、
講師先生設計の超高級スピーカー玄兎 KSP-B (GENTO Black Rabbit)
を鳴らす。
音が出た瞬間の感動は一生忘れられないものになるでしょう。
試聴会までに誰も間に合わないかも知れない。
それでは試聴会にならない。
一台は何とかしたい。
驚いたのは、ほぼ完成品の状態の方がいたことです。
それも、一味工夫して、イルミネーション付きにして・・・
凄い!!
何とか、試聴会風になりました。
とは言っても、他の講習生は耳を傾ける余裕はありません。
少しでも進めようと無我夢中!!
師走でもないのに、講師先生は走り回っていました。
3名の受講生は宿題としてお持ち帰りとなりました。
講師先生の家に通って、指導を受けながら、完成を目指します。
通われる講習生の皆様に改めて申しあげます。
講師先生は全くのゲコです。(ゲコ、ゲコと鳴くカエルではありません)
公民館より、「この講習会の感想アンケート」を求められました。
設問の選択肢から選びます。
「難しい」、「大変参考になった」、「面白かった」
を選びました。
ああ、面白かった。 楽しかった。
「我が家での試聴風景」は後日アップする予定です。