今日も「日本茶喫茶・蔵のギャラリー 『棗』」に来ています。ここには床の間があります。床の間と言えば、掛け軸 上 書?絵?下 自分が持ち込んだもの自宅には和室がありません。掛ける場所がない。ここなら合いそうと持参しました。 さまざまのこと思ひ出す 櫻 かな 芭蕉 句 墨絵 呑石かく 絵 吉田この場にピッタリ季節外れの感は否めません。来年3月に飾って頂くことにして持ち帰りました。