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敗血症で緊急入院2024.06.20木曜日

経過
2日ほど39度を超える高熱が続きました。
最寄りの医院に行き診てもらいましたが、コロナでもインフルエンザでもない。
血液検査をしたところ、白血球が通常値の4倍ほどある。
大きな病院を紹介され、敗血症と診断され、即刻、入院となりました。
入院は6月20日木曜午後。
現在は22日土曜夕。2日経過です。
入院日に血液検査。
治療は抗生物質の点です。
入院時の体温は39.1度でした。
病床に横たわり、血中酸素濃度を測ったところ、右人差し指は93程度。左人差し指は95程度でした。
96が一つの境界値と考えていますが、格別の息苦しさはありません。
翌日に血液検査。医師によれば、数字は良くなっているようです。
月曜に説明がありそうです。
他に、痰切り錠剤と肛門の化膿止めも出ています。

家から体温計と血中酸素濃度計を持参してきました。
数字については病院の機器と違いがないことを確認しています。
従って、数字は持参した計器によるものです。
数日前のものはパソコンがなかったので、記憶は曖昧です。

食欲は全くありません。水は飲めます。
金曜から、水分補給と栄養補給を兼ねてのことなのでしょう。リンゲル液の点滴が始まりました。
1日3回の抗生物質の点滴に2回のリンゲル液の点滴。これだけでお腹が一杯になっているのかもしれません。
点滴用の管を腕に刺すのですが、何度もやり直しになりました。太く逞しいとは言わないまでも、これほど、繊細な血管の持ち主とは思ってもいませんでした。

入院期間は2〜3週間の予定。これからも何度も繰り返されることになりそうです。まるで針の山に横たわるかのよう。余程、前世の行いが悪かったのでしょう。

6月22日土曜日午後7時30分現在の状況
体温37.3度 昼間は36.5度の時もあった。
血中酸素濃度 右人差し指 98  左人差し指 97
体調 ダルさなし 排便あり 食欲なし
院内を散策中 病院内にこれだけ絵があるとは思いませんでした。
5、6年間前なら。ただ通り過ぎただけだったでしょう。

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