なっちが昨日からまたまた鼻水をたらしておりますぅ
熱はないけど、咳もちょっとねー
最近あんまプール行けてないからかなー
前はかなり通ってたから全然風邪も引かなくてこりゃいい!!って思ってたのに
で、またしばらく行けなくて久々に行ってまた風邪ひいての繰り返しだー
明日はスイミングのお友達に声をかけてもらってお出かけの予定だったけど、キャンセルしました。。。残念
ですが仕方あるまい。
早く鼻水とまるといいなーまっ、元気は元気なんでご心配なさらずに
えーーーっと今日はかなり前に書いた気がしますが以前に書いた『子供を伸ばすタイミング&ほめ言葉』の【ほめ言葉編】を書かせて頂きます。
「向かい合い、短い言葉で気持ちが伝わるように」
子どもに伝わりやすいのは少し高めで、短くはっきりとした発音。大人同士の会話に慣れていると、ほめ言葉も低い声で早口になりがちですが、同じ「できたね!」と感情を込めた方がよく伝わります。ただ必ずそうしなければ伝わらないわけではないので、その場に応じてさらっと言ってガッツポーズをしたり、頭をなでてあげたりしても良いでしょう。
「失敗しても『がんばったね!』とほめよう」
今の時期(2,3才くらい)の子どもは、いろんなことに対して『やってみたい!』という気持ちがどんどん出てきます。しかし、自分で思ったように行動できず、失敗することも多いもの。そんなときは、その挑戦自体を『頑張ったね』とほめて下さい。『失敗したかもしれないけど、ここがよかったよ』と認めてあげることで、『またやってみよう』という意欲が育っていきます。
「お母さんうれしいな」「ありがとう」もほめ言葉
手伝ってくれたときの『ありがとう』や何かをなしとげた時の『お母さんうれしいな』も子どもを伸ばすほめ言葉。子どもはおうちの方が『自分を認めてくれたんだ』と感じて、自信をつけていくことができます。同じように、子どもに頼み事をするときも『○○してくれるとうれしいな』や『お願いします』など相手を大切にする言葉かけをしましょう。子どもは胸を張ってお手伝いをしてくれるようになりますよ。
「子どもをよく見て、自分らしい声かけを」
どんなほめ言葉が喜ぶか、子どもによって、またそのときの状況によって変わってきます。今の時期は、『良かったね』と事実をほめる言葉だけではなく、人格そのものをほめる『えらいね』なども、子どもにとっては嬉しい言葉。どんな言葉で子どもがいい反応をみせるかよく見守りながら、その子に合ったほめ言葉をかけましょう。ただ、おだてる必要はないので、おうちのかたも無理なく自然なほめ方で、気持ちを伝えていけばいいでしょう。
うん。大人でも子どもでもほめられるのは嬉しいし、ほめられて嫌な気分になる人はいないですよね。自分が言われて嬉しい言葉や元気がでる言葉を子ども達にも沢山伝えていけたらいいよね。そして失敗した時にもきちんと認めて自尊心を育てていけるようなそんな言葉をかけてあげられるのかしら・・・
そういうお母さんになれるよう努力しよう!!
いやいや育児ってホント難しい
楽しみながら前向きにやってけるようになりたい。ってかなるぞー
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最近あんまプール行けてないからかなー
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で、またしばらく行けなくて久々に行ってまた風邪ひいての繰り返しだー
明日はスイミングのお友達に声をかけてもらってお出かけの予定だったけど、キャンセルしました。。。残念
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早く鼻水とまるといいなーまっ、元気は元気なんでご心配なさらずに
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えーーーっと今日はかなり前に書いた気がしますが以前に書いた『子供を伸ばすタイミング&ほめ言葉』の【ほめ言葉編】を書かせて頂きます。
「向かい合い、短い言葉で気持ちが伝わるように」
子どもに伝わりやすいのは少し高めで、短くはっきりとした発音。大人同士の会話に慣れていると、ほめ言葉も低い声で早口になりがちですが、同じ「できたね!」と感情を込めた方がよく伝わります。ただ必ずそうしなければ伝わらないわけではないので、その場に応じてさらっと言ってガッツポーズをしたり、頭をなでてあげたりしても良いでしょう。
「失敗しても『がんばったね!』とほめよう」
今の時期(2,3才くらい)の子どもは、いろんなことに対して『やってみたい!』という気持ちがどんどん出てきます。しかし、自分で思ったように行動できず、失敗することも多いもの。そんなときは、その挑戦自体を『頑張ったね』とほめて下さい。『失敗したかもしれないけど、ここがよかったよ』と認めてあげることで、『またやってみよう』という意欲が育っていきます。
「お母さんうれしいな」「ありがとう」もほめ言葉
手伝ってくれたときの『ありがとう』や何かをなしとげた時の『お母さんうれしいな』も子どもを伸ばすほめ言葉。子どもはおうちの方が『自分を認めてくれたんだ』と感じて、自信をつけていくことができます。同じように、子どもに頼み事をするときも『○○してくれるとうれしいな』や『お願いします』など相手を大切にする言葉かけをしましょう。子どもは胸を張ってお手伝いをしてくれるようになりますよ。
「子どもをよく見て、自分らしい声かけを」
どんなほめ言葉が喜ぶか、子どもによって、またそのときの状況によって変わってきます。今の時期は、『良かったね』と事実をほめる言葉だけではなく、人格そのものをほめる『えらいね』なども、子どもにとっては嬉しい言葉。どんな言葉で子どもがいい反応をみせるかよく見守りながら、その子に合ったほめ言葉をかけましょう。ただ、おだてる必要はないので、おうちのかたも無理なく自然なほめ方で、気持ちを伝えていけばいいでしょう。
うん。大人でも子どもでもほめられるのは嬉しいし、ほめられて嫌な気分になる人はいないですよね。自分が言われて嬉しい言葉や元気がでる言葉を子ども達にも沢山伝えていけたらいいよね。そして失敗した時にもきちんと認めて自尊心を育てていけるようなそんな言葉をかけてあげられるのかしら・・・
そういうお母さんになれるよう努力しよう!!
いやいや育児ってホント難しい
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楽しみながら前向きにやってけるようになりたい。ってかなるぞー
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